疾病・臨床病態概論①-1
100問 • 1年前田中淳子
次のうち心筋虚血を発症数時間以内に反映する検査項目はどれですか?全て選んでく
ださい。
1.トロポニンI
2.CK-MB
3.CRP
4.トロポニンT
5.LDH1, 2, 4
次のうち急性心筋梗塞の可能性が最も低い所見はどれですか?
1.圧迫感
2.突然発症
3.30分以上持続する胸痛
4.局所の鋭い痛み
5.発汗や照吐を伴う4
次のうち左冠動脈主幹部を表す番号を選んでください。
1. 3
2. 9
3. 1
4. 5
5. 74
次の薬剤の種類と代表的な薬剤の組み合わせのうち、 誤っているものを2つ選んでく
ださい。
1. β遮断薬一ドキサゾシン
2.ループ利尿薬一フロセミド
3.ARB-オルメサルタン
4.Ca括抗薬一ジルチアゼム
5.ACE阻害薬一アムロジピン1, 5
次のうち急性心不全の治療について誤って説明しているものを1つ選択してくださ
い。
1.ショック例に IABPの導入を検討した
2.末梢循環不全があっても補液は避けたい
3.歳血性心疾患が原因であれば血行再建する
4.肺水腫への対応として酸素吸入をした
5.前負荷が過剰なのでルーブ利尿薬を使用した2
画像の心電図について正しく述べているものを1つ選んでください。
1.徐々にPR間隔が伸びている
2.一時ペーシングの準備は必要ない
3.アトロピンの適応はない
4.ベースメーカー植え込みの適応である
5.MobitzII型心電図である1
次のうち閉塞性動脈硬化症 (ASO)について述べたものとして適当なものを一つ選ん
でください。
1.下肢が壊症すると切断が必要である
2.血栓溶解療法の適応である
3.40歳以下の喫煙男性に好発する
4.手術後や長期臥末がリスクとなる
5.交感神経節の切除術で血管撃縮を防ぐ1
次のうち不安定狭心症について正しく説明しているものを2つ選択してください。
1.基本的に入院が必要である
2.夜間から早朝にかけて最もよく発作がおこる
3.労作時の狭心発作が特徴である
4.30分以上胸痛が続くことが多い
5.最近3週間で新規発症したものである1, 5
次のうち、抗不整脈薬について誤って説明しているものを1つ選んでください。
1.Ⅲ群はCa括抗薬である
2.Ib群詳は活動電位持続時間を短縮する
3.Ⅰ群はNaチャネル遮断薬である
4.Ⅰa群は活動電位持続時間を延長する
5.II群はB遮断薬である1
次のうち緊急で治療が必要な不整脈を3つ選んでください。
1.PVC
2.TdP
3.VF
4.VT
5.II度AVブロック2, 3, 4
次のアレルギー性肺疾患のうち、リンバ球が主に炎症に関わるものを1つ選んでください。
1.過敏性肺炎
2.気管支喘息
3.好酸球性肺炎
4.好酸球性多発血管炎性肉芽腫症
5.アレルギー性気管支肺アスペルギルス症1
Q2. 次のうち病歴から想定される疾患の組み合わせで誤りはどれですか?
1.冬場の学級開鎖→インフルエンザ
2.アレルゲンとの接触→端息
3.鳥類との接触→クリプトコッカス
4.温泉· 循環式風呂→クラミジア肺炎
5.海外渡航歴→デング熱4
次のうち呼吸器疾患へのアプローチとして正しいものを二つ選んでください。
1.聴診だけでなく、触診や打診も用いて診察する
2.陥没呼吸が 認められるので気道確保の準備をした
3.Sp02の値が低いため、酸素投与より原因検索 を優先した
4.診断確定を急ぐため、 検査は侵襲的なものから行う
5.問診ではクローズドクエスチョンからはじめる1, 2
次のうち肺腫瘍について誤って説明しているものを1つ選択してください。
1.上皮性悪性腫瘍は非小細胞癌と小細胞癌に分類される
2.肺過誤腫は悪性腫瘍ではない
3.非上皮性の悪性腫瘍を肉腫と呼ぶ
4.非小細砲癌には扁平上皮癌、腺扁平上皮癌、 腺癌、 大細胞癌、 カルチノイドがある
5.胸膜に腫瘍はできない5
次のうちレントゲン所見とその判断について誤っているものを1つ選んでください。
1.気管が右に変位しており、 左肺炎や左気胸の存在を疑った
2.左第1弓は大動脈を反映している
3.CTRが50%を超えており心拡大を考えた
4.肺の辺縁で肺紋理が消失しており気胸を疑った
5.大動脈陰影が横隔膜ラインまで追えず、 何か大動脈に接するような病変があると考えた1
次のうちcoPDの特徴として不適切なものを1つ選んでください。
1.ロすぼめ呼吸をさせると呼吸園難を呈する
2.胸部は樽状になる
3.40歳以上の長期喫煙歴のある人で多い
4.呼気時にwheezeを聴取する
5.声音震護が減弱し、打診で鼓音を聴取する1
次のうち結核について誤って説明しているものを2つ選択してください。
1.グラム染色には染まりにくい
2.治療は多剤併用で行うのが原則である
3.抗酸菌属に属す偏性嫌気性程菌である
4.原因菌はMycobacterium tuberculosisである
5.患者はN95マスクをつける必要がある3, 5
次の肺胞性陰影を表す単語と説明の組み合わせのうち、 不適当なものを一つ選んでく
ださい。
1.浸潤影: 他臓器への浸潤が疑われる陰影
2.すりガラス陰影: 超徴細粒状影の集まり
3.融合影: 多少濃度が不均一な陰影
4.斑状影 :1-2cm程度の辺録不明瞭な結節影
5.網状影: 輪状影の集まり1
次の非定型跡炎の記述のうち、不適切なものを1つ選んでください。
1.マイコプラズマ診断に遺伝子検査も用いられる
2.レジオネラでは血液検査で低Na、 高CPKを認めることがある
3.マイコプラズマは若年者に多い
4.レジオネラ跡炎の治療ではニューキノロン系の抗菌薬を使用する
5.レジオネラの問診では鳥類の接触歴が重要5
次のうち気管支端意に関して記述したもののうち、正しいものを1つ選んでくださ
い。
1.治療にステロイド薬は禁忌である
2.発作時にはコントローラーを使用して症状緩和を図る
3.進行性かつ可逆性でない気流制限が特徴である
4.非発作時の治療ではアドレナリンを積極的に使用する
5.夜間~早朝に発作性の呼吸困難が特徴である5
Helicobacter.pylori(H.pylori)に関して正しいものを1つ選べ。
1.H.pyloriが直接消化管壁を貢食し相織欠損、潰瘍を生じる (■)
2.H.pyloriは良性消化性漬痛の原因となり得るが、胃癌の原因となることは 無い(▲)
3.H.pylori感染者の大部分が潰薦を発症するので、H.pyloriが検出されたらすぐに除菌を行った方が良い(★)
4.H.pyloriの発見以来、H.pyloriが消化性清痛の最大の原因である(●)4
消化性潰痛の病態に関して誤ったものを1つ選べ。
1.非ステロイド系消炎鎖痛薬(NSAID)の投与は、濃璃の原因となる(▲)
2.酸、ベプシンに代表される攻撃因子と粘液、血流などの防御因子が保持されている場合は潰郷が発生しないが、何らかのバランスが乱れた時に潰癖が発症する(●).
3.消化管壁の粘膜、 粘膜下層までの組織欠損はびらんと呼び、固有筋層以深に達する組織欠損を潰蕩と呼ぶ( ■)
4.胃液や胃液中の塩酸により活性化されたベブシンなどの攻撃因子が消化管盤の組織欠損を起こす(★)3
イレウスに関して正しいものを1つ選べ
1.偽性イレウスは炎症や手術侵襲等外因的神経系の作用 による腸管の運動障害で生じる
(▲)
2.麻痺性イレウスは絞扼等の血流障害による腸管蠕動の抑制で生じる(●)
3.複雑性イレウスは癒着性イレウスの中でも複雑な形に癒着したイレウスのことである
(■)
4.機城的イレウスは口側管に多量の消化液が貯留し腸管内圧が上昇、 粘膜の血流障害·電
解質バランスの破綻、 循環血漿量低下、 bacterial translocationを来す(*)4
.下部消化管の各疾患の病態に関して誤ったものを1つ選べ。
1.虫垂炎は虫垂内腔の閉塞と腸管内細菌の2次感染により生じることが多い(●)
2.内痔核とは直腸静脈議のうっ血により生じた静脈瘤である(▲)
3.偽膜性腸炎はClostridium difficileが増殖し、毒素(CDトキシン)を産生し腸炎を起こすので、治療は経静脈的に抗園薬投与を行う(■)
4.虚血性腸炎では多くの場合は絶食·補液·抗菌薬投与で症状軽快するが、腸管壊死を来した場合は手術が必要となる(★)3
食道の各疾患の病態に関して正しいものを1つ選べ。
1.食道裂孔へルニアは先天性疾患なので、加齢による増加はほとんどない(●)
2.食道アカラシアは購下や食道内の拡張利激による下部食道括約筋 (loweresophageal
Sphincter:LES) が弛緩することによって発症する(■)
3.食道胃静脈瘤からの出血は止血できたとしても基礎疾患(肝硬変)のため肝不全を併発し
致死的になることが多い(▲)
4.逆流性食道炎は強い刺激を有する塩酸とベブシンを含む胃液の逆流により発症するので、胆汁や膵液の逆流では発症しない(★)3
急性胆管炎の病態に関して正しいものを1つ選べ。
1.胆石は急性胆嚢炎の原因となり得るが、急性胆管炎の原因となることはない(▲)
2.血圧低下を伴う急性胆管炎は重症である(■)
3.重症急性胆管炎では抗菌薬を投与し、バイタルサインが落ち着いてから胆管ドレナージを検討する(·)
4.+二指腸乳頭憩室は胆管炎の原因となることはない(★)2
非アルコール性脂肪性肝疾患(non-alcoholoc fatty iver disease : NAFLD)に
関して誤っているものを1つ選べ。
1.単純脂肪肝とは肝細胞に中性脂肪が異常に蓄積された状態で、 治療方法は食事療法·運動療法が中心となる(ョ)
2.非アルコール性肪肝炎(non-alcoholic steathepatatis:NASH) は進行すると肝硬変に移行し肝細胞癌発癌の原因となり得る(▲)
3.単純性脂肪肝は肝細胞癌の発癌に大きく関与している(●)
4.NAFLDには単純脂肪肝と非アルコール性脂肪肝炎がある(★)3
急性膵炎の病態に関して誤っているものを1つ選べ。
1.重症急性膵炎の死亡率は10%程度である(■)
2.軽症の急性膵炎であれば重症化することはほとんどないので、初期診断が重要である
(A)
3.急性膵炎にはアルコール性膵炎、 胆石性膵炎、ERCP後膵炎などの原因がある(★)
4.急性膵炎の診療では診断基準に基づく診断を行うとともに、病歴聴取、 血液·画像検査等によって膵炎の成因検索が必要である(●)2
急性胆嚢炎の病態に関して正しいものを1つ選ベ。
1.急性胆炎の軽症例列では早期肥義摘出術を施行するより、胆嚢ドレナージを行う方が良い。
(A)
2.急性胆嚢炎では致死的になることがある(●)
3.胆石は急性胆義炎の原因となるので、 症状が無くても胆石を認めたら積極的に胆嚢摘出を勧める(★)
4.胆石は急性胆嚢炎の原因にはなり得るが、 急性廃炎の原因にはならない(■)2
肝炎の病態に関して誤っているものを1つ選べ。
1.A型肝炎は不潔な注射や刺青等で感染が成立することが多い(★),
2.B型肝は幼少時に感染が成立することが多い(■)
3.C型肝炎は近年のDAA製剤投与によるインターフェロンフリー療法でウイルスを排除できる可能性が高い(▲)
4.C型肝炎は肝細胞療発悪の原因となり得る()1
前立腺肥大症治療薬として誤りはどれか?
1,生薬
2.漢方薬
3.PDE5阻害剤
4.アルファ刺激剤
5.抗男性木ルモン剤4
水腎症をきたす疾患で誤りはどれか?
1.膀胱尿管逆流
2.急性腎炎
3.前立腺肥大症
4.腎盂尿管移行部狭窄症
5.尿管腫瘍2
水分摂取で完治する可能性の高い感染症はどれか?
1.急性腎去腎炎
2.急性単純性膀胱炎
3.尿道炎
4.慢性腎去腎炎
5.慢性複雑性膀胱炎2
腎不全や難治性尿路感染につながる尿失禁はどれか?
1.混合性尿失禁
2.腹圧性失禁
3.溢流性尿失禁
4.機能性尿失禁
5.切迫性尿失禁3
尿路結石に関する記載で誤りはどれか?
1.メタボリックシンドロームに関連する
2.尿管結石は箱痛を起こす
3.治療·再発予防には尿量減少が大事
4.再発頻度が高い
5.尿路感染と関係系が深い3
糖尿病と診断される検査値を1つ選べ。
1.HBA1C 6.8% + HbAlc 7.0%
2.空腹時血糖値 119mg/dL+随時血糖値 205mg/dL
3.随時血糖値 210mg/dL+HbA1c 6.7%
4.空腹時血糖値 120mg/dL+HbA1c7.0%
5.75g0GTTで空腹時(負荷前)血糖値 128mg/dL+2時間値 180mg/dL3
糖尿病の病態について正しいものを1つ選べ。
1.インスリン分泌は健常人と同様に保たれている
2.膵ラングルハンス島にはB細胞のみが存在している
3.インスリン抵抗性は主に遺伝因子で決定される
4.肝臓は糖代謝とは無関係である
5.グルカゴンは血糖を上昇させるホルモンである5
次のうち正しいものを1つ選べ。
1.追加インスリンの補充には持効型インスリンが適している
2.メトホルミンはインスリン分泌を促進する
3.糖尿病治療の目標は血糖を下げることのみである
4.DPP-4阻害薬はグルカゴン分泌を促進する
5.合併症を予防するための目標HbA1cは7.0%未満である5
次のうち正しいものを1つ選べ。
1.Cベブチドは血糖降下作用がある
2.糖尿病連携手帳は糖尿病学会が出版している
3.糖尿病ケトアシドーシスは1型糖尿病のみが発症する
4.糖尿病血管合併症は細小血管症に限られる
5.わが国の糖尿病悪者の死因第一位は悪性新生物である5
メタボリック症候群の診断基準に含まれない検査データを1つ選べ。
1.空腹時高血糖
2.高TG血症
3.低HDLコレステロール
4.高血圧
5.高LDLコレステロール5
非炎症性の関節痛では朝のこわばりをきたしやすい。
1.誤り
2.正しい1
関節リウマチで適切な治療を行わないと、後期にスワンネック·ポタン穴変形をきた
すことがある。
1.正しい
2.誤り1
第1足趾は痛風の好発部位である。
1.正しい
2.誤り1
全身性エリデマトーデスの関節炎は多発性左右対称性で変形や破壊を伴いやすい。
1.正しい
2.誤り2
全身性エリテマトーデスでは眼底で異常所見を認めることはない。
1.誤り
2.正しい1
がん化学療法による白血球減少症に対して用いるのはどれか。
1.コロニー刺激因子
2.インターロイキン
3.インターフェロン
4.エリスロボエチン1
輸血の合併症でないのはどれか。
1.肝炎
2.移植片対宿主病
3.高カルシウム血症
4.蕁麻疹3
急性前骨髄性白血病で特に合併しやすいのはどれか。
1.低拍出量症候群
2.溶血性尿毒素症候群
3.播種性血管内凝固症候群
4.パンチ症候群3
正しいものを2つ選べ。
1. 輸血施行時には、必ず二重、三重の読み合わせを行う。
2.輸血の基本は補充療法であり、根治療法ではない。
3.輸血療法では、 全血製剤の輸血が原則である。
4.不適合輸血による副作用にはバンチ症候群などがある。1, 2
造血幹細胞移植の対象でないのはどれか。
1.白血病
2.鉄欠乏性貧血
3.悪性リンバ腫
4.先天性免疫不全2
失語症は脊髄病変でみられる。
1.正しい
2.誤り2
突然発症しこれまでに経験したことのない激しい痛では一過性脳虚血発作を考える。
1.正しい
2.誤り2
脳梗審急性期では血栓済解療法· 血管内治療の適応は迅速に判断する。
1.正しい
2.誤り1
バーキンソン病患者は四肢を届曲させ前傾姿勢にて小股で歩くことが特徴である。
1.正しい
2.誤り1
筋トーヌス検査で固縮を認める場合は鑑体外路障書を考える。
1.正しい
2.誤り1
風邪と鑑別すべき疾患について正しいものはどれか
1.急性副鼻腔炎は、10日以上症状所見が続くときに治療対象となる
2.中耳炎の治療はセフェム系抗菌薬が第一選択である
3.黄色鼻汁がみられたら抗菌薬を投与することで病期を短縮できる
4.乳児では女児のほうが男児より尿路感染症のリスクが高い
5.マイコブラズマ肺炎の診断に血清マイコプラズマIgM抗体は有用性が高い1
風邪と紛らわしいが、必ず鑑別すべき疾患はどれか?
1.急性喉頭蓋炎
2.尿路感染症
3.1~4のすべて
4.心筋炎
5.細菌性髄膜炎3
小児の風邪、 急性上気道炎について正しいものはどれか
1.強い咳には、咳止めを使うことが推奨される
2.通常39℃以上の発熱を伴う
3.鼻症状は3日目に最大になることが多い
4.咳症状は5日目に最大になることが多い
5.小児は通常一年間に10回以上、風邪をひく3
川崎病の診断のための主要症状6項目について正しいものはどれか、
1.持続する発熱、ブドウ膜炎、膜様落屑、肝機能障害、無菌性膿尿、顕部リンバ節腫張
2.持続する発熱、眼球結膜充血、口唇口腔所見、不定形発疹、四肢末端の変化、顕部リンパ節腫服
3.持続する発熱、ブドウ膜炎、BCG発赤、肝機能障害、四肢未端端の変化、顕部リンバ節腫張
4.持続する発熱、眼脂を伴結膜充血、イチゴ舌、多形港出性紅斑、硬性浮種、 リンパ節腫服
5.持続する発熱、眼球結膜充血、潜出性局桃炎、不定形発疹、BCGの発赤、リンバ節腫服2
溶連菌咽頭炎について正しいものはどれか
1.溶連菌感染症の治療の目的の一つは、急性糸球体腎炎の予防である。
2.Centorスコアが4点のとき溶連菌感染症の可能性は80%である。
3.家族内に流行があれば、無症状であっても溶連菌の治療をするべきである。
4.外来で咽頭痛を訴えるこどもの15~30%が溶連菌感染症である
5.溶連菌感染症の治療は、セフェム系抗菌薬10日間投与が第一選択である。4
せん妄状態について,間違ったものを一つ選べ。
1.高齢者で起こりやすい
2.ベンゾジアゼビン系睡眠薬を用いて十分な睡眠を確保する
3.大酒家が入院した時に起こりやすい
4.認知症患者で起こりやすい
5.照明調整や騒音軽減など環境調整を行って予防する2
神経症について, 正しいものを3つ選べ。
1.現実検討力が低下している
2.心理社会的治療が主体である
3.発症には遺伝要因は関連しない
4.概ね言語交流が容易である
5.症状は発生的に了解できる2, 4, 5
医療者のメンタルヘルスについて正しいものを2つ選べ。
1.一定の体力やゆとりがないとよい看護は難しい
2.風邪を引いているくらいでは残業も情しまず, 献身に徹する
3.私的関係より職務遂行を常に優先すべきである
4.親身になって関わるためには, 電話やメール相談にはなるべく対応する
5.旅行や異業種の友人との交流などを通じて, 広い視野を持つことは仕事にも役立つ1, 5
正しいものを2つ選べ。
1.知覚領域の現実検討力が失われた症状が衰想である
2.了解的接近とは,感情移入によって行われる
3.幻覚症状は了解できない
4.妄想が見られたときは,うつ病と診断する
5.幻覚が見られたときは,統合失調症と診断する2, 3
バーソナリティ障書について,正しいものを2つ選べ。
1.ストレスに反応して激しい感情不安定を呈した病態である
2.対人関係は概ね安定している
3.心理社会的治療が主体となる
4.内面の自己評価は脆く傷つきやすいことが多い
5.反社会的行動を起こすことはない3, 4
切断指再接着についての記載で正しいものをすべて選べ。
1.術後1日経過すれば、 喫煙を許可しても良い
2.切断指は、美容的問題があるので必ず再接着術の適応となる
3.術後は患肢は保温する
4.切断された指は、直接氷水に浸けて冷やしておく
5.患者の年齢や既往症は、 再接着の予後に影響する3, 5
ガングリオンについての記載で正しいものをすベて選べ。
1.悪性化することがある
2.手関節に好発する
3.手術治療が行われることがある
4発赤や熱感を伴う
5.針を刺すのは禁忌である2, 3
肩関節周囲炎でみられる症状はどれか?正しいものをすべて選べ。
1.夜間痛
2.挙上困難
3.単純レントゲンで石灰沈着
4.肩関節可動域制限
5.上肢神経障書1, 2, 4
手根管症候群についての記載で正しいものをすべて選べ。
1.妊婦や更年期の女性に多い
2.手術が行われることもある
3.橈骨遠位端骨折が原因となる事がある
4.尺骨神経麻痺を起す
5.舟状骨骨折が原因となる事がある1, 2, 3
上腕骨類上骨折についての記載で正しいものはどれか?すべて選べ。
1.フォルクマン拘縮は重大な合併症である
2.早期治療が望ましい
3.骨折片で神経や血管損傷を伴うことがある
4.活動性の高い成人にみられる
5.合併症として外反肘がある1, 2, 3
次のうち、良性発作性頭位めまい症の特徴に合致しないのはどれか。一つ選びなさい。
1.めまいの持続時間は数十秒~数分である。
2.頭位変換にて症状が出現する。
3.難聴、耳鳴りを伴う。3
中耳炎について間違っているのはどれか。ーつ選びなさい。
1.急性中耳炎は乳幼児より大人が預患しやすい。
2.慢性中耳炎は手術適応の場合がある。
3.急性中耳炎から溶出性中耳炎に移行することがある。
4.急性中耳炎は重症度に応じて治療を行う。
5.真珠腫性中耳炎が進行するとめまいや髄膜炎などの合併症を引き起こすことがある。1
急性喉頭蓋炎について闇違っているのはどれか。一つ選びなさい。
1.気道確保を第一に考える。
2.咽頭痛、 職下痛を呈する。
3.口蓋垂の偏位を認める。3
突発性離聴について間違っているのはどれか。ーつ選びなさい。
1.鑑別診断としてメニエール病等がある。
2.できるだけ早期に治療を開始する。
3.治療薬は一般にステロイドが使用される。
4.伝音性難聴である。
5.耳鳴りやめまいを伴う事がある。4
アレルギー性高炎について違っているのはどれか。一つ選びなさい。
1.症状は、くしゃみ、 水様性汁、鼻閉などがある。
2.通年性の場合は、ハウスダストやダニなどが原因として挙げられる。
3.血管収縮剤の長期使用が勧められている。3
角膜疾患について、 正しいものを一つ選びなさい。
1.老人環は、 徐々に角膜が 混濁する疾患であり、 視力低下の原因になるので、 出来るだけ早く治療が必要である。
2,翼状片は、手術後再発することは、ほとんど無い。
3.角膜の表面は、丈夫な組織であり、 その上を涙液で保護されているので、細菌が角膜に触れたぐらいでは感築染しない。3
網膜疾患について、 正しいものを一つ選びなさい。
1.網膜剥離を伴っていない、網膜裂孔だけの状態態であれば、レーザー治療で治癒する。
2.糖尿病性網膜症には、 レーザー治療は効果が無いので、 出来るだけ早期に手術を施行する。
3.加齢黄斑変性の治療は、手術で治療することが多く、 薬物治療はほとんど行われない。1
縁内障について、 正しいものを一つ選びなさい。
1.緑内障で、 視力が低下したとしても、手術を受ければ、回復させることができる。
2.緑内障は、 眼圧が正常よりも上昇することで、視神経障害を来す疾患である。
3.閉塞隅角緑内障発作は、 急激に眼圧が上昇した状態であり、放置すれば、 数日で失明することがある。3
結膜炎について、 正しいものを一つ選びなさい。
1.アレルギー性結膜炎では視力低下を来すことはない。
2.ウイルス性結膜炎は、抗ウイルス剤を用いて治療する。
3.ウイルス性結膜炎は、 感染力が強いので、 感染が拡大しないようにすることが重要である。3
眼瞼疾患について、正しいものを一つ選びなさい。
1.兎眼とは、 眼瞼が完全に閉じない状態の事である。
2.睫毛乱生とは、 睦毛が外反した状態のことである。
3.霧粒腫は眼瞼にあるマイボーム腺の感染症である。1
2016年3月に提唱されたセブシスの項目(IcU以外)に当てはまる臨床徴候はどれ
か?ーつ選べ
1.尿量 0.5mL/kg以下
2.CRP 20mg/dL以上
3.呼吸数 22回/分以上
4.白血球12,000/μLI以上
5.脈拍数120回/分以上3
発熱性好中球減少症で最初にカバーしなければならない商は何か?ーつ選ベ
1.緑膿菌
2.アスベルギルス
3.クレブシエラ
4.カンジダ
5.黄色ブドウ球菌1
大腸菌の耐性化が特に進んでいる抗菌薬はどれか?ーつ選べ
1.キノロン系
2.テトラサイクリン系
3.アミノグリコシド系
4.マクロライド系
5.カルバベネム系1
クロストリジウム·ディフィシル(CD) 感染症の特長はどれか?ーつ選べ
1.パンコマイシンの点滴静注が有効である
2.全例で抗菌薬投与が原因になっている
3.トキシンによる毒素型感染症である
4.海外からの帰国者に多い
5.粘血便がみられる3
医療関連感染症を減らすために必要なことはどれか?ーつ選べ
1.抗菌薬の届出制の充実
2.蚊が好む水たまりを減らす
3.デバイスの早期抜去
4.広域抗菌薬の予防投与
5.陰圧換気室への早期隔離3
性行為感染症について正しい記載をニつ選べ。
1.近年、日本で梅毒は増加している
2.HIVスクリーニング検査陽性は5類感染症の届出基準に該当する
3.性的活動性のない高齢の梅毒反応陽性者には接触感染予防策を行う
4.クラミジアと淋菌感染症は合併感染する
5.クラミジアの診断にはグラム染色と培養が重要である1, 4
ジカ熱を媒介するものはどれか?一つ選べ。
1.二枚貝
2.ヒトコプラクダ
3.アカイエカ
4.ブタ
5.ヒトスジシマカ5
60歳の網菌性髄膜炎悪者で起因菌となりにくいのはどれか?ニつ選べ
1.リステリア
2.大腸菌
3.B群溶レン菌
4.髄膜炎菌
5.肺炎球菌2, 3
次のうち、 吸入により感染するものをニつ選べベ。
1.インフルエンザ
2.カンジダ
3.EBウイルス
4.クリプトコッカス
5.黄熱ウイルス1, 4
HIV感染症に関して正しい記載をニつ選べ。
1.感染者の年齢層は若年者に特に多い
2.日本の新規報告者数は減少に転じた
3.一日一錠のシングルタブレットレジメンが使われるようになってきた
4.エイズ指標疾患ではニューモシスチス肺炎と肺結核の報告が多い
5.オプトアウト検査は国内で広く推奨されている3, 4
がん検診にふさわしい検査は次のうちどれか。
1.FDG-PET
2.MRI
3.骨シンチ
4.X線4
内視鏡検査で絶組み合わせ可能な手技はどれか。
1.CT
2.血液検査
3.超音波検査
4.MRI3
臨床病期診断から判断することが不適切な項目はどれか。
1.予後
2.進行度
3.治療法
4.病理組織型4
がん治療効果判定に最もふさわしい検査は次のうちどれか。
1.CT
2.骨シンチ
3.X線
4.腫瘍マーカー1
括弧の中にあてはまるのは次のうちどれか。
大陽進行がんは早期がんと比較して( )。
1.大きい
2.遠隔転移がある
3.手術困難である
4.壁深達度が深い4
L-OHPで特に気をつける副作用は次のうちどれか。
1.下痢
2.脱毛
3.骨髄抑制
4.未梢神経障害
5.尿閉4
抗がん剤多剤併用の利点は次のうちどれか。
1.複数のがんの場合
2.放射線感受性向上
3.薬剤費用の抑制
4.薬剤耐性予防4
術後補助化学療法の目的は次のうちどれか。
1.根治手術の準備
2.放射線感受性向上
3.再発予防
4.症状緩和3
皮膚障害が出現しやすい分子標的薬は次のうちどれか。
1.抗EGFR抗体
2.抗HER2抗体
3.抗RANKL抗体
4.抗VEGF抗体1
放射線治療の晩期有害事象にあまりみられないものは次のうちどれか。
1.脳壊死
2.皮膚潰瘍
3.骨壊死
4.口内炎
5.白内障4
次のうち心筋虚血を発症数時間以内に反映する検査項目はどれですか?全て選んでく
ださい。
1.トロポニンI
2.CK-MB
3.CRP
4.トロポニンT
5.LDH1, 2, 4
次のうち急性心筋梗塞の可能性が最も低い所見はどれですか?
1.圧迫感
2.突然発症
3.30分以上持続する胸痛
4.局所の鋭い痛み
5.発汗や照吐を伴う4
次のうち左冠動脈主幹部を表す番号を選んでください。
1. 3
2. 9
3. 1
4. 5
5. 74
次の薬剤の種類と代表的な薬剤の組み合わせのうち、 誤っているものを2つ選んでく
ださい。
1. β遮断薬一ドキサゾシン
2.ループ利尿薬一フロセミド
3.ARB-オルメサルタン
4.Ca括抗薬一ジルチアゼム
5.ACE阻害薬一アムロジピン1, 5
次のうち急性心不全の治療について誤って説明しているものを1つ選択してくださ
い。
1.ショック例に IABPの導入を検討した
2.末梢循環不全があっても補液は避けたい
3.歳血性心疾患が原因であれば血行再建する
4.肺水腫への対応として酸素吸入をした
5.前負荷が過剰なのでルーブ利尿薬を使用した2
画像の心電図について正しく述べているものを1つ選んでください。
1.徐々にPR間隔が伸びている
2.一時ペーシングの準備は必要ない
3.アトロピンの適応はない
4.ベースメーカー植え込みの適応である
5.MobitzII型心電図である1
次のうち閉塞性動脈硬化症 (ASO)について述べたものとして適当なものを一つ選ん
でください。
1.下肢が壊症すると切断が必要である
2.血栓溶解療法の適応である
3.40歳以下の喫煙男性に好発する
4.手術後や長期臥末がリスクとなる
5.交感神経節の切除術で血管撃縮を防ぐ1
次のうち不安定狭心症について正しく説明しているものを2つ選択してください。
1.基本的に入院が必要である
2.夜間から早朝にかけて最もよく発作がおこる
3.労作時の狭心発作が特徴である
4.30分以上胸痛が続くことが多い
5.最近3週間で新規発症したものである1, 5
次のうち、抗不整脈薬について誤って説明しているものを1つ選んでください。
1.Ⅲ群はCa括抗薬である
2.Ib群詳は活動電位持続時間を短縮する
3.Ⅰ群はNaチャネル遮断薬である
4.Ⅰa群は活動電位持続時間を延長する
5.II群はB遮断薬である1
次のうち緊急で治療が必要な不整脈を3つ選んでください。
1.PVC
2.TdP
3.VF
4.VT
5.II度AVブロック2, 3, 4
次のアレルギー性肺疾患のうち、リンバ球が主に炎症に関わるものを1つ選んでください。
1.過敏性肺炎
2.気管支喘息
3.好酸球性肺炎
4.好酸球性多発血管炎性肉芽腫症
5.アレルギー性気管支肺アスペルギルス症1
Q2. 次のうち病歴から想定される疾患の組み合わせで誤りはどれですか?
1.冬場の学級開鎖→インフルエンザ
2.アレルゲンとの接触→端息
3.鳥類との接触→クリプトコッカス
4.温泉· 循環式風呂→クラミジア肺炎
5.海外渡航歴→デング熱4
次のうち呼吸器疾患へのアプローチとして正しいものを二つ選んでください。
1.聴診だけでなく、触診や打診も用いて診察する
2.陥没呼吸が 認められるので気道確保の準備をした
3.Sp02の値が低いため、酸素投与より原因検索 を優先した
4.診断確定を急ぐため、 検査は侵襲的なものから行う
5.問診ではクローズドクエスチョンからはじめる1, 2
次のうち肺腫瘍について誤って説明しているものを1つ選択してください。
1.上皮性悪性腫瘍は非小細胞癌と小細胞癌に分類される
2.肺過誤腫は悪性腫瘍ではない
3.非上皮性の悪性腫瘍を肉腫と呼ぶ
4.非小細砲癌には扁平上皮癌、腺扁平上皮癌、 腺癌、 大細胞癌、 カルチノイドがある
5.胸膜に腫瘍はできない5
次のうちレントゲン所見とその判断について誤っているものを1つ選んでください。
1.気管が右に変位しており、 左肺炎や左気胸の存在を疑った
2.左第1弓は大動脈を反映している
3.CTRが50%を超えており心拡大を考えた
4.肺の辺縁で肺紋理が消失しており気胸を疑った
5.大動脈陰影が横隔膜ラインまで追えず、 何か大動脈に接するような病変があると考えた1
次のうちcoPDの特徴として不適切なものを1つ選んでください。
1.ロすぼめ呼吸をさせると呼吸園難を呈する
2.胸部は樽状になる
3.40歳以上の長期喫煙歴のある人で多い
4.呼気時にwheezeを聴取する
5.声音震護が減弱し、打診で鼓音を聴取する1
次のうち結核について誤って説明しているものを2つ選択してください。
1.グラム染色には染まりにくい
2.治療は多剤併用で行うのが原則である
3.抗酸菌属に属す偏性嫌気性程菌である
4.原因菌はMycobacterium tuberculosisである
5.患者はN95マスクをつける必要がある3, 5
次の肺胞性陰影を表す単語と説明の組み合わせのうち、 不適当なものを一つ選んでく
ださい。
1.浸潤影: 他臓器への浸潤が疑われる陰影
2.すりガラス陰影: 超徴細粒状影の集まり
3.融合影: 多少濃度が不均一な陰影
4.斑状影 :1-2cm程度の辺録不明瞭な結節影
5.網状影: 輪状影の集まり1
次の非定型跡炎の記述のうち、不適切なものを1つ選んでください。
1.マイコプラズマ診断に遺伝子検査も用いられる
2.レジオネラでは血液検査で低Na、 高CPKを認めることがある
3.マイコプラズマは若年者に多い
4.レジオネラ跡炎の治療ではニューキノロン系の抗菌薬を使用する
5.レジオネラの問診では鳥類の接触歴が重要5
次のうち気管支端意に関して記述したもののうち、正しいものを1つ選んでくださ
い。
1.治療にステロイド薬は禁忌である
2.発作時にはコントローラーを使用して症状緩和を図る
3.進行性かつ可逆性でない気流制限が特徴である
4.非発作時の治療ではアドレナリンを積極的に使用する
5.夜間~早朝に発作性の呼吸困難が特徴である5
Helicobacter.pylori(H.pylori)に関して正しいものを1つ選べ。
1.H.pyloriが直接消化管壁を貢食し相織欠損、潰瘍を生じる (■)
2.H.pyloriは良性消化性漬痛の原因となり得るが、胃癌の原因となることは 無い(▲)
3.H.pylori感染者の大部分が潰薦を発症するので、H.pyloriが検出されたらすぐに除菌を行った方が良い(★)
4.H.pyloriの発見以来、H.pyloriが消化性清痛の最大の原因である(●)4
消化性潰痛の病態に関して誤ったものを1つ選べ。
1.非ステロイド系消炎鎖痛薬(NSAID)の投与は、濃璃の原因となる(▲)
2.酸、ベプシンに代表される攻撃因子と粘液、血流などの防御因子が保持されている場合は潰郷が発生しないが、何らかのバランスが乱れた時に潰癖が発症する(●).
3.消化管壁の粘膜、 粘膜下層までの組織欠損はびらんと呼び、固有筋層以深に達する組織欠損を潰蕩と呼ぶ( ■)
4.胃液や胃液中の塩酸により活性化されたベブシンなどの攻撃因子が消化管盤の組織欠損を起こす(★)3
イレウスに関して正しいものを1つ選べ
1.偽性イレウスは炎症や手術侵襲等外因的神経系の作用 による腸管の運動障害で生じる
(▲)
2.麻痺性イレウスは絞扼等の血流障害による腸管蠕動の抑制で生じる(●)
3.複雑性イレウスは癒着性イレウスの中でも複雑な形に癒着したイレウスのことである
(■)
4.機城的イレウスは口側管に多量の消化液が貯留し腸管内圧が上昇、 粘膜の血流障害·電
解質バランスの破綻、 循環血漿量低下、 bacterial translocationを来す(*)4
.下部消化管の各疾患の病態に関して誤ったものを1つ選べ。
1.虫垂炎は虫垂内腔の閉塞と腸管内細菌の2次感染により生じることが多い(●)
2.内痔核とは直腸静脈議のうっ血により生じた静脈瘤である(▲)
3.偽膜性腸炎はClostridium difficileが増殖し、毒素(CDトキシン)を産生し腸炎を起こすので、治療は経静脈的に抗園薬投与を行う(■)
4.虚血性腸炎では多くの場合は絶食·補液·抗菌薬投与で症状軽快するが、腸管壊死を来した場合は手術が必要となる(★)3
食道の各疾患の病態に関して正しいものを1つ選べ。
1.食道裂孔へルニアは先天性疾患なので、加齢による増加はほとんどない(●)
2.食道アカラシアは購下や食道内の拡張利激による下部食道括約筋 (loweresophageal
Sphincter:LES) が弛緩することによって発症する(■)
3.食道胃静脈瘤からの出血は止血できたとしても基礎疾患(肝硬変)のため肝不全を併発し
致死的になることが多い(▲)
4.逆流性食道炎は強い刺激を有する塩酸とベブシンを含む胃液の逆流により発症するので、胆汁や膵液の逆流では発症しない(★)3
急性胆管炎の病態に関して正しいものを1つ選べ。
1.胆石は急性胆嚢炎の原因となり得るが、急性胆管炎の原因となることはない(▲)
2.血圧低下を伴う急性胆管炎は重症である(■)
3.重症急性胆管炎では抗菌薬を投与し、バイタルサインが落ち着いてから胆管ドレナージを検討する(·)
4.+二指腸乳頭憩室は胆管炎の原因となることはない(★)2
非アルコール性脂肪性肝疾患(non-alcoholoc fatty iver disease : NAFLD)に
関して誤っているものを1つ選べ。
1.単純脂肪肝とは肝細胞に中性脂肪が異常に蓄積された状態で、 治療方法は食事療法·運動療法が中心となる(ョ)
2.非アルコール性肪肝炎(non-alcoholic steathepatatis:NASH) は進行すると肝硬変に移行し肝細胞癌発癌の原因となり得る(▲)
3.単純性脂肪肝は肝細胞癌の発癌に大きく関与している(●)
4.NAFLDには単純脂肪肝と非アルコール性脂肪肝炎がある(★)3
急性膵炎の病態に関して誤っているものを1つ選べ。
1.重症急性膵炎の死亡率は10%程度である(■)
2.軽症の急性膵炎であれば重症化することはほとんどないので、初期診断が重要である
(A)
3.急性膵炎にはアルコール性膵炎、 胆石性膵炎、ERCP後膵炎などの原因がある(★)
4.急性膵炎の診療では診断基準に基づく診断を行うとともに、病歴聴取、 血液·画像検査等によって膵炎の成因検索が必要である(●)2
急性胆嚢炎の病態に関して正しいものを1つ選ベ。
1.急性胆炎の軽症例列では早期肥義摘出術を施行するより、胆嚢ドレナージを行う方が良い。
(A)
2.急性胆嚢炎では致死的になることがある(●)
3.胆石は急性胆義炎の原因となるので、 症状が無くても胆石を認めたら積極的に胆嚢摘出を勧める(★)
4.胆石は急性胆嚢炎の原因にはなり得るが、 急性廃炎の原因にはならない(■)2
肝炎の病態に関して誤っているものを1つ選べ。
1.A型肝炎は不潔な注射や刺青等で感染が成立することが多い(★),
2.B型肝は幼少時に感染が成立することが多い(■)
3.C型肝炎は近年のDAA製剤投与によるインターフェロンフリー療法でウイルスを排除できる可能性が高い(▲)
4.C型肝炎は肝細胞療発悪の原因となり得る()1
前立腺肥大症治療薬として誤りはどれか?
1,生薬
2.漢方薬
3.PDE5阻害剤
4.アルファ刺激剤
5.抗男性木ルモン剤4
水腎症をきたす疾患で誤りはどれか?
1.膀胱尿管逆流
2.急性腎炎
3.前立腺肥大症
4.腎盂尿管移行部狭窄症
5.尿管腫瘍2
水分摂取で完治する可能性の高い感染症はどれか?
1.急性腎去腎炎
2.急性単純性膀胱炎
3.尿道炎
4.慢性腎去腎炎
5.慢性複雑性膀胱炎2
腎不全や難治性尿路感染につながる尿失禁はどれか?
1.混合性尿失禁
2.腹圧性失禁
3.溢流性尿失禁
4.機能性尿失禁
5.切迫性尿失禁3
尿路結石に関する記載で誤りはどれか?
1.メタボリックシンドロームに関連する
2.尿管結石は箱痛を起こす
3.治療·再発予防には尿量減少が大事
4.再発頻度が高い
5.尿路感染と関係系が深い3
糖尿病と診断される検査値を1つ選べ。
1.HBA1C 6.8% + HbAlc 7.0%
2.空腹時血糖値 119mg/dL+随時血糖値 205mg/dL
3.随時血糖値 210mg/dL+HbA1c 6.7%
4.空腹時血糖値 120mg/dL+HbA1c7.0%
5.75g0GTTで空腹時(負荷前)血糖値 128mg/dL+2時間値 180mg/dL3
糖尿病の病態について正しいものを1つ選べ。
1.インスリン分泌は健常人と同様に保たれている
2.膵ラングルハンス島にはB細胞のみが存在している
3.インスリン抵抗性は主に遺伝因子で決定される
4.肝臓は糖代謝とは無関係である
5.グルカゴンは血糖を上昇させるホルモンである5
次のうち正しいものを1つ選べ。
1.追加インスリンの補充には持効型インスリンが適している
2.メトホルミンはインスリン分泌を促進する
3.糖尿病治療の目標は血糖を下げることのみである
4.DPP-4阻害薬はグルカゴン分泌を促進する
5.合併症を予防するための目標HbA1cは7.0%未満である5
次のうち正しいものを1つ選べ。
1.Cベブチドは血糖降下作用がある
2.糖尿病連携手帳は糖尿病学会が出版している
3.糖尿病ケトアシドーシスは1型糖尿病のみが発症する
4.糖尿病血管合併症は細小血管症に限られる
5.わが国の糖尿病悪者の死因第一位は悪性新生物である5
メタボリック症候群の診断基準に含まれない検査データを1つ選べ。
1.空腹時高血糖
2.高TG血症
3.低HDLコレステロール
4.高血圧
5.高LDLコレステロール5
非炎症性の関節痛では朝のこわばりをきたしやすい。
1.誤り
2.正しい1
関節リウマチで適切な治療を行わないと、後期にスワンネック·ポタン穴変形をきた
すことがある。
1.正しい
2.誤り1
第1足趾は痛風の好発部位である。
1.正しい
2.誤り1
全身性エリデマトーデスの関節炎は多発性左右対称性で変形や破壊を伴いやすい。
1.正しい
2.誤り2
全身性エリテマトーデスでは眼底で異常所見を認めることはない。
1.誤り
2.正しい1
がん化学療法による白血球減少症に対して用いるのはどれか。
1.コロニー刺激因子
2.インターロイキン
3.インターフェロン
4.エリスロボエチン1
輸血の合併症でないのはどれか。
1.肝炎
2.移植片対宿主病
3.高カルシウム血症
4.蕁麻疹3
急性前骨髄性白血病で特に合併しやすいのはどれか。
1.低拍出量症候群
2.溶血性尿毒素症候群
3.播種性血管内凝固症候群
4.パンチ症候群3
正しいものを2つ選べ。
1. 輸血施行時には、必ず二重、三重の読み合わせを行う。
2.輸血の基本は補充療法であり、根治療法ではない。
3.輸血療法では、 全血製剤の輸血が原則である。
4.不適合輸血による副作用にはバンチ症候群などがある。1, 2
造血幹細胞移植の対象でないのはどれか。
1.白血病
2.鉄欠乏性貧血
3.悪性リンバ腫
4.先天性免疫不全2
失語症は脊髄病変でみられる。
1.正しい
2.誤り2
突然発症しこれまでに経験したことのない激しい痛では一過性脳虚血発作を考える。
1.正しい
2.誤り2
脳梗審急性期では血栓済解療法· 血管内治療の適応は迅速に判断する。
1.正しい
2.誤り1
バーキンソン病患者は四肢を届曲させ前傾姿勢にて小股で歩くことが特徴である。
1.正しい
2.誤り1
筋トーヌス検査で固縮を認める場合は鑑体外路障書を考える。
1.正しい
2.誤り1
風邪と鑑別すべき疾患について正しいものはどれか
1.急性副鼻腔炎は、10日以上症状所見が続くときに治療対象となる
2.中耳炎の治療はセフェム系抗菌薬が第一選択である
3.黄色鼻汁がみられたら抗菌薬を投与することで病期を短縮できる
4.乳児では女児のほうが男児より尿路感染症のリスクが高い
5.マイコブラズマ肺炎の診断に血清マイコプラズマIgM抗体は有用性が高い1
風邪と紛らわしいが、必ず鑑別すべき疾患はどれか?
1.急性喉頭蓋炎
2.尿路感染症
3.1~4のすべて
4.心筋炎
5.細菌性髄膜炎3
小児の風邪、 急性上気道炎について正しいものはどれか
1.強い咳には、咳止めを使うことが推奨される
2.通常39℃以上の発熱を伴う
3.鼻症状は3日目に最大になることが多い
4.咳症状は5日目に最大になることが多い
5.小児は通常一年間に10回以上、風邪をひく3
川崎病の診断のための主要症状6項目について正しいものはどれか、
1.持続する発熱、ブドウ膜炎、膜様落屑、肝機能障害、無菌性膿尿、顕部リンバ節腫張
2.持続する発熱、眼球結膜充血、口唇口腔所見、不定形発疹、四肢末端の変化、顕部リンパ節腫服
3.持続する発熱、ブドウ膜炎、BCG発赤、肝機能障害、四肢未端端の変化、顕部リンバ節腫張
4.持続する発熱、眼脂を伴結膜充血、イチゴ舌、多形港出性紅斑、硬性浮種、 リンパ節腫服
5.持続する発熱、眼球結膜充血、潜出性局桃炎、不定形発疹、BCGの発赤、リンバ節腫服2
溶連菌咽頭炎について正しいものはどれか
1.溶連菌感染症の治療の目的の一つは、急性糸球体腎炎の予防である。
2.Centorスコアが4点のとき溶連菌感染症の可能性は80%である。
3.家族内に流行があれば、無症状であっても溶連菌の治療をするべきである。
4.外来で咽頭痛を訴えるこどもの15~30%が溶連菌感染症である
5.溶連菌感染症の治療は、セフェム系抗菌薬10日間投与が第一選択である。4
せん妄状態について,間違ったものを一つ選べ。
1.高齢者で起こりやすい
2.ベンゾジアゼビン系睡眠薬を用いて十分な睡眠を確保する
3.大酒家が入院した時に起こりやすい
4.認知症患者で起こりやすい
5.照明調整や騒音軽減など環境調整を行って予防する2
神経症について, 正しいものを3つ選べ。
1.現実検討力が低下している
2.心理社会的治療が主体である
3.発症には遺伝要因は関連しない
4.概ね言語交流が容易である
5.症状は発生的に了解できる2, 4, 5
医療者のメンタルヘルスについて正しいものを2つ選べ。
1.一定の体力やゆとりがないとよい看護は難しい
2.風邪を引いているくらいでは残業も情しまず, 献身に徹する
3.私的関係より職務遂行を常に優先すべきである
4.親身になって関わるためには, 電話やメール相談にはなるべく対応する
5.旅行や異業種の友人との交流などを通じて, 広い視野を持つことは仕事にも役立つ1, 5
正しいものを2つ選べ。
1.知覚領域の現実検討力が失われた症状が衰想である
2.了解的接近とは,感情移入によって行われる
3.幻覚症状は了解できない
4.妄想が見られたときは,うつ病と診断する
5.幻覚が見られたときは,統合失調症と診断する2, 3
バーソナリティ障書について,正しいものを2つ選べ。
1.ストレスに反応して激しい感情不安定を呈した病態である
2.対人関係は概ね安定している
3.心理社会的治療が主体となる
4.内面の自己評価は脆く傷つきやすいことが多い
5.反社会的行動を起こすことはない3, 4
切断指再接着についての記載で正しいものをすべて選べ。
1.術後1日経過すれば、 喫煙を許可しても良い
2.切断指は、美容的問題があるので必ず再接着術の適応となる
3.術後は患肢は保温する
4.切断された指は、直接氷水に浸けて冷やしておく
5.患者の年齢や既往症は、 再接着の予後に影響する3, 5
ガングリオンについての記載で正しいものをすベて選べ。
1.悪性化することがある
2.手関節に好発する
3.手術治療が行われることがある
4発赤や熱感を伴う
5.針を刺すのは禁忌である2, 3
肩関節周囲炎でみられる症状はどれか?正しいものをすべて選べ。
1.夜間痛
2.挙上困難
3.単純レントゲンで石灰沈着
4.肩関節可動域制限
5.上肢神経障書1, 2, 4
手根管症候群についての記載で正しいものをすべて選べ。
1.妊婦や更年期の女性に多い
2.手術が行われることもある
3.橈骨遠位端骨折が原因となる事がある
4.尺骨神経麻痺を起す
5.舟状骨骨折が原因となる事がある1, 2, 3
上腕骨類上骨折についての記載で正しいものはどれか?すべて選べ。
1.フォルクマン拘縮は重大な合併症である
2.早期治療が望ましい
3.骨折片で神経や血管損傷を伴うことがある
4.活動性の高い成人にみられる
5.合併症として外反肘がある1, 2, 3
次のうち、良性発作性頭位めまい症の特徴に合致しないのはどれか。一つ選びなさい。
1.めまいの持続時間は数十秒~数分である。
2.頭位変換にて症状が出現する。
3.難聴、耳鳴りを伴う。3
中耳炎について間違っているのはどれか。ーつ選びなさい。
1.急性中耳炎は乳幼児より大人が預患しやすい。
2.慢性中耳炎は手術適応の場合がある。
3.急性中耳炎から溶出性中耳炎に移行することがある。
4.急性中耳炎は重症度に応じて治療を行う。
5.真珠腫性中耳炎が進行するとめまいや髄膜炎などの合併症を引き起こすことがある。1
急性喉頭蓋炎について闇違っているのはどれか。一つ選びなさい。
1.気道確保を第一に考える。
2.咽頭痛、 職下痛を呈する。
3.口蓋垂の偏位を認める。3
突発性離聴について間違っているのはどれか。ーつ選びなさい。
1.鑑別診断としてメニエール病等がある。
2.できるだけ早期に治療を開始する。
3.治療薬は一般にステロイドが使用される。
4.伝音性難聴である。
5.耳鳴りやめまいを伴う事がある。4
アレルギー性高炎について違っているのはどれか。一つ選びなさい。
1.症状は、くしゃみ、 水様性汁、鼻閉などがある。
2.通年性の場合は、ハウスダストやダニなどが原因として挙げられる。
3.血管収縮剤の長期使用が勧められている。3
角膜疾患について、 正しいものを一つ選びなさい。
1.老人環は、 徐々に角膜が 混濁する疾患であり、 視力低下の原因になるので、 出来るだけ早く治療が必要である。
2,翼状片は、手術後再発することは、ほとんど無い。
3.角膜の表面は、丈夫な組織であり、 その上を涙液で保護されているので、細菌が角膜に触れたぐらいでは感築染しない。3
網膜疾患について、 正しいものを一つ選びなさい。
1.網膜剥離を伴っていない、網膜裂孔だけの状態態であれば、レーザー治療で治癒する。
2.糖尿病性網膜症には、 レーザー治療は効果が無いので、 出来るだけ早期に手術を施行する。
3.加齢黄斑変性の治療は、手術で治療することが多く、 薬物治療はほとんど行われない。1
縁内障について、 正しいものを一つ選びなさい。
1.緑内障で、 視力が低下したとしても、手術を受ければ、回復させることができる。
2.緑内障は、 眼圧が正常よりも上昇することで、視神経障害を来す疾患である。
3.閉塞隅角緑内障発作は、 急激に眼圧が上昇した状態であり、放置すれば、 数日で失明することがある。3
結膜炎について、 正しいものを一つ選びなさい。
1.アレルギー性結膜炎では視力低下を来すことはない。
2.ウイルス性結膜炎は、抗ウイルス剤を用いて治療する。
3.ウイルス性結膜炎は、 感染力が強いので、 感染が拡大しないようにすることが重要である。3
眼瞼疾患について、正しいものを一つ選びなさい。
1.兎眼とは、 眼瞼が完全に閉じない状態の事である。
2.睫毛乱生とは、 睦毛が外反した状態のことである。
3.霧粒腫は眼瞼にあるマイボーム腺の感染症である。1
2016年3月に提唱されたセブシスの項目(IcU以外)に当てはまる臨床徴候はどれ
か?ーつ選べ
1.尿量 0.5mL/kg以下
2.CRP 20mg/dL以上
3.呼吸数 22回/分以上
4.白血球12,000/μLI以上
5.脈拍数120回/分以上3
発熱性好中球減少症で最初にカバーしなければならない商は何か?ーつ選ベ
1.緑膿菌
2.アスベルギルス
3.クレブシエラ
4.カンジダ
5.黄色ブドウ球菌1
大腸菌の耐性化が特に進んでいる抗菌薬はどれか?ーつ選べ
1.キノロン系
2.テトラサイクリン系
3.アミノグリコシド系
4.マクロライド系
5.カルバベネム系1
クロストリジウム·ディフィシル(CD) 感染症の特長はどれか?ーつ選べ
1.パンコマイシンの点滴静注が有効である
2.全例で抗菌薬投与が原因になっている
3.トキシンによる毒素型感染症である
4.海外からの帰国者に多い
5.粘血便がみられる3
医療関連感染症を減らすために必要なことはどれか?ーつ選べ
1.抗菌薬の届出制の充実
2.蚊が好む水たまりを減らす
3.デバイスの早期抜去
4.広域抗菌薬の予防投与
5.陰圧換気室への早期隔離3
性行為感染症について正しい記載をニつ選べ。
1.近年、日本で梅毒は増加している
2.HIVスクリーニング検査陽性は5類感染症の届出基準に該当する
3.性的活動性のない高齢の梅毒反応陽性者には接触感染予防策を行う
4.クラミジアと淋菌感染症は合併感染する
5.クラミジアの診断にはグラム染色と培養が重要である1, 4
ジカ熱を媒介するものはどれか?一つ選べ。
1.二枚貝
2.ヒトコプラクダ
3.アカイエカ
4.ブタ
5.ヒトスジシマカ5
60歳の網菌性髄膜炎悪者で起因菌となりにくいのはどれか?ニつ選べ
1.リステリア
2.大腸菌
3.B群溶レン菌
4.髄膜炎菌
5.肺炎球菌2, 3
次のうち、 吸入により感染するものをニつ選べベ。
1.インフルエンザ
2.カンジダ
3.EBウイルス
4.クリプトコッカス
5.黄熱ウイルス1, 4
HIV感染症に関して正しい記載をニつ選べ。
1.感染者の年齢層は若年者に特に多い
2.日本の新規報告者数は減少に転じた
3.一日一錠のシングルタブレットレジメンが使われるようになってきた
4.エイズ指標疾患ではニューモシスチス肺炎と肺結核の報告が多い
5.オプトアウト検査は国内で広く推奨されている3, 4
がん検診にふさわしい検査は次のうちどれか。
1.FDG-PET
2.MRI
3.骨シンチ
4.X線4
内視鏡検査で絶組み合わせ可能な手技はどれか。
1.CT
2.血液検査
3.超音波検査
4.MRI3
臨床病期診断から判断することが不適切な項目はどれか。
1.予後
2.進行度
3.治療法
4.病理組織型4
がん治療効果判定に最もふさわしい検査は次のうちどれか。
1.CT
2.骨シンチ
3.X線
4.腫瘍マーカー1
括弧の中にあてはまるのは次のうちどれか。
大陽進行がんは早期がんと比較して( )。
1.大きい
2.遠隔転移がある
3.手術困難である
4.壁深達度が深い4
L-OHPで特に気をつける副作用は次のうちどれか。
1.下痢
2.脱毛
3.骨髄抑制
4.未梢神経障害
5.尿閉4
抗がん剤多剤併用の利点は次のうちどれか。
1.複数のがんの場合
2.放射線感受性向上
3.薬剤費用の抑制
4.薬剤耐性予防4
術後補助化学療法の目的は次のうちどれか。
1.根治手術の準備
2.放射線感受性向上
3.再発予防
4.症状緩和3
皮膚障害が出現しやすい分子標的薬は次のうちどれか。
1.抗EGFR抗体
2.抗HER2抗体
3.抗RANKL抗体
4.抗VEGF抗体1
放射線治療の晩期有害事象にあまりみられないものは次のうちどれか。
1.脳壊死
2.皮膚潰瘍
3.骨壊死
4.口内炎
5.白内障4