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  • 問題数 48 • 1/9/2025

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    問題一覧

  • 1

    教科書P10-2行目『名花』という言葉から筆者が桜に思い入れがあることがわかるが、他の花にはない桜への特別な感情が表れている2字の語句をP10から抜きだしなさい。

    別格

  • 2

    教科書P11-13行目『逆説的』の意味として適当なものを選びなさい。

    普通とは逆の方向から真実を述べること

  • 3

    教科書P11-13行目『逆説的な言い方』とあるが、どのような点で逆説的なのか選びなさい。

    桜に対して称賛の思いをもちながら、否定的に表現している点

  • 4

    教科書P14-1~2行目『日本画家にとっての富士山のようなもの』とは、何をたとえているのか選びなさい。

    歌人にとっての桜

  • 5

    筆者自作の歌の説明として間違っているものを選びなさい。

    「さくらさくら...」の歌では虚構の世界から強制的に現実に引き戻されるような気分を表している。

  • 6

    『とんかつ』を読んで各問いに答えなさい。 (1)教科書P24-6行目『近くに景勝地を控えた北陸の城下町』とあるが、近くの景勝地とはどこか。本文より2つ抜き出し、本文に出てきた順に答えよ。 1か所目◯◯ 2か所目◯◯

    東尋坊, 越前岬

  • 7

    教科書P27-7行目『ぎくりとした』とあるが、なぜか選びなさい。

    本当に心中するのではと疑ったから。

  • 8

    教科書P29-10行目『目をしばたたきながら』とあるが、その理由として適するものを選びなさい。

    涙をこらえるため

  • 9

    教科書P30-9行目『父親も見守ってくれてます。』とあるが、父親はどうなったのか。本文中から10字で抜きだしなさい。(句読点は含みません)

    交通事故で亡くなった

  • 10

    教科書P30-11行目からP31-13行目の母親の説明をまとめた文  夫である住職が亡くなったので、息子が跡を継ぐことになった。息子を住職にするためにはまだ15歳だが◯◯ に行かせなければいけない。

    修行

  • 11

    教科書P30-11行目からP31-13行目の母親の説明をまとめた文 入門後は百日◯◯ はできない。息子が5年の修行を終えるのを郷里で待とうと思っている。

    面会

  • 12

    教科書P31-4行目『急場をしのぐ』の意味を選びなさい。

    一時的な対処で、大変な状態を切り抜ける。

  • 13

    「とんかつ」で一年後再び宿を訪れた母親と息子の様子として間違っているものを選びなさい。

    母親はとんかつを出すことを止めたが、息子は喜んでいた。

  • 14

    P50‐52「柳あをめる」清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき この歌は「◯◯の方向へ行こうとして祇園をよぎると、夜桜が咲いた朧月夜で、とても幸せな気持ちで今夜会う人は皆美しく見えるなあ」という意味です。

    清水寺

  • 15

    P50‐52「柳あをめる」やはらかに柳あをめる北上の岸辺目に見ゆ泣けとごとくに この歌は北上とその湖畔の柳を通して故郷の早春の様子が描かれている。また「岸辺目に見ゆ」と「泣けとごとくに」は◯◯の関係となっている。

    倒置法

  • 16

    P51-10行目「岡に来て両腕に白い帆を張れば風はさかんな海賊のうた」について『両腕に白い帆を張れば』とはどういうことか。最も適切なものを選びなさい。

    両腕にはためく白いシャツを海賊船の帆に見立てている。

  • 17

    P50‐52「柳あをめる」より、次の短歌のうち、句切れのないものを選びなさい。

    ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲はかくまでにがし

  • 18

    P54‐56「雪の深さを」 来しかたや馬酔木咲く野の日のひかり 水原秋桜子

    来た道を振り返ってみると、馬酔木の花が春の光に照らされた野原で咲いている。

  • 19

    P54‐56「雪の深さを」 外にも出よ触るるばかりに春の月   中村汀女

    春の大きな月が出ているから、外に出ていらっしゃい。

  • 20

    P54‐56「雪の深さを」 金亀子擲つ闇の深さかな  高浜虚子 季語◯◯ 季節◯◯

    金亀子, 夏

  • 21

    P50‐56「柳あをめる」及び「雪の深さを」より、それぞれの人物の作品として適切なものを選びなさい。 与謝野晶子

    みだれ髪

  • 22

    P50‐56「柳あをめる」及び「雪の深さを」より、それぞれの人物の作品として適切なものを選びなさい。 斎藤茂吉

    赤光

  • 23

    P50‐56「柳あをめる」及び「雪の深さを」 種田山頭火

    草木塔

  • 24

    教科書P58-3行目『公孫樹の木も箒になつた』について、「箒になる」とはどういうことか選びなさい。

    葉が全部落ちること

  • 25

    教科書P58-5行目『きりきりともみ込むやうな冬』とはどのような冬のことを言っているのか選びなさい。

    厳しい寒さが持続する冬

  • 26

    人にいやがられる冬、の修辞技法

    体言止め

  • 27

    公孫樹の木も箒になつた、の修辞表現

    隠喩

  • 28

    刃物のやうな冬が来た、の修辞技法

    直喩

  • 29

    70ページこの詩の説明としてあてはまるものは、自由詩、抒情詩と、あと一つは何か答えよ。

    散文詩

  • 30

    第一連で用いられている動詞「来た」とは異なる活用形が、他の連で使われている。その第一連とは異なる活用形とは何か。次の空欄にあてはまる語句を答えよ。

    命令形

  • 31

    この詩の説明として間違っているものを選びなさい。

    冬の力強さを強調し、それに負けずに 挑戦しようという作者の強い意志が表されている。

  • 32

    高村光太郎の作品として間違っているものを選びなさい。

    桐の花

  • 33

    「さくらさくらさくら」の教科書P12-15行目『そういうおかしさ』とは何か。説明として最も適切なものを選びなさい。

    ありふれた花が咲くかどうかをいちいち大げさにニュースにするような、のんきなおかしさ。

  • 34

    「羅生門」教科書P75-11行目『この門』とは何を指すか答えよ。

    羅生門

  • 35

    「羅生門」教科書P76-1行目『肯定』の対義語を答えよ。

    否定

  • 36

    「羅生門」教科書P79-8行目『下人の心からは、恐怖が少しずつ消えていった』とあるが、その理由として適当なものを選びなさい。

    目の前の異様な光景が、それほど奇異なことには思われなくなったから。

  • 37

    この女は、蛇を干したものを 干し魚だと言って売っていたが、老婆はそれが◯◯ことだとは思っていない。

    悪い

  • 38

    なぜならそうしなければ◯◯するからだ。だから老婆自身も死人の髪を抜いてかつらにすることは仕方がないことだし、この女も許してくれるだろう。

    飢え死に

  • 39

    教科書P83-13行目『下人の心には、ある勇気が生まれてきた。』とあるが、それはどのような「勇気」か選びなさい。

    盗人になる勇気

  • 40

    申の刻下がりの意味

    午後四時過ぎ

  • 41

    低徊の意味

    同じところをうろうろする

  • 42

    語弊があるの意味

    言い方に誤解を招くおそれがある

  • 43

    「夢十夜」で「第一夜」の「女」は「自分」にとってどのような存在か、最も適切なものを選びなさい。

    恋しく思っている女性

  • 44

    教科書P97、5行目「丸い墓石」が時間が経って変化したことがわかる部分を10字以内で抜きだしなさい。

    苔の生えた丸い石

  • 45

    教科書P98-6行目『「百年はもう来ていたんだな。」とこのとき初めて気がついた。』とあるがなぜ「自分」はそのように思ったのか選びなさい。

    百合の花を女の生まれ変わりだと思い、百年がたって女が会いに来たと感じたから。

  • 46

    教科書P99-8行目『今』とはいつのことか。本文中から2字で抜きだしなさい。

    明治

  • 47

    夢十夜についての説明として間違っているものを選びなさい。

    第六夜では明治の人間達の知性と運慶の彫刻の調和を描いている。

  • 48

    「夢十夜」の作者の作品として当てはまらないものを選びなさい。

    夜明け前