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人体構造36-40⑧
  • みょほ

  • 問題数 51 • 8/17/2023

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  • 1

    上殿動脈は(  )動脈から分岐し、(  )神経と伴行して(  )孔を通り、殿部に向かう。

    内腸骨、上殿、梨状筋上

  • 2

    下殿動脈は(  )動脈から分岐し、(  )神経と伴行して(  )孔を通り、殿部に向かう。

    内腸骨、下殿、梨状筋下

  • 3

    (  )動脈は内腸骨動脈から分岐し、陰部神経と伴行して(  )孔と(  )孔を通って会陰部に向かう。

    内陰部、梨状筋下、小坐骨

  • 4

    上直腸動脈は(  )動脈から分岐し、中直腸動脈は(  )動脈から、下直腸動脈は(  )動脈の枝である(  )動脈から分岐する。

    下腸間膜、内腸骨、内腸骨、内陰部

  • 5

    仙骨神経叢は(  )の前枝で構成される。※〇〇〜〇〇で解答

    L4〜S3

  • 6

    坐骨神経、上殿神経、下殿神経、後大腿皮神経は(  )神経叢の枝であり、陰部神経は(  )神経叢から由来する。

    仙骨、陰部

  • 7

    左右の尿管口と(  )口を結ぶ(  )三角はヒダが少ない。

    内尿道、膀胱

  • 8

    平滑筋である(  )括約筋は内尿道口付近に、骨格筋である(  )括約筋は尿道隔膜部付近に発達する。

    膀胱、尿道

  • 9

    精管は膀胱の後方で膨らんで(  )部となり、精嚢と合流した後は細い(  )管となって前立腺を貫通する。

    精管膨大、射精

  • 10

    (  )と(  )は精液の大半を産生する。

    精嚢、前立腺

  • 11

    射精管は前立腺を(  )方から貫き、尿道(  )部の(  )に開く。

    後、前立腺、精丘

  • 12

    前立腺は尿生殖隔膜の(  )方に位置する。

  • 13

    男性尿道は(  )部、(  )部、(  )部に区分される。

    前立腺、隔膜、海綿体

  • 14

    卵管は近位から(  )部、(  )部、(  )に区分され、遠位端は(  )と(  )がある。

    峡、膨大、漏斗、卵管采、卵管腹腔口

  • 15

    子宮は約90°に(  )し、約10°に(  )する。

    前傾、前屈

  • 16

    (  )軸と(  )軸の角度が前傾であり、(  )軸と(  )軸の角度が前屈である。

    膣、子宮頸、子宮頸、子宮体

  • 17

    子宮の上2/3の(  )の内腔は(  )であり、下1/3の(  )の内腔は(  )である。

    子宮体、子宮腔、子宮頸、子宮頸管

  • 18

    子宮体の上端部は(  )と呼ぶ。

    子宮底

  • 19

    子宮腔と子宮頸管の間は(  )口であり、子宮頸管と膣腔の間は(  )口である。

    内子宮、外子宮

  • 20

    子宮頸部は上方の(  )部と下方の(  )部に分けられる。

    膣上部、膣部

  • 21

    子宮膣部をとり囲む膣腔部分を(  )と呼ぶ。

    膣円蓋

  • 22

    肛門管より上方の膨らみを(  )と呼ぶ。

    直腸膨大部

  • 23

    肛門管には平滑筋性の(  )括約筋と骨格筋性の(  )括約筋がある。

    内肛門、外肛門

  • 24

    上直腸静脈は(  )静脈に、中直腸静脈は(  )静脈に入り、下直腸静脈は(  )静脈を介して(  )静脈に入る。

    下腸間膜、内腸骨、内陰部、内腸骨

  • 25

    左右の腸骨稜の頂点を結ぶ(  )線は(  )棘突起の高さと一致する。

    ヤコビー、L4

  • 26

    (  )靭帯は棘突起の先端を、(  )靭帯は棘突起の間を、(  )靭帯は椎弓間を結ぶ。

    棘上、棘間、黄色

  • 27

    (  )靭帯は脊柱管の前壁を作り、(  )靭帯は脊柱管の後壁を作る。

    後縦、黄色

  • 28

    脊髄は外側から(  )膜、(  )膜、(  )膜で包まれる。

    脊髄硬、脊髄クモ、脊髄軟

  • 29

    脊髄は(  )膨大、(  )膨大の2か所で膨らむ。

    頸、腰

  • 30

    脊髄下端の(  )は(  )の高さで終わり、それより下方は脊髄神経の束である(  )が脊柱管を満たす。

    脊髄円錐、L1〜L2、馬尾

  • 31

    脊髄軟膜から起きる(  )靭帯はクモ膜を貫いて硬膜に付き、脊髄を固定する。

    歯状

  • 32

    脊髄後根には感覚性の(  )神経節がある。

    脊髄

  • 33

    (  )静脈洞は大脳鎌の上縁にあり、(  )顆粒が発達する。

    上矢状、クモ膜

  • 34

    (  )顆粒は(  )腔の脳脊髄液を硬膜静脈洞に排出する。

    クモ膜、クモ膜下

  • 35

    (  )は左右の大脳半球の間に、(  )は大脳と小脳の間に位置する。

    大脳鎌、小脳テント

  • 36

    (  )静脈洞は上矢状静脈洞と合してから左右の(  )静脈洞に分かれ、これは静脈洞を経て内頸静脈に移行する。

    直、横、S状

  • 37

    第Ⅰ脳神経の(  )神経は篩骨の(  )を通って嗅球に入る。

    嗅、篩板

  • 38

    第Ⅱ脳神経の(  )神経は(  )動脈から分岐する(  )動脈とともに(  )を通って眼窩に入る。

    視、内頸、眼、視神経管

  • 39

    第Ⅶ脳神経の(  )神経と第Ⅷ脳神経の(  )神経は(  )孔を通る。

    顔面、内耳、内耳

  • 40

    第Ⅲ脳神経の(  )神経、第Ⅳ脳神経の(  )神経、第Ⅵ脳神経の(  )神経、第Ⅴ1脳神経の(  )神経、第Ⅴ2脳神経の(  )神経と(  )動脈はトルコ鞍の外側にある(  )静脈洞を貫く。

    動眼、滑車、外転、眼、上顎、内頸、海綿

  • 41

    (  )神経、(  )神経、(  )神経、(  )神経は上眼窩裂を通って眼窩に入る。

    動眼、滑車、外転、眼

  • 42

    上顎神経は(  )孔を通って(  )窩へ、下顎神経は(  )孔を通って(  )窩に向かう。

    正円、翼口蓋、卵円、側頭下

  • 43

    第Ⅸ脳神経の(  )神経、第Ⅹ脳神経の(  )神経、第Ⅺ脳神経の(  )神経は(  )孔を通る。

    舌咽、迷走、副、頸静脈

  • 44

    第Ⅻ脳神経の(  )神経は(  )管を通る。

    舌下、舌下神経

  • 45

    硬膜に分布する(  )動脈は(  )孔を通る。

    中硬膜、棘

  • 46

    帽状腱膜は(  )筋と(  )筋をつなぐ。

    前頭、後頭

  • 47

    (  )動脈の枝である(  )動脈は下顎骨下縁から上行し、(  )動脈は外耳孔の前を上行する。

    外頸、顔面、浅側頭

  • 48

    耳下腺管は(  )筋の表層を横切り、頬脂肪体と(  )筋を貫き、(  )の頬粘膜に開口する。

    咬、頬、上顎第2大臼歯対側

  • 49

    下顎神経の皮枝である(  )神経は浅側頭動脈と伴行する。

    耳介側頭

  • 50

    眼神経の終枝は(  )孔を通る(  )神経に、上顎神経の終枝は(  )孔を通る(  )神経に、下顎神経の終枝は(  )孔を通る(  )神経になる。

    眼窩上、眼窩上、眼窩下、眼窩下、オトガイ、オトガイ

  • 51

    顔面神経は(  )孔を出たあと(  )神経叢を作り、(  )筋に分布する。

    茎乳突、耳下腺、表情