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老年看護方法論
40問 • 4ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    ①65歳の女性k。157㎝56㎏。長女夫婦と2人の孫娘と二階建てに住んでいる本氏の部屋は2階。 長女夫婦が共働きのため孫の幼稚園の送迎や世話が忙しく過ごしている。 1ヶ月前の健康診査で骨密度の検査を受けたところ精査を勧められ、近医で骨粗鬆症と診断され、ビスホスホネート製剤の内服を開始した。

    階段と廊下に夜間の足元照明を設置する

  • 2

    ①骨折のリスクを低減するための生活指導は

    服薬を継続すること

  • 3

    ②高齢者の蛋白質・エネルギー低栄養状態(PEM)について正しいのはどれか?

    要介護度が高いほどPEM発症率は高い

  • 4

    ②ん(83歳)は寝たきり状態で、便意を訴えるが3日間排便が見られない。認知機能に問題はない。昨晩下剤を内服したところ、今朝、紙おむつに水様便が少量付着しており、残便感を訴えている。 この時のBさんの状態で考えられるのはどれか。

    嵌入便

  • 5

    ③Eさん(75歳、女性)は、自立した生活を送っている。尿失禁があるため、尿失禁用パットを使用している。大腿内側部と外陰部の掻痒感を訴え、皮膚科を受診し、外陰部そう痒症と診断された。

    尿失禁用パットの交換頻度を増やす

  • 6

    ③ Aさんは脳梗塞を発症し左上下肢のしびれと半側空間無視がある。構音障害はない。バーサルインデックス65点。入浴時、Aさんは自分で脱衣し体を洗えたが、洗い残した部分を看護師が介助している。入浴後、Aさんに服を手渡すと、Aさんは戸惑った表情で服を丸めたり広げたりしている。Aさんへの更衣援助で最も適切なのはどれか。

    服を着替えやすい向きに持たせる

  • 7

    ④Bさんは下痢と嘔吐の症状が続き、発症当日の夜から、集中力の低下と頻脈とがみられた。口渇はない。 翌朝は症状が軽減したものの、午後になり見当識障害も現れた。

    脱水

  • 8

    ④発症から2日後の午後、Bさんの仙骨部に直径2㎝程度のステージⅠの褥瘡が出現した。嘔吐は焼失したが下痢が続き、2~5時間ごとにトイレを使用している。 この時点の褥瘡に対する看護で最も優先されるのはどれか。

    撥水性の高いクリームの塗布

  • 9

    ⑤ 若年者よりも高齢者が熱中症を起こしやすい理由はどれか。

    自立性体温調節反応の低下

  • 10

    ⑤Aさん(71歳、女性)は、要介護1で、ベッドからの立ち上がりや入浴などに一部介助を必要とするが、歩行器で室内を移動できる。失禁することがあるため失禁用のパッドを装着している。 Aさんは介護老人保健施設の短期入所〈ショートステイ〉を利用している。入所した日のタ方から、水様便と嘔吐とがみられ、感染性胃腸炎が疑われてトイレ付きの個室に移動した。 Aさんは下痢と嘔吐の症状が続き、発症当日の夜から、集中力の低下と頻脈とがみられた。口渇はない。翌朝は症状が軽減したものの、午後になり見当識障害も現れた。 Aさんに起きている状態として最も考えられるのはどれか。

    脱水

  • 11

    ⑥我が国における過去50年間の老年人口の変化はどれか   正しいのものを選べ

    老年人口の増加率は上昇傾向にある

  • 12

    ⑥平成18年(2006年)の介護保険法改正で、地域住民の保険の向上及び福祉の増進を支援することを目的として市町村に設置されたのはどれか

    地域包括支援センター

  • 13

    ⑦ 認知症の中核症状はどれか

    見当識障害

  • 14

    ⑦ 高齢者のうつ病の特徴はどれか

    身体の不調を強く訴えることが多い

  • 15

    ⑧Aさん(87歳、男性)。3年前にアルツハイマー型認知症と診断された。1年前に妻がなくなってから一人で暮らしている。 日常生活は問題なく送れたが、最近Aさんは薬を飲み忘れることが増えてきたり、電話の対応が出来なくなったりすることがあり、日常生活に支障が出るようになった。

    ランクⅡb

  • 16

    ⑧その後Aさんは、コンロの火を消し忘れることや、買い物に行って自宅に戻れないことが何度もあり、在宅での生活が困難になった為、介護老人保健施設に入所した。Aさんは、自分の思い通りにならないときに、大声を出して暴れることがあった。時折落ち着かない様子で施設内を徘徊することがあったが、看護師が話しかけると、立ち止まり「散歩しています」と笑顔で話していた。ある日、Aさんがエレベーター前に1人で立っていた為、看護師がどこへ行くのか尋ねると、Aさんは「家に帰ります」と言った。 この時の看護師の対応として最も適切なのはどれか

    「一緒に出かけましょう」としばらく周囲を歩く

  • 17

    ⑧普段は入浴を楽しみにしていたAさんが、1週間前に浴室で誤って冷たい水をかぶってしまい、それ以来「お風呂に入ると寒いから嫌だ」と言って、入浴を拒否するようになった。この日も、お風呂は「寒い」と言って入浴を拒否している。看護師が浴室と脱衣室の室温を確認すると26~28℃にあたためられていた。また、施設内の温度は一定に設定されており、浴室から部屋まで移動する間も寒さを感じることはなかった。 Aさんへの対応として適切なのはどれか

    一緒に湯の温度を確認する

  • 18

    ⑨Aさん(75歳、女性)は、娘さんと二人で暮らしている。5年前にアルツハイマー病と診断された。半年前から食欲不振が続き体重減少が見られ受診した。 検査の結果、胃がんと診断され胃全摘手術が行われた。入院時の改定版長谷川式簡易知能検査スケール(HDS-R)16点、MMSE18点

    病院に入院していると説明する

  • 19

    ⑨術後1週間が経過した。Aさんは日中、病室で眠っている事が多いが、夜間は病棟内の廊下を徘徊している。 Aさんの看護で最も適切なものはどれか

    午後にレクリエーション活動を計画

  • 20

    ⑨術後の経過は良好で2週間が経過した。食事は全粥、軟菜を8割程度摂取している。 娘さんに対するAさんの退院後の食事指導で適切なのはどれか

    1日の食事量を6~8回に分けて食べることを勧める

  • 21

    ①高齢者の骨折で正しいものはどれか。

    高齢者の骨折好発部位である大腿骨近位部の骨折は頸部と転子部骨折が大半を占める。

  • 22

    ①入院に伴う高齢者の看護で正しいものはどれか。

    入院中は看護師だけでなく様々な専門職・チームと連携し情報共有しながら看護実践していくことが大切である。

  • 23

    ②術後せん妄で正しいのはどれか。

    症状は一過性・変動性である。

  • 24

    ②廃用症候群で正しいのはどれか。

    心身両面の悪循環により、寝たきりの要因となる。

  • 25

    ③ 退院調整部署と連携しながら、ある患者の退院支援を進めることになった。 最も適切なのはどれか。

    患者の希望の聴取

  • 26

    ③リハビリテーションについて正しいものはどれか

    機能障害の症状が安定し、家庭生活や社会生活を維持・継続している時期に行うリハビリを生活期リハビリテーションという。

  • 27

    ④加齢による身体生理機能の変化とそれによって影響を受ける薬物動態の組合せで正しいのはどれか。

    血清アルブミンの減少 ― 分 布

  • 28

    ④内服について正しいのはどれか

    薬の飲み忘れ対策として、お薬カレンダーやピルケースの利用、1日分の内服薬を1つにまとめた一包化を検討する方法がある。

  • 29

    ⑤痛みについて正しいのはどれか

    痛みの主観的な評価として、ペインスケールやフェイススケールを用いる

  • 30

    ⑤倦怠感のアセスメントの情報として、間違っているものはどれか

    高齢者の家族構成

  • 31

    手段的日常生活動作(lADL)はどれか?2つ

    洗濯, 買い物

  • 32

    老人性難聴の特徴はどれか?

    語音の分別能力が低下する

  • 33

    高齢者の睡眠で正しいのは?二つ

    中途覚醒の回数が増加する, 入眠するまでに時間がかかる

  • 34

    ・高齢者の骨折後発部位は、脊髄圧迫骨折(①)、上腕骨付近端骨折、橈骨遠位端骨折がある ・入院中の低活動を原因として発生するADL低下などの機能障害の総称を(②)という

    ①大腿骨近位部骨折, ②入院関連機能障害・HAD

  • 35

    ・退院指導は①を含めた退院指導を行うことが重要で入院初期から退院指導を日々のケアに織り込んでいく ・高齢者のリハビリテーションの目的は②及び精神的な機能回復を最大限に図り、可能な限り自立して生活できる能力を戻すことである。そのため疾患の治療とともに③の維持・向上が必要。

    ①家族, ②身体的, ③ADL

  • 36

    認知症があるため説明は省く

  • 37

    検査に必要な前処置や絶食、前投薬などが行われたかの確認を適切行う

    ⭕️

  • 38

    パンフレットや検査板の活用は忘れてしまうため効果的ではない

  • 39

    理解の様子を確認しながら、医師からの説明を補足して伝える

    ⭕️

  • 40

    ・術後に一過性の意識障害を起こすのことを①をいう ・廃用症候群や術後合併症を予防するために術後早期から②を開始する

    ①術後せん妄, ②リハビリテーション

  • 問題一覧

  • 1

    ①65歳の女性k。157㎝56㎏。長女夫婦と2人の孫娘と二階建てに住んでいる本氏の部屋は2階。 長女夫婦が共働きのため孫の幼稚園の送迎や世話が忙しく過ごしている。 1ヶ月前の健康診査で骨密度の検査を受けたところ精査を勧められ、近医で骨粗鬆症と診断され、ビスホスホネート製剤の内服を開始した。

    階段と廊下に夜間の足元照明を設置する

  • 2

    ①骨折のリスクを低減するための生活指導は

    服薬を継続すること

  • 3

    ②高齢者の蛋白質・エネルギー低栄養状態(PEM)について正しいのはどれか?

    要介護度が高いほどPEM発症率は高い

  • 4

    ②ん(83歳)は寝たきり状態で、便意を訴えるが3日間排便が見られない。認知機能に問題はない。昨晩下剤を内服したところ、今朝、紙おむつに水様便が少量付着しており、残便感を訴えている。 この時のBさんの状態で考えられるのはどれか。

    嵌入便

  • 5

    ③Eさん(75歳、女性)は、自立した生活を送っている。尿失禁があるため、尿失禁用パットを使用している。大腿内側部と外陰部の掻痒感を訴え、皮膚科を受診し、外陰部そう痒症と診断された。

    尿失禁用パットの交換頻度を増やす

  • 6

    ③ Aさんは脳梗塞を発症し左上下肢のしびれと半側空間無視がある。構音障害はない。バーサルインデックス65点。入浴時、Aさんは自分で脱衣し体を洗えたが、洗い残した部分を看護師が介助している。入浴後、Aさんに服を手渡すと、Aさんは戸惑った表情で服を丸めたり広げたりしている。Aさんへの更衣援助で最も適切なのはどれか。

    服を着替えやすい向きに持たせる

  • 7

    ④Bさんは下痢と嘔吐の症状が続き、発症当日の夜から、集中力の低下と頻脈とがみられた。口渇はない。 翌朝は症状が軽減したものの、午後になり見当識障害も現れた。

    脱水

  • 8

    ④発症から2日後の午後、Bさんの仙骨部に直径2㎝程度のステージⅠの褥瘡が出現した。嘔吐は焼失したが下痢が続き、2~5時間ごとにトイレを使用している。 この時点の褥瘡に対する看護で最も優先されるのはどれか。

    撥水性の高いクリームの塗布

  • 9

    ⑤ 若年者よりも高齢者が熱中症を起こしやすい理由はどれか。

    自立性体温調節反応の低下

  • 10

    ⑤Aさん(71歳、女性)は、要介護1で、ベッドからの立ち上がりや入浴などに一部介助を必要とするが、歩行器で室内を移動できる。失禁することがあるため失禁用のパッドを装着している。 Aさんは介護老人保健施設の短期入所〈ショートステイ〉を利用している。入所した日のタ方から、水様便と嘔吐とがみられ、感染性胃腸炎が疑われてトイレ付きの個室に移動した。 Aさんは下痢と嘔吐の症状が続き、発症当日の夜から、集中力の低下と頻脈とがみられた。口渇はない。翌朝は症状が軽減したものの、午後になり見当識障害も現れた。 Aさんに起きている状態として最も考えられるのはどれか。

    脱水

  • 11

    ⑥我が国における過去50年間の老年人口の変化はどれか   正しいのものを選べ

    老年人口の増加率は上昇傾向にある

  • 12

    ⑥平成18年(2006年)の介護保険法改正で、地域住民の保険の向上及び福祉の増進を支援することを目的として市町村に設置されたのはどれか

    地域包括支援センター

  • 13

    ⑦ 認知症の中核症状はどれか

    見当識障害

  • 14

    ⑦ 高齢者のうつ病の特徴はどれか

    身体の不調を強く訴えることが多い

  • 15

    ⑧Aさん(87歳、男性)。3年前にアルツハイマー型認知症と診断された。1年前に妻がなくなってから一人で暮らしている。 日常生活は問題なく送れたが、最近Aさんは薬を飲み忘れることが増えてきたり、電話の対応が出来なくなったりすることがあり、日常生活に支障が出るようになった。

    ランクⅡb

  • 16

    ⑧その後Aさんは、コンロの火を消し忘れることや、買い物に行って自宅に戻れないことが何度もあり、在宅での生活が困難になった為、介護老人保健施設に入所した。Aさんは、自分の思い通りにならないときに、大声を出して暴れることがあった。時折落ち着かない様子で施設内を徘徊することがあったが、看護師が話しかけると、立ち止まり「散歩しています」と笑顔で話していた。ある日、Aさんがエレベーター前に1人で立っていた為、看護師がどこへ行くのか尋ねると、Aさんは「家に帰ります」と言った。 この時の看護師の対応として最も適切なのはどれか

    「一緒に出かけましょう」としばらく周囲を歩く

  • 17

    ⑧普段は入浴を楽しみにしていたAさんが、1週間前に浴室で誤って冷たい水をかぶってしまい、それ以来「お風呂に入ると寒いから嫌だ」と言って、入浴を拒否するようになった。この日も、お風呂は「寒い」と言って入浴を拒否している。看護師が浴室と脱衣室の室温を確認すると26~28℃にあたためられていた。また、施設内の温度は一定に設定されており、浴室から部屋まで移動する間も寒さを感じることはなかった。 Aさんへの対応として適切なのはどれか

    一緒に湯の温度を確認する

  • 18

    ⑨Aさん(75歳、女性)は、娘さんと二人で暮らしている。5年前にアルツハイマー病と診断された。半年前から食欲不振が続き体重減少が見られ受診した。 検査の結果、胃がんと診断され胃全摘手術が行われた。入院時の改定版長谷川式簡易知能検査スケール(HDS-R)16点、MMSE18点

    病院に入院していると説明する

  • 19

    ⑨術後1週間が経過した。Aさんは日中、病室で眠っている事が多いが、夜間は病棟内の廊下を徘徊している。 Aさんの看護で最も適切なものはどれか

    午後にレクリエーション活動を計画

  • 20

    ⑨術後の経過は良好で2週間が経過した。食事は全粥、軟菜を8割程度摂取している。 娘さんに対するAさんの退院後の食事指導で適切なのはどれか

    1日の食事量を6~8回に分けて食べることを勧める

  • 21

    ①高齢者の骨折で正しいものはどれか。

    高齢者の骨折好発部位である大腿骨近位部の骨折は頸部と転子部骨折が大半を占める。

  • 22

    ①入院に伴う高齢者の看護で正しいものはどれか。

    入院中は看護師だけでなく様々な専門職・チームと連携し情報共有しながら看護実践していくことが大切である。

  • 23

    ②術後せん妄で正しいのはどれか。

    症状は一過性・変動性である。

  • 24

    ②廃用症候群で正しいのはどれか。

    心身両面の悪循環により、寝たきりの要因となる。

  • 25

    ③ 退院調整部署と連携しながら、ある患者の退院支援を進めることになった。 最も適切なのはどれか。

    患者の希望の聴取

  • 26

    ③リハビリテーションについて正しいものはどれか

    機能障害の症状が安定し、家庭生活や社会生活を維持・継続している時期に行うリハビリを生活期リハビリテーションという。

  • 27

    ④加齢による身体生理機能の変化とそれによって影響を受ける薬物動態の組合せで正しいのはどれか。

    血清アルブミンの減少 ― 分 布

  • 28

    ④内服について正しいのはどれか

    薬の飲み忘れ対策として、お薬カレンダーやピルケースの利用、1日分の内服薬を1つにまとめた一包化を検討する方法がある。

  • 29

    ⑤痛みについて正しいのはどれか

    痛みの主観的な評価として、ペインスケールやフェイススケールを用いる

  • 30

    ⑤倦怠感のアセスメントの情報として、間違っているものはどれか

    高齢者の家族構成

  • 31

    手段的日常生活動作(lADL)はどれか?2つ

    洗濯, 買い物

  • 32

    老人性難聴の特徴はどれか?

    語音の分別能力が低下する

  • 33

    高齢者の睡眠で正しいのは?二つ

    中途覚醒の回数が増加する, 入眠するまでに時間がかかる

  • 34

    ・高齢者の骨折後発部位は、脊髄圧迫骨折(①)、上腕骨付近端骨折、橈骨遠位端骨折がある ・入院中の低活動を原因として発生するADL低下などの機能障害の総称を(②)という

    ①大腿骨近位部骨折, ②入院関連機能障害・HAD

  • 35

    ・退院指導は①を含めた退院指導を行うことが重要で入院初期から退院指導を日々のケアに織り込んでいく ・高齢者のリハビリテーションの目的は②及び精神的な機能回復を最大限に図り、可能な限り自立して生活できる能力を戻すことである。そのため疾患の治療とともに③の維持・向上が必要。

    ①家族, ②身体的, ③ADL

  • 36

    認知症があるため説明は省く

  • 37

    検査に必要な前処置や絶食、前投薬などが行われたかの確認を適切行う

    ⭕️

  • 38

    パンフレットや検査板の活用は忘れてしまうため効果的ではない

  • 39

    理解の様子を確認しながら、医師からの説明を補足して伝える

    ⭕️

  • 40

    ・術後に一過性の意識障害を起こすのことを①をいう ・廃用症候群や術後合併症を予防するために術後早期から②を開始する

    ①術後せん妄, ②リハビリテーション