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身体評価
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  • 問題数 31 • 12/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    身体計測の種類と計測方法の組み合わせで正しいのは

    手の幅ー第2中手骨骨頭の橈側端と第5中手骨骨頭の尺側端との直線距離

  • 2

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

    1, 3

  • 3

    Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の 検査で正しいのはどれか。 ただし、矢印は検査者の加える力の方向を示す。

    1.肩甲骨内転と下方回施

  • 4

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準 1995年)で正しいのはどれか。2つ選べ。

    1.母指掌側外転, 5.股関節屈曲

  • 5

    洗顔ができない単関節の障害における関節運動と可動域制限の組合せで正しいのはどれか。 ただし、自助具は使用しないものとする。

    肘関節屈曲:50°

  • 6

    知覚検査とその方法の組み合わせで正しいのはどれか。

    2点識別覚:ノギスを用いて刺激する。

  • 7

    感覚検査で正しいのはどれか。

    振動覚検査は音叉を皮膚の骨突出部に当てる。

  • 8

    Danielsらの徒手筋力テストで、段階2の測定肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、関節可動域には異常がないものとする。

    1, 5

  • 9

    Danielsらの徒手筋力テスト(段階5及び4)で、検査者が抵抗を与える位置が正しいのはどれか。2つ選べ。

    4.肩関節水平外転, 5.肩甲骨内転と下方回旋

  • 10

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

    3.手屈曲, 4.股外転

  • 11

    Danielsらの徒手筋力テスト(段階3)の対象者の体位で正しいのはどれか。2つ選べ。 ただし、矢印は対象者の運動方向を示す。

    1.体幹屈曲, 3.肩甲骨内転と下方回旋

  • 12

    Daniels らの徒手筋力テスト(段階1及び0)の検査肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。

    2, 5

  • 13

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

    1, 4

  • 14

    Danielsらの徒手筋力テスト(段階3)を図に示す。検査肢位で正しいのはどれか。ただし、関節可動域には異常がないものとする。

    3

  • 15

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。(2022年改定により不適切問題:解1つ)

    2

  • 16

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。

    4

  • 17

    Danielsらの徒手筋カテストの段階5及び4の検査で、検査者の抵抗をかける手の位置で正しいのはどれか。2つ選べ。 ただし、矢印は検査者の加える力の方向を示す。

    2, 4

  • 18

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

    1, 3

  • 19

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

    1, 5

  • 20

    上肢の形態計測と方法の組合せで正しいのはどれか。(※不適切問題:解2つ)

    上腕周径:上腕の最大周囲の長さ, 上肢長:肩峰から中指先端までの長さ

  • 21

    関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と運動方向で正しいのはどれか。2つ選べ。

    3, 4

  • 22

    Danielsらの徒手筋力テスト(段階5及び4)で、検査者が抵抗を与える位置で正しいのはどれか。

    2.肩甲骨内転

  • 23

    深部腱反射の検査における打腱器の叩打部位で正しいのはどれか。2つ選べ。

    1, 4

  • 24

    図のように右股関節を最大屈曲させた際に、左大腿部の挙上がみられた。短縮が最も考えられる筋はどれか

    5: 大腰筋

  • 25

    感覚検査について正しいのはどれか。

    位置覚検査は手指では側面を把持して行う。

  • 26

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と基本軸で正しいのはどれか。2つ選べ。

    2, 4

  • 27

    Danielsらの徒手筋力テスト(段階1と0)で、検査者が触診する位置で正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、すべて検査者の右手で触診をしている。

    3, 5

  • 28

    Daniels らの徒手筋力テスト(段階5または段階4)で、棘下筋が主動作筋のテストはどれか。

    4

  • 29

    温度覚 検査について誤っているのはどれか。

    温覚計は垂直に10秒間当てる。

  • 30

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で運動方向と基本軸の組合せで正しいのはどれか。

    肩甲帯挙上 - 両側の肩峰を結ぶ線

  • 31

    関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    肩水平伸展:30°, 足底屈:45°