1級電気通信施工管理技術検定 試験問題A-1
問題数90
No.1
パルス符号変調（PCM）に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.2
第4世代移動通信システムと呼ばれるLTEに関する記述として，適当でないものはどれか。
No.3
デジタル変調のQAM方式に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.4
デジタル変調のQAM方式に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.5
デジタル変調方式のMSK，GMSKに関する次の記述の□に当てはまる語句の組合せとして，適当なものはどれか。
「MSKは，FSKの変調指数が「ア」の状態であり，GMSKは，MSKの「イ」を低く抑えた変調方式である。」
No.6
デジタル変調方式の種類、特徴などに関する記述として、適当なものはどれか。
No.7
携帯電話システムであるLTEに関する記述として，適当でないものはどれか。
No.8
第4世代（4 G）携帯電話システムであるLTEに関する記述として，適当でないものはどれか。
No.9
第4世代（4 G）携帯電話システムに関する次の記述の名称の組合せとして，適当なものはどれか。
（ア）複数の送受信アンテナにより異なる信号のセットを同一時間に同一周波数帯を用いて送受信することで伝送容量の増大や伝送品質の向上を図る技術である。
（イ）異なる周波数帯の帯域を複数同時に利用することで帯域幅を拡張し、通信速度の向上を図る技術である。
No.10
マイクロ波通信の中継方式に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.11
マイクロ波通信の再生中継方式に関する記述として，適当なものはどれか。
No.12
CDMA（符号分割多元接続）に関する記述として、適当なものはどれか。
No.13
マイクロ波通信の中継方式の一つである無給電中継方式に関する記述として，適当なものはどれか。
No.14
自由空間上の距離d＝ 25［km］離れた無線局A，Bにおいて，A局から使用周波数 f＝ 10［GHz］，送信機出力1［W］を送信したときのB局の受信機入力［dBm］の値として，適当なものはどれか。
ただし，送信及び受信空中線の絶対利得は，それぞれ40［dB］，給電線及び送受信機での損失はないものとする。
なお，自由空間基本伝搬損失L0は，次式で与えられるものとし，dはA局とB局の間における送受信空中線間の距離，λは使用周波数の波長であり，ここではπ ＝ 3として計算するものとする。
L0 = (4 π d / λ）²
No.15
中波帯の電波の伝わり方に関する記述として、適当なものはどれか。
No.16
VHF帯の電波の見通し外伝搬に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.17
TCPでは，TCP／IPネットワークにおいて通信を行うノード間にコネクションを確立してデータの転送を行うが，その際にコネクションを識別するために必要なものの組合せとして，適当なものはどれか。
No.18
リレーショナルデータベースに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.19
データベースのデータモデルの１つであるリレーショナルモデルに関する記述として，適当なものはどれか。
No.20
データベース管理システム（DBMS）の機能に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.21
下図に示す方形導波管のTE01波の遮断周波数［GHz］として，適当なものはどれか。
なお，方形導波管の遮断波長λc［m］は次式で与えられるものとし，ここでは電磁波の速度を3×10⁸［m/s］として計算するものとする。
No.22
下図に示す処理フローは，昇順に整列する配列要素A（1）、A（2）・・・A（n）から，A(m) ＝ xとなるm を2分探索法によって見つけるものである。下図の（ア）、（イ）に当てはまる操作の組合せとして，適当なものはどれか。
No.23
「1100」を左へ１ビットの算術シフトを行った結果（ア）と右へ１ビットの算術シフトを行った結果（イ）の組合せとして，適当なものはどれか。
なお，左端の１ビットは符号ビットである。
No.24
パケット交換方式に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.25
XML文書に関する記述として，適当なものはどれか。
No.26
コンピュータシステムの利用形態に関する記述として，適当なものはどれか。
No.27
データ伝送等で使われる誤り検出・訂正に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.28
ハードディスク装置に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.29
コンピュータの中央処理装置に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.30
ドメインネームシステム（DNS）に関する記述として，適当なものはどれか。
No.31
企業などがコンテンツ配信用のWebサーバを公開する場合に設置するリバースプロキシサーバの役割に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.32
プロキシサーバに関する記述として，適当でないものはどれか。
No.33
文字コードに関する記述として，適当でないものはどれか。
No.34
半導体に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.35
トランジスタ増幅回路の接地方式に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.36
下図に示す理想的な演算増幅器（オペアンプ）を使った増幅回路に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.37
下図に示す波形整形回路に正弦波を入力した場合の出力波形として，適当なものはどれか。
No.38
下図に示す波形整形回路に正弦波を入力した場合の出力波形として，適当なものはどれか。
No.39
下図に示すトランジスタ回路において，トランジスタのVCE［V］の値として，適当なものはどれか。
ただし，VBE＝0.7［V］，直流電流増幅率＝ 200とする。
No.40
下図に示す重み抵抗を用いたD/A変換機に（D3 = 1 、 D2 = 0 、 D3 = 1 、 D4 = 0）のデジタル信号を入力した場合出力電圧V0として、適当なものはどれか。
No.41
下図に示すデジタル周波数カウンタに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.42
下図に示す発振回路のブロック図に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.43
下図のハートレー発振回路の原理図において，発振周波数fが100［Hz］の場合，コンデンサC の静電容量の値を36［％］減少させたときの発振周波数［Hz］の値として，適当なものはどれか。
ただし，発振周波数fは次式で与えるものとし，コイルL1とL2及びその相互インダクタンスMの値は変化しないものとする。
No.44
下記に示すコルピッツ発信回路の発信周波数 f の計算式として、適当なものはどれか。
No.45
フィードバック制御システムに関する記述として，適当でないものはどれか。
No.46
光ファイバの分散に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.47
光ファイバの分散に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.48
光ファイバの光損失の要因であるマイクロベンディングロスに関する記述として，適当なものはどれか。
No.49
光ファイバの損失要因であるレイリー散乱損失に関する次の記述の 「 」 に当てはまる語句の組合せとして，適当なものはどれか。
No.50
光ファイバの伝送特性試験に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.51
同軸ケーブルに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.52
光通信の中継器に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.53
架空通信路の外径15［mm］の通信線において，通信線1条1mあたりの風圧荷重［Pa］の値として，適当なものはどれか。
なお，風圧荷重の計算は、「有線電気通信設備令施行規則に定める甲種風圧荷重」を適用し，その場合の風圧は980［Pa］とする。
また，架線及びラッシング等の風圧荷重は対象としないものとする。
No.54
GE-PON（Gigabit Ethernet Passive Optical Network）に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.55
平衡対ケーブルに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.56
光変調方式に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.57
IPネットワークで使用されるVoIP に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.58
無線LANの認証で使われる規格IEEE 802.1 X に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.59
光ファイバ通信システムを構成する光デバイスに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.60
光変調方式に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.61
パケット交換方式に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.62
IPネットワークで使用されるVoIPに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.63
通信品質の用語であるMOS（Mean Opinion Score）に関する記述として、適当なものはどれか。
No.64
無線LANのアクセス制御に用いられるCSMA/CA方式に関する記述として、適当なものはどれか。
No.65
衛星通信に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.66
移動通信システムで用いられるダイバーシチ技術に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.67
通信鉄塔に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.68
無線LANの認証で使われる規格IEEE802.1Xに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.69
下図に示すマイクロ波通信の無線回線において、2つの周波数だけで無線回線を構成する2周波中継方式の周波数配置に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.70
WDM（Wavelength Division Multiplexing）に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.71
IP電話等で使用されるSIPに関する記述として，適当でないものはどれか。
No.72
回線交換方式とパケット交換方式の特徴に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.73
定在波に関する記述として、適当でないものはどれか。
No.74
デジタル変調であるPSKに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.75
空間ダイバーシチに関する記述として、適当なものはどれか。
No.76
無線通信で使用するアンテナに関する記述として、適当なものはどれか。
No.77
マイクロ波通信を行う無線局であるA局とB局の間において、A局から送信出力１[W］で送信した時のB局の受信機入力電力[dBm]の値として、適当なものはどれか。
ただし、A局の送信空中線およびB局の受信空中線の絶対利得はそれぞれ35[dBi]、A局における送信空中線から送信機までの給電線の損失及びB局における受信空中線から受信機までの給電線の損失はそれぞれ無いものとし、A局とB局の間の自遊空間損失は120[dB]とする。
No.78
無線LANの認証に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.79
移動体通信で用いられる無線アクセス方式の特徴に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.80
無線通信で使用するアンテナに関する記述として，適当なものはどれか。
No.81
下図に示すFM受信機のブロック図において、（ア）に当てはまる回路の名称とその内容に関する記述として、適当なものはどれか。
No.82
マイクロ波通信を行う無線局であるA局とB局の間において、A局から送信機出力１[W]で送信したときのB局の受信機入力[dBm]の値として、適当なものはどれか。
ただし、A局の送信空中線およびB局の受信空中線の絶対利得は35[dB]、A局における送信空中線から送信機までの給電線の損失およびB局における受信空中線から受信機までの給電線の損失はそれぞれ無いものとし、A局とB局の間の自遊空間基本伝搬損失は110[dB]とする。
No.83
パラボラアンテナ取付架台に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.84
TCP／IPで通信を行うため，各クライアントに対してIPアドレスやサブネットマスク，デフォルトゲートウェイなど，さまざまな設定を自動的に割り当てるプロトコルとして，適当なものはどれか。
No.85
IPを使った通信サービスのQoSに関する記述として，適当でないものはどれか。
No.86
DNSに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.87
IPネットワークのQoSを実現するためのトラフィック制御方式であるポリッシングに関する記述として、適当なものはどれか。
No.88
インターネットVPNに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.89
デジタル無線の変調方式に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.90
VHF帯の電波の見通し外伝搬に関する記述として，適当でないものはどれか。
No.91
IPネットワークで用いられるRIPに関する記述として、適当なものはどれか。
No.92
IPv6のヘッダに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.93
コンピュータネットワークの情報セキュリティのために使用されるIDSに関する記述として、適当でないものはどれか。
No.94
ネットワークを介してユーザ認証を行う場合に使用されるチャレンジレスポンス認証の仕組みに関する記述として，適当なものはどれか。
No.95
IPv4アドレス192.168.10.128/26のネットワークで収容できるホストの最大数として，適当なものはどれか。
No.96
IPネットワークで使用されるOSPFの特徴に関する記述として，適当なものはどれか。
No.97
IPv4アドレス192.168.3.0/25のネットワークで収容できるホストの最大数として，適当なものはどれか。
No.98
DHCPに関する記述として、適当なものはどれか。
No.99
複数のハードディスクを組合わせて構成するRAIDに関する記述として、適当なものはどれか。
No.100
公開鍵暗号方式に関する記述として，適当でないものはどれか。