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保健教科書
  • のんた

  • 問題数 51 • 2/15/2025

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    問題一覧

  • 1

    生存し活動するために身体に備わった能力

    体力

  • 2

    環境に働きかけて積極的によりよく生きてゆくために必要な力

    行動力

  • 3

    生存のために必要最低限の力

    生存力

  • 4

    筋活動によって発揮されるエネルギーの大きさを決める能力

    エネルギー的体力

  • 5

    筋活動によって発揮されるエネルギーの大きさを決める能力が特に重要なスポーツ

    マラソン

  • 6

    エネルギーの使い方を調節する能力 体力のひとつ

    サイバネティックス的体力

  • 7

    エネルギーの使い方を調節する能力が特に重要なスポーツ

    体操

  • 8

    筋活動によって発揮されるエネルギーの大きさを決める能力とエネルギーの使い方を調節する能力の両方が重要なスポーツ

    サッカー

  • 9

    体力要素を実施したい技術に応じた割合で組み合わせることによって作り上げられた、その技術の実施能力のこと

    技能

  • 10

    長距離走の技能は、持久力という体力要素と走り方( )に関わるコントロール能力( )という体力要素が組み合わさったもの

    技術, 調整力

  • 11

    技能や体力を向上させるためには、それまでに行っていた運動より難度や強度が高い運動を行う必要があるということ

    オーバーロードの原理

  • 12

    脳や筋肉は環境の変化に適応して自分を作り上げる能力のこと 力が加わらなくなっで元の形に戻らない性質のこと

    可塑性

  • 13

    適度な休養を取ることによって前よりも高いレベルにまで回復すること

    超回復

  • 14

    おこなおうとしている練習やトレーニングの目的を意識すること

    意識性

  • 15

    個人の能力や特性に応じた練習やトレーニングをおこなうこと

    個別性

  • 16

    心身の機能が調和を保ちながら全面的に高まるようにすること

    全面性

  • 17

    規則的に繰り返すこと

    反復性

  • 18

    無理をしないで内容を徐々に高めていくこと

    漸進性

  • 19

    スポーツ的な課題を解決するために行う、 効率よく跳躍を行うための助走や踏み切り、空中での脚や腕の使い方、着地の仕方など、部分となる体の動かし方・合理的な体の動かし方のこと

    技術

  • 20

    技術を練習することによって身についた能力

    技能

  • 21

    技能を高めたり、試合で発揮する際には、( )や( )、( )などが大きく影響する

    体力, 精神力, 状況判断力

  • 22

    競争する相手から直接影響を受けることが少ない競技

    陸上競技

  • 23

    比較的安定した環境の中で用いられる技能

    クローズドスキル

  • 24

    たえず変化する状況の中で用いられる技能

    オープンスキル

  • 25

    クローズドスキルの練習では、( )、( )、( )、( )などを目標にして、同じ条件のもとで( )練習することが大切

    速さ, 正確さ, 安定性, 効率性, 繰り返し

  • 26

    オープンスキルの練習では、( )と同様に同じ条件のもとで練習することに加えて、変化する状況の中で解決すべき( )を設定して練習することが大切

    クローズドスキル, 課題

  • 27

    相手やまわりの状況に応じて最適な技術を選択したり、技術と技術を組み合わせたりするための合理的な方法

    戦術

  • 28

    チーム全体に関わる連携的行動のしかた

    チーム戦術

  • 29

    部分的な集団に関わる連携的行動のしかた

    グループ戦術

  • 30

    個人に関わる行動のしかた

    個人戦術

  • 31

    チームの特徴を分析し、どのような戦術を適用するのかあらかじめ立てる計画

    作戦

  • 32

    技能を高め、成績を上げるために長期的な見通しのもとでトレーニング内容、スケジュール、選手の起用の仕方を決めるための方針

    戦略

  • 33

    技能が上達した状態

    習熟

  • 34

    技能の上達過程には( )、( )、( )の3つの段階が見られる

    試行錯誤の段階, 意図的な調整の段階, 自動化の段階

  • 35

    もてる力を発揮できているが、その力が伸び悩み、停滞している状態

    プラトー

  • 36

    上級者に生じ、実力があるのにそれを発揮できないといった技術が低下している状態

    スランプ

  • 37

    スランプの原因

    身体的要因, 技術的要因, 用具的要因, 心理的要因, 練習環境の変化

  • 38

    運動をおこなったとき、運動した結果の情報が直接的、間接的に運動した人に戻されること

    フィードバック

  • 39

    自分の感覚などから得られる情報

    内在的フィードバック

  • 40

    他人や映像など、自分以外から得られる情報

    外在的フィードバック

  • 41

    人間の生命活動は、体を構成する様々な組織や( )よって成り立っている

    器官

  • 42

    移動や運動に関わる器官のこと 運動やスポーツに大きく関わっている

    運動器官

  • 43

    動きを開始するには、( )をはじめとする神経系からの運動指令が伝わることによって( )が収縮する必要がある(= )

    脳, 骨格筋, 筋収縮

  • 44

    筋収縮によって発揮される力

    筋力

  • 45

    筋力のエネルギー源は、主に細胞呼吸によって合成される( )( )という物質

    ATP, アデノシン三リン酸

  • 46

    筋収縮を開始させる最初のATP供給源や瞬発的な高強度運動のATP供給源として、筋細胞(筋繊維)の内部に貯蔵されている( )や( )が使われる

    クレアチンリン酸, グリコーゲン

  • 47

    体を動かすことによって得られる単位時間あたりの仕事のこと

    パワー

  • 48

    血液によって運ばれてくるグルコース(ブドウ糖)や脂肪酸、(※ )を筋細胞に取り込み、酸素の力を借りて、ミトコンドリアの中でATPを持続的に合成しなければならない ※糖が分解される途中で一時的に生成される物質

    乳酸

  • 49

    動きを長時間持続する能力

    持続力

  • 50

    目的にかなったよい動きをするために、多くの骨格筋の活動を適切に組み合わせ、その活動の強さやタイミングを適切にコントロールする能力

    調整力

  • 51

    物体に作用する全ての力を合成した力

    合力