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労務4
  • ゆか

  • 問題数 41 • 4/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    パートタイマーには退職金あるか

    なし

  • 2

    パートタイマーに適応される保険は?4つ

    労働者災害補償保険, 雇用保険, 健康保険, 厚生年金保険

  • 3

    労働者災害補償保険と雇用保険を合わせて何保険という

    労働保険

  • 4

    労働者災害補償保険は個別の加入の手続き必要か

    必要ない

  • 5

    労働者が業務上または通勤中に、疾病にかかり障害または死亡した場合に保険給付を行う保険は

    労働者災害補償保険

  • 6

    失業した時に必要な給付を行ったり、予防を行うための事業を行う保険は

    雇用保険

  • 7

    雇用保険に加入させなければいけない条件は、 ①1週間の所定労働時間がa時間以上 ②b日以上雇用される見込みがある

    20, 31

  • 8

    健康保険と厚生年金保険を合わせて何保険という

    社会保険

  • 9

    労働保険を二つ選べ

    労働者災害補償保険, 雇用保険

  • 10

    社会保険を二つ選べ

    健康保険, 厚生年金保険

  • 11

    短時間のパートの場合、 健康保険と厚生年金保険の加入手続きの条件は ①週a時間以上 ②月額賃金b万円以上 ③勤務期間をcを超える見込み ④dは対象外

    20, 8.8, 2ヶ月, 学生

  • 12

    社会保険が短時間労働者でも適応になるが、社会保険の被保険者数が常時何人を超える事業所で対象企業になるか

    100

  • 13

    社会保険はフルタイムのパートタイマーにおいて適応になるが、その場合目安は、一日または1週間の所定労働時間が正社員のおおむね何以上のときか

    3/4

  • 14

    被保険者の業務外の疾病、負傷、死亡、出産に対して保険給付を行う社会保険は

    健康保険

  • 15

    労働者の老齢、障害、死亡について保険給付を行い、生活の安定と福祉の向上に寄与する社会保険は

    厚生年金保険

  • 16

    パートタイマーが正社員となる何を提供することが義務付けられている

    機会

  • 17

    パートタイム、有期雇用労働法では、常時10人以上のパートタイム労働者を雇用する事業所ごとに、何を選任するよう努める必要があるか

    短時間雇用管理者

  • 18

    短時間雇用管理者は、常時何人以上の事業所において選任するよう努めなければいけないか

    10

  • 19

    解雇予告は労基法で定められており、使用者が労働者を解雇しようとするときに、何日以上前に行わなければいけない予告か

    30

  • 20

    解雇予告は何法によって定められているか

    労働基準法

  • 21

    解雇予告を必要としないものは ①a ②b以内の期間を定めて使用される者 ③季節的業務にc以内の期間を定めて使用される者 ④使用期間中(雇入れの日からd以内)の者

    日々雇い入れられる者, 2ヶ月, 4ヶ月, 14日

  • 22

    30日前に解雇予告することに代えて支払うもの

    解雇予告手当

  • 23

    解雇予告手当は、a日前に予告し、b日分以上の平均賃金を支払う

    30, 30

  • 24

    労働者が使用者に対し賃金などを得て労務を提供することを約する契約は

    労働契約

  • 25

    契約期間満了により契約関係を終了させることを何というか

    雇止め

  • 26

    雇止めの場合でも予告をする必要がある。その条件は ①有期労働契約がa回以上更新されている場合 ②b以下の契約期間の労働契約が、更新または反復更新され、初回の契約終結時から継続して通算cを超える場合 ③dを超える契約期間の労働契約を締結している場合

    3, 1年, 1年, 1年

  • 27

    雇止めの予告は、契約の期間が満了する何日前までにする必要があるか

    30

  • 28

    従業員を雇い入れた時に交付する労働時間やその他の労働条件を記した文書は

    雇入通知書

  • 29

    有期労働契約が契約更新を繰り返して、合計何年を超えると、労働者の申し出により無期労働契約へ転換される。事業主はこれを拒否することはできない

    5

  • 30

    パートタイマーの年次有給は、所定労働日数に応じて何制が適応になる

    比例付与制度

  • 31

    パートタイマーの有給の比例付与制度の対象の条件は ①1週間の所定労働日数がa日以下 または一年間の所定労働日数がb日以下 ②1週間の所定労働時間がc時間未満

    4, 216, 30

  • 32

    パートタイマーでも年次有給休暇の要件を満たせば取得できる aの継続勤務、全労働日のb割以上の勤務

    6ヶ月, 8

  • 33

    派遣は、何に記載された以外の業務に就かせることはできない

    労働者派遣契約

  • 34

    派遣先は派遣労働者の窓口として、何を選任する必要があるか

    派遣先責任者

  • 35

    派遣において、派遣元と派遣先には何が締結される

    労働者派遣契約

  • 36

    派遣において、派遣元と派遣労働者は何の関係か

    雇用関係

  • 37

    派遣において、派遣先と派遣労働者は何の関係か

    指揮命令関係

  • 38

    派遣先の同一の事業所に対し、派遣労働者を派遣できる期間は、原則として何年が限度か

    3

  • 39

    同一の派遣労働者を同一の組織単位に対し、派遣労働者を派遣できる期間は、原則として何年が限度か

    3

  • 40

    派遣労働者が三年間働いたあと、何を超えるクーリング期間がある場合は、再度受け入れが可能になる

    3ヶ月

  • 41

    派遣先が3年を超えて派遣を受け入れる場合は、事業所の何から意見を聞く必要がある

    過半数労働組合