問題一覧
1
養生訓の著者はどれか。
貝原益軒
2
公衆衛生を定義したのはだれか。
ウィンスロー
3
公衆衛生活動の定義で正しい対象はどれか。
すべての人々
4
公衆衛生の向上は国の義務と定めているはどれか。
日本国憲法第25条
5
WHO憲章で( )に当てはまるのはどれか。"到達し得る最高の( )を享受することは、万人の基本的権利であり、人種…………ならない。
健康水準
6
国際生活機能分類はどれか。
ICF
7
紫外線はどれか
物理的環境要因
8
国勢調査を実施しているのはどれか。
総務省
9
再生産率で人口が増えているのはどれか。
1.2
10
有訴者率で正しいのはどれか。
自覚症状がある者の率が分かる。
11
ポピュレーションアプローチの対象の定義で正しいのはどれか。
集団
12
二次予防はどれか
人間ドック
13
ブレスローらの健康の定義で正しいのはどれか。2つ選べ。
朝食を毎日食べる, 自覚的ストレスを多くしない
14
正常者をふり分けで正常とする率はどれか。
特異度
15
潜伏期が最も短いのはどれか。
ブドウ球菌
16
垂直感染はどれか。
母乳感染
17
咽頭結膜熱の原因はどれか。
アデノウイルス
18
蚊が媒介するのはどれか
フィラリア
19
コプリック斑がみられるのはどれか。
麻疹
20
再興感染症はどれか
結核
21
皮膚に使用できる消毒薬はどれか。
塩化ベンザルコニウム
22
科学的消毒法はどれか
アルコール消毒
23
日本薬局方で定めれれるオートクレーブで15分で効果が出るのはどれか。
121℃
24
芽胞菌に有効な消毒薬はどれか。
フタラール
25
スタンダード・プリコーションの考えで感染症の恐れがあまりないと考えられているのはどれか。
汗
26
有効温度の測定に必要でないのはどれか。
輻射熱
27
オゾン層を破壊する物質に関するのはどれか。
モントリオール議定書
28
種の保存に関するのはどれか。
ワシントン条約
29
温室効果ガスはどれか。
メタン
30
有効温度の測定に必要でないのはどれか。
輻射熱
31
オゾン層を破壊する物質に関するのはどれか。
モントリオール議定書
32
種の保存に関するのはどれか。
ワシントン条約
33
温室効果ガスはどれか
メタン
34
数年以上晒されると騒音性難聴になるのはどれか。
85db
35
放射線の強さの単位はどれか。
ベクレル
36
NOAELはどれか
最大無毒性量
37
病原体を死滅させるための適切な条件でないのはどれか。
作用する湿度
38
皮膚に使用できない消毒薬はどれか
グルダラール
39
水源地から安全な飲料水として人が利用するまでの過程で正しいのはどれか。
普通沈殿→薬品沈殿→濾過→塩素消毒
40
健康人こ鼻前庭や咽頭部に常在し、化膿性疾患の原因になるのはどれか。
MRSA
41
ホメオスタシスに関与するものを2つ選べ。
浸透圧受容器, 中枢化学受容体
42
一酸化炭素濃度が増加して死亡すら値はどれか。
5000ppm
43
1972年、民間シンクタンクの1つであるローマ・クラブは高度の予測研究を委託して何という報告書を公表したか。
成長の限界
44
酸性雨のpHで正しいのはどれか
5.6以下
45
騒音性難聴ではどの値で音が聞こえにくくなるか。
4000Hz
46
電離放射線はどれか。
α線
47
DNAが損傷を受け生育できなくなる菌の発生率を調べるテストは何か。
エームテスト
48
イタイイタイ病はどこ発症か。
富山
49
正しいのはどれか
消毒は人体に有害な病原微生物を選択的に減少または死滅させる
50
滅菌法のうち化学的方法にぶんるいされるのはどれか
過酸化水素ガスプラズマ滅菌
51
消毒剤と殺菌できる病原体の組み合わせで誤っているのはどれか
クロルヘキシジンー結核菌
52
金属器具にしようできないのはどれか
次亜塩素酸ナトリウム
53
消毒方法で誤っているのはどれか
皮膚の消毒にフタラールを用いる
54
手指の消毒で正しいのはどれか
速乾性擦式消毒薬は30秒以上かけてすり込む
55
吐しゃ物による汚染の消毒に用いられるのはどれか
次亜塩素酸ナトリウム
56
二酸化炭素の建築物環境衛生管理基準はどれか
0.1%以下
57
温熱因子に含まれないのはどれか
気圧
58
算出のため黒球温の測定が必要なのはどれか
修正感覚温度, 熱中症指数
59
事務所の屋内空気の衛生環境基準で誤っているのはどれか
気流ー0.5m/秒以上
60
水道法による水質基準で検出されてはならないもの。
大腸菌
61
値が大きい方が水質汚濁の程度が低い指標はどれか
溶存酸素
62
大気汚染物質として環境基準が定められているのはどれか
浮遊粒子状物質
63
公害に関する組み合わせで誤っているのはどれか
鉛ーイタイイタイ病
64
消毒法の目的による分類で"殺す対象や程度を含まない概念"はどれか。
殺菌
65
消毒・滅菌法で物理的方法はどれか。
高圧蒸気滅菌
66
ポピドンヨードを使用して消毒効果が無いのはどれか。
芽胞菌
67
粘膜に使用できないのはどれか。
クロルヘキシジン
68
手指消毒の擦式法はどれか。
ラビング法
69
人間が関係する非生物的環境で無いのはどれか。
生態圏
70
ホメオスタシスの概念に発展させたのはどれか
キャノン
71
成長の限界という報告書を作成したのはどれか。
ローマ・クラブ
72
オゾン層を破壊する物質に関するのはどれか。
モントリオール議定書
73
ED50はどれか
半数有効量
74
ベルギーで起こった公害はどれか。
ミューズ渓谷事件
75
公害対策基本法から新しく制定されたのはどれか。
環境基本法
76
空気の正常成分はどれか。
アルゴン
77
光化学オキシダントの原因で正しいのはどれか。
紫外線
78
下水について定められている法律はどれか。
下水道法
79
水質が汚染しているのはどれか。
SS上昇
80
医学・衛生学の源になったのはどれか。
ヒポクラテス
81
憲法第25条の濫用を抑えている法律はどれか。
日本国憲法第12条
82
WHO憲章で( )に当てはまるのはどれか。"到達し得る最高の健康水準を享受することは、万人の基本的権利であり、人種・( )・政治的信条・社会経済条件の如何を問わない事項である…………ならない。
宗教
83
国際生活機能分類で活動制限になるのはどれか。
足に麻痺があり階段が上がれない。
84
有訴者率で正しいのはどれか
人口千人に対する割合で出される。
85
ノーマライゼーションの理念で正しいのはどれか。
障害者のQOLの向上
86
文化的因子はどれか。
技術
87
人口静態統計で正しいのはどれか。
全世帯を対象にしている
88
高齢者が多い集団と平均の集団を死亡率を比較する場合に用いるのはどれか。
年齢調整死亡率
89
国民生活基礎調査から得られるのはどれか。2つ選べ。
所得, 通院率
90
二次予防はどれか。
特定健康診査
91
異常者を正しくふるい分ける率はどれか。
感度
92
感染症による年間の死亡者数はどれか。
約2000万人
93
再興感染症はどれか。
コレラ
94
検疫感染症はどれか。
デング熱
95
1類感染症はどれか
マールブルグ病
96
3類感染症はどれか。
パラチフス
97
ヒトからヒトへの感染がないのはどれか
マラリア
98
トキソイドワクチンはどれか。
ジフテリア
99
DPT-IPVに含まれない感染症はどれか。
麻疹
100
一般廃棄物の処理責任者はどれか。
市町村