問題一覧
1
動物の健康とは ○○○、○○○、○○○にも 完全に○○(○○)な状態
身体的、精神的、社会的、良好、健全
2
ロベルト・コッホは結核菌の研究で○○○○○と呼ばれる病因論を提案したが、それをさらに発展させた理論を ○○○○○○という。
単一病因論、多要因病因論
3
○○○○○○○とは、○○環境が変化しても ○○環境を常に一定に保とうとする生体の仕組みのこと。
ホメオスタシス、外部、内部
4
宿主の存在状態 ⬇️ ⬆️ ○○○○○○○(恒常性) ⬇️ ⬆️ 疫病前駆状態 ⬇️ ⬆️ 疫病 ⬇️ ○
ホメオスタシス、死
5
感染とは、 細菌・ウイルス・原虫などの微生物が 宿主の体内に侵入して○○した状態 ⬇️ ○○(患者)、○○○○○(保菌者)
増殖、発症、不顕性感染
6
○○○○とは○○○が体内に侵入し、○○が特異的に結合する免疫 ○○○○○とは、○○○に○○○(リンパ球など)が攻撃する免疫
液性免疫、病原体、抗体、細胞性免疫、病原体、白血球
7
○○とは、○○○○○○○にはいくつかの種類があり、人やサルでは○○を通過して○○に移行できるものもある。
抗体、免疫グロブリン、胎盤、胎子
8
○○(殺菌)とは、病原微生物を殺滅または、減弱させて感染力を失わせること。
消毒
9
消毒の物理的方法について、○○消毒、○○消毒、○○○消毒などで 化学的方法としては、○○○○○、○○○○○、○○○○○、○○○○○○○○○、○○○○○○○○○○、 ○○○などがある。、
煮沸、蒸気、紫外線、アルコール類、逆性石けん、クレゾール石けん液、次亜塩素酸ナトリウム、消石灰
10
○○とは、すべての微生物(プリオン以外) を殺滅または、除去することで 物理的方法は、○○、○○○○○○、○○○○、○○○○○など。 化学的方法として、○○○○(エチレンオキサイドなど)
滅菌、焼却、高圧蒸気滅菌、ろ過滅菌、放射線滅菌、ガス滅菌
11
飼養形態からみた管理衛生 多頭飼養による感染症の拡大阻止 ▶︎ワクチン接種、適度な運動と日光浴(○○○○で注意)
屋内飼育
12
飼養形態からみた管理衛生 動物の○○・○○・○○を考慮した施設 ストレスを与えない収容密度、容易に逃亡できない構造
生理、生態、習性
13
管理衛生について、 輸送時の注意は ○○の○に○○を与えない ○○○○の○○などがある
移動、前、食事、スペース、確保
14
犬の祖先は○○○○で、○○の群れで暮らす 人間に飼われはじめた当初の犬は、 狩りを手伝う○○○だった。
オオカミ、家族、狩猟犬
15
犬は○が○○のなかで最も○○○○○
鼻、五感、優れている
16
犬の○の○○は○○に次いで鋭い。 犬の方が人間に比べ、○○○の音を聞くことができる。
耳、聴覚、嗅覚、高周波
17
犬の歯は、 乳歯:約○週齢で生え始め、○週齢までに生えそろう。乳歯総本数は、○○本になる。 永久歯:生後○ヶ月前後から生え始め 生後約○ヶ月で生えそろう。総本数は○○本
3、8、28、3、6、42
18
犬の脚は ○○がないため、回す、横に広げることが出来ない。 ○○○○○で、疲れにくく、速く長距離を走るのに最適
鎖骨、指向性歩行
19
犬の尾は○○○○○○○○○のための器官でもある
コミュニケーション
20
猫の正式の和名は「イエネコ」で イエネコの祖先種は、○○○○○○○である 猫の仲間はほぼ完全な○○である
リビアヤマネコ、肉食
21
猫の鼻および嗅覚について 上顎前歯の内側上方にある嗅覚器官を○○○(ヤコブソン器官) ○○○○○の分泌場所が、 口唇の両側、顎下、つめ、肉球、尾、肛門腺にある臭腺にある
鋤鼻器、フェロモン
22
猫は○○が五感の中で1番優れており、 眼の瞳孔は○○で光に敏感である。 そして光の三原色のうち○と○は認識できるが、○は認識できない
聴覚、縦長、青、緑、赤
23
猫の○○は、猫の重要な○○○ (獲物や障害物を感知)
ひげ、感覚器
24
猫の歯は 乳歯:生後○~○週で生え始め、8週目までに生えそろう。総本数は○○本 永久歯:生後○~○ヶ月のあいだに永久歯に生え替わる。総本数は○○本
2、3、26、3、6、30
25
猫の脚は、前肢の指は○本、後肢の指は○本
5、4
26
血統書は 動物愛護管理法では血統書の添付は○○づけられて○○。 血統書には、その犬の○や○○の評価などは○○されていない。
義務、いない、質、性格、記載
27
犬以外の使役動物で 最も多く使用されていたのは○や○など 荷を引く、人を運ぶ、農作業に貢献していた。
馬、牛
28
犬と暮らす環境づくりについて、 安心できる場所で、 ○○の姿がみえるか、 ○が聞こえる場所が理想的
家族、声
29
初めて犬を迎え入れる時間は ○○○が理想的。 子犬の睡眠時間は○○時間以上
午前中、18
30
犬の新生子期は、○○や○用ミルクでは 栄養不足。○○の消化酵素が十分ではないので○○○○となる
牛乳、人、乳糖、消化不良
31
犬の幼年期は、 ○○○予防注射を生後○○日以降の犬は、 取得してから30日以内に登録を行わなくてはならない。
狂犬病、91
32
犬の成年期は○○・○○手術後の○○に注意
不妊、去勢、肥満
33
犬の食事に○○類、○○や○○○○などは与えてはならない。
ネギ、ニラ、ニンニク
34
犬のトイレのしつけは ○○○、○○○が残らないように○○に後始末する
叱らず、ニオイ、静か
35
犬の散歩時には、○○○を装着し、 その犬を○○○○○○できる状態を 保つことが必要。
リード、コントロール
36
犬とドライブする場合には、○○○○○○で固定した○○○に入れるなど工夫する
シートベルト、ケージ
37
犬は○○○○に陥ると、 ○○の○○をつまみあげて離したとき、 元の状態に戻るのが○○なる。
脱水症状、背中、皮膚、遅く
38
犬の感染症には ・犬○○○○○○ウイルス感染症☆ ・犬○○○ウイルス1型感染症☆ ・犬○○○ウイルス2型感染症☆ ・犬○○○ウイルス感染症☆ ・犬パラインフルエンザ感染症 ・犬コロナウイルス感染症 ・レプトスピラ症 ・○○○ ・犬糸状虫症(犬フィラリア症) ☆は○○ワクチン
ジステンパー、アデノ、アデノ、パルボ、狂犬病、コア
39
猫のトイレの数は 猫の飼育頭数○○
+1
40
猫の環境づくりとして、○○○は猫が健康に過ごすために必要。
日光浴
41
生まれたばかりの子猫の場合、○○に気を配り、食事は○○○○○を1日8回程度与える。排泄は食後にぬるま湯で湿らせたガーゼなどで肛門周囲を○○する。
保温、猫用ミルク、刺激
42
猫の成年期から高齢期は○○○○○に注意する。
生活習慣病
43
猫は○○○○の努力する。 飼養者による○○○○○○が必要。 自分で毛づくろいは○○○の危険 ドッグフードは猫の必須アミノ酸の○○○○を十分量含まれないので常食にしてはいけない。
屋内飼育、ブラッシング、毛球症、タウリン
44
猫汎○○○○○症 猫○○○ウイルス感染症 猫ウイルス性○○○○ などがある(上記○○ワクチン) 猫○○○ウイルス感染症のワクチンは○○
白血球減少、カリシ、鼻気管炎、コア、コロナ、ない
45
人や動物の健康、疾病状態の発生要因は、 ○○要因、○○要因、○○要因に大別される
宿主、病因、環境
46
宿主には体内に病因物質が侵入してきたとき、この○○作用を防御する仕組みが備わっている
有害
47
病原体に感染したとき、宿主と病原体の間での攻防は、両者が環境にも○○○○される。
強く影響
48
○○と○○の境目は常に明確に示されるというものでは○○。
健康、疾病、ない
49
○○○○○○○にはいくつか種類があるが、 犬の場合、妊娠中ではなく、 主に○○後の○○を介して移行する。
免疫グロブリン、分娩、初乳
50
抗原は○○などの○○にも含まれる
鶏卵、食品
51
細胞の中に○○する性質をもつ○○○○や○○に対しては、○○○免疫が感染防御の役を果たす。
寄生、ウイルス、細菌、細胞性
52
イソプロパノールは、○○~○○%の濃度で使用する。
50、70
53
両性石けん液は○○が低い。
毒性
54
○○○○○石けん液は、有機物の存在下でも○○が○○しにくい
クレゾール、効力、低下
55
○○○○○○○○○は有機物の存在下でも著しく○○が○○する。
次亜塩素酸ナトリウム、効力、低下
56
○○○は、○○○○○○による 殺菌効果がある。 動物舎や土壌などの○○に使用される
消石灰、強アルカリ性、消毒
57
自然環境要因には、○○、○○、○○、○○、○、○も含まれる。
日照、気温、湿度、空気、水、土
58
飼養動物の適温は、 マウス、ラット、モルモットは○○~○○℃ ウサギ、サル、猫、犬は○○~○○℃ 熱帯産の爬虫類、両生類は○○~○○℃
18、26、18、28、30、40
59
○○属は、○○性。
イヌ、雑食
60
文部省が天然記念物に指定したのは、 ○○犬、○○犬、○犬、○○犬、○○○犬。
甲斐、紀州、柴、四国、北海道
61
犬の体長は、○○端から○○端までの長さ
胸骨、坐骨
62
犬の桿状体(○○)は○○分布している。 錐状体(○○)は非常に○○○。
明暗、多数、色覚、少ない
63
猫の学名は?
フェリス・カトゥス
64
犬の学名は?
カニス・ファミリアリス
65
生後1週間ほどの子猫でも○○○は多数発達しているため、○○にたよって母猫の○○を探しあてる。
嗅細胞、嗅覚、乳首
66
犬の血統書の内容の項目は、 大きく○○○○○。
変わらない
67
犬を洗う頻度は?
月に1、2回
68
犬は人より○○がつきやすいため、毎日○○○が必要
歯石、歯磨き
69
眼の疾患だけでなく、○○性の疾患でも○○(○○○)が多くなる
全身、眼脂、めやに
70
犬の平熱は?
38.5
71
○、○歳齢以上になって太ってくるのは、 ○○○や○○の○○○○分泌の異常が原因のこともある。
5、6、甲状腺、副腎、ホルモン
72
猫を車に乗れるときは○○○をする方がいい。
目隠し
73
猫の鼻の難治性○○○では、○○の鼻汁が特徴である。
蓄膿症、膿状