問題一覧
1
防衛機制の中で、病気や空想の世界に逃げ込むこと
逃避
2
ルソーが『エーミール』で表現したもの
第二の誕生
3
防衛機制の中で、自分のいやなところを他人のせいにすること
投射
4
適応行動がすべて自分の思い通りになる訳では無いということ
欲求不満(フラストレーション), 葛藤(コンフリクト)
5
防衛機制の中で、実際とは逆の態度や行動の型を誇張すること
反動形式
6
人生の周期のこと
ライフサイクル
7
ライフサイクルの中で子供からおとなへと大きく変容し、成長をとげる時期のこと
思春期
8
自分の心をコントロールして合理的解決の道を探る行動
適応行動
9
自我を傷つけずに自分自身の内部で無意識のうちに心理的な解決をはかろうとする心の動き
防衛機制
10
身体的に性的成熟年齢が早くなる現象
発達加速現象
11
表面的にはなにごともなくおとなになっていくこと。
青年期平穏説
12
アイデンティティは何と何を進めることで確立しているか
個性化, 社会化
13
成人式のこと
通過儀礼
14
人生それぞれの時期にあった達成すべき課題
発達課題
15
恋愛や性愛の対象を意識すること
性のめざめ
16
犯罪を犯すと処罰の対象となる年齢
14歳
17
青年期にあらわれる自己主張のあらわれのこと
第二反抗期
18
防衛機制の中でも、いやなことを忘れようとすること
抑圧
19
自分についての意識が強くはたらきはじめること
自我のめざめ
20
アメリカの心理学者エリクソンが命名したもの
モラトリアム
21
青年期平穏説で内面で悩むこと
孤独感, 不安感, 劣等感(れっとう)
22
防衛機制の中で、自分をすばらしい地位の人と同一視すること
同一視
23
愛情・名誉などの社会的欲求
二次的欲求
24
青年期の発達課題であり、自己のなかにあるさまざまな自分をうまく結びつけながら、その核となる「一個の自分」(=自我)を見つけだし、つくりあげていくこと
アイデンティティの確立
25
ドイツの心理学者レヴィンが命名
マージナルマン
26
幼児期にあらわれる精神的な自立にともなう自己主張のあらわれ
第一反抗期
27
食べる、飲むなどの生理的欲求
一次的欲求
28
おとなとして扱われる。結婚できる。選挙で投票できる。裁判員に選ばれる年齢
18歳
29
防衛機制の中で、自分の行動が正当であることを証明しようとすること
合理化
30
自我にめざめ、自分自身を見失う危険性のこと
危機の時代