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予防処置
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  • 問題数 77 • 9/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    歯科衛生士法第2条一、

    歯牙露出面及び正常な歯茎の遊離縁下の付着物及び沈着物を機械的操作によって除去すること

  • 2

    歯科衛生士法第2条二、

    歯牙及び口腔に対して薬物を塗布すること

  • 3

    QOLとは

    クオリティ・オブ・ライフ

  • 4

    食習慣

    インスリン非依存糖尿病, 肥満, 高脂血症, 高尿酸血症, 循環器病, 大腸がん, 歯周病

  • 5

    運動習慣

    インスリン非依存糖尿病, 肥満, 高脂血症, 高血圧症

  • 6

    喫煙

    肺扁平上皮がん, 循環器病, 慢性気管支炎, 肺気腫, 歯周病

  • 7

    軟組織

    粘膜, 歯肉, 舌, 歯髄, 歯根膜

  • 8

    スケーリングとは

    歯石除去

  • 9

    歯面研磨とは

    プラーク、着色除去、表面ツルツル

  • 10

    第1次予防のう蝕予防

    フッ化物応用, 小窩裂溝填塞, 口腔衛生教育, 栄養指導, 育児指導, 間食指導, 口腔清掃

  • 11

    第2次予防う蝕

    精密検査, フッ化ジアンミン銀塗布, Mi Dentistry, 歯内療法, 修復, 抜歯

  • 12

    手用スケーラー

    キュレットタイプ

  • 13

    手用スケーラー

    キュレットタイプ

  • 14

    手用スケーラー

    シックルタイプ

  • 15

    手用スケーラー

    ホウタイプ

  • 16

    手用スケーラー

    ファイルタイプ

  • 17

    手用スケーラー

    チゼルタイプ

  • 18

    エキスプローラー(探針)

    硬組織疾患の検査, 歯石の有無, 歯冠修復物の適合性確認, 根管治療時の随角除去の確認, 擦過による触診

  • 19

    歯周プローブ

    WHOプローブ

  • 20

    歯周プローブ

    CPIプローブ

  • 21

    歯周プローブ

    ファーケーションプローブ

  • 22

    歯周ポケットの深さは①から②までの距離

    歯周辺縁, ポケット底部

  • 23

    アタッチメントレベルとは①から②までの距離

    セメントエナメル境, 歯周ポケット底

  • 24

    透照診検査で得られる情報はどれか

    隣接面う蝕

  • 25

    38歳女性。上顎左側第2小臼歯の冷水痛を訴えて来院した。う蝕の有無を検査することとなった。初診時の口腔内写真を別に示す。考えられる検査はどれか。

    透照診

  • 26

    う蝕の進行を測定できるのはどれか

    インピーダンス

  • 27

    歯髄の生死を判断できるのはどれか

    温度診, 電気診

  • 28

    ファーケーションプローブで検査するのはどれか

    根分岐部病変

  • 29

    歯周組織

    歯肉, 歯根膜, セメント質, 歯槽骨

  • 30

    遊離歯肉とは

    歯肉の先端から歯肉溝底部まで

  • 31

    付着歯肉とは

    歯肉溝底部から歯肉歯槽粘膜境まで

  • 32

    歯周プローブの使用目的

    歯周ポケットの深さの測定, CALの測定, プロービング時の出血の有無, 根分岐部病変、歯根面の形態の確認, 歯肉縁上歯石、歯肉縁下歯石の有無、歯石の性状の把握, 歯の表面粗さや段差の把握, スケーリング後の評価(歯石の取り残しの確認など)

  • 33

    歯面研磨道具全て

    コントラアングルハンドピース, 研磨用ブラシ, 研磨用カップ, 研磨用コーン, デンタルフロス, デンタルテープ, 仕上げ研磨用ストリップス

  • 34

    RDA

    歯磨剤・歯面研磨剤の研磨性を国際的に比較するための値, 数値が大きいほど研磨性が高い, RDAが小さくとも、高速回転や側方圧で磨耗量は増す

  • 35

    注意事項 RDA250禁忌

    補綴歯、う蝕、歯根面、知覚過敏歯

  • 36

    注意事項 補綴歯RDA何使うか

    RDA40以下使用

  • 37

    研磨用カップの操作方法

    カップ辺縁が広がる程度に押し付ける, 歯肉から歯冠方向へ操作, 近心・中央・遠心と3分割に磨く, 1歯あたり5-15秒

  • 38

    歯肉炎に見られる症状

    発赤, 腫脹, 熱感, 疼痛

  • 39

    歯周炎とは

    歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨まで広がった炎症

  • 40

    口腔細菌Red Complex3つ

    ポルフィロモナスジンジバリス, タンネレラフォーサイシア, トレポネーマデンティコーラ

  • 41

    歯周プローブ

    ♯6ぺリオプローブ

  • 42

    ①と②を答えよ

    クレフト, フェストゥーン

  • 43

    歯肉の病的であるかを判断する方法

    歯肉の発赤など歯肉の色調の変化, 歯肉の腫脹、肥厚などの形態変化, 歯周ポケットの形成, 歯肉溝からの出血、排膿、滲出液, 歯肉退縮

  • 44

    デンタルミラーの役割

    投影, 反射, 排除

  • 45

    プロービング圧

    15-25g

  • 46

    フッ化物1歳児対象歯

    乳前歯

  • 47

    フッ化物2-4歳児

    乳臼歯

  • 48

    フッ化物5-7歳児

    第1大臼歯、永久歯前歯

  • 49

    フッ化物8-9歳児

    永久歯前歯、第1小臼歯

  • 50

    フッ化物10-11歳児

    第1小臼歯、犬歯

  • 51

    フッ化物12-13歳児

    第二大臼歯、第二小臼歯

  • 52

    慢性中毒2ppm以上

    歯のフッ素症

  • 53

    慢性中毒8ppm以上

    骨硬化症、骨多孔症

  • 54

    慢性中毒50ppm以上

    甲状腺に変化

  • 55

    慢性中毒125ppm

    腎障害

  • 56

    う蝕予防4つ

    フッ化物歯面塗布, フッ化物洗口, フッ化物配合歯磨剤, 小窩裂溝填塞

  • 57

    歯周病予防2つ

    スケーリング, 歯面研磨

  • 58

    フッ化物洗口実施するのが推奨される年齢

    4-14歳

  • 59

    フッ化物洗口後の注意点

    洗口後30分間はうがいや飲食物を取らないようにする, 集団では調製した洗口液の残りは実施ごとに廃棄する, 家庭用専用瓶は1人あたり約1か月間の分量があり、冷暗所(冷蔵庫)に保存する

  • 60

    エキスプローラー(探針)の使用目的

    プラークや食物残渣の探査, 歯肉縁上歯石、歯肉縁下歯石の有無、硬さの探査 →探査動作(エキスプローリング), 歯根面の形態の探査, 歯の表面粗さや段差, スケーリング後の評価(歯石の取り残しの確認など) 確認、動作

  • 61

    第一シャンク, 90, 切縁(カッティングエッジ), 切縁(カッティングエッジ), 背面(バック)

  • 62

    第一シャンク, 切縁(カッティングエッジ), 先端(トウ), 内面(フェイス), 側面(ラテラルサーフェイス), 背面(バック)

  • 63

    スケーラー操作方法歯面に対して何度の角度で沿わせるか

    70-85

  • 64

    天然砥石を選べ

    アーカンサスストーン

  • 65

    90, 10-20, 100-110, 100-110, 10-20

  • 66

    う蝕発症因子4つの輪

    時間, 口腔細菌, 発酵性糖質, 宿主・歯

  • 67

    う蝕活動性試験条件

    う蝕病因論に基づいていること, 臨床成績との関連性があること, 結果の再現性が確かであること, 操作時間が短く、特殊な技術を要していないこと, 判定時間が短く容易であること, 安価であること

  • 68

    う蝕活動性試験使用目的

    う蝕予防プログラムの立案, う蝕予防プログラム実施中のモニタリングと評価, 歯科保健指導におけるプラークコントロールの動機づけ, リコール間隔の決定, 矯正治療開始時期の判定と治療中の航空清掃指導, 修復物および補綴装置の装着の可否の判定, 集団を対象に歯科保健指導を行う際のリスク・クリーニング

  • 69

    不溶性グルカン

    スクロース

  • 70

    う蝕発生過程

    獲得被膜(ペリクル)の形成, 細菌の付着, 口腔細菌のコロニー化, プラーク形成, 酸の産生, 歯の脱灰, う窩の形成

  • 71

    RDテスト検体と因子と時間

    唾液, 微生物因子, 15分間

  • 72

    Dentocult-SMの検体、因子、時間

    唾液, 微生物因子, 48時間

  • 73

    Dentocult-LB検体、因子、時間

    唾液, 微生物因子, 96時間

  • 74

    CAT21検体、因子、時間

    唾液, 宿主因子, 3分間

  • 75

    フッ素急性中毒発現量

    体重1kgあたり2mg

  • 76

    フッ素致死量

    体重1kgあたり45mg

  • 77

    フッ素のう蝕予防のメカニズム

    フルオロアパタイトの形成, 結晶性の向上, 再石灰化の促進, 細菌の抗酸作用の抑制