友人がデルフォイのアポロン神殿で ソクラテス以上の○○はいない という信託を受け、確認のため訪れた神殿で ○○○○○○ という言葉を目にする

この人は誰？

ソクラテスはどこに生まれた？

プラトンはどこに生まれた？

アリストテレスは君主制を理想としつつ、現実的には○○○が実現可能な政治形態と考えた

プラトンの弟子アリストテレスは、哲学のみならず倫理学・論理学・政治学・生物学・天文学などを広く研究し ○○○○ とされる

ソクラテスは神殿で自分が善美の事柄について知らないことを自覚していた(○○○○)ので、これを思想の出発点とした

プラトンのイデア論や国家論のような○○○○でなく○○○○的な思想を展開した

アリストテレスは、事物が変化・成長することには、質量が潜む可能性(○○○(デュミナス))が、現実化された状態(○○○(エネルゲイア))になることだとした

人としてよりよい○○○を追い求めるのに対し過去の哲学者達は時間や労力、経費を費やした

プラトンは世界は感覚で捉える○○○と理性で捉える○○○○に分かれるという

ソクラテスは、全ての物事には○(アレテー)があるとし、人間の徳は○(プシュケー)を善くし、善く生きることであると考えた。

不完全な人間の魂が完全なイデアに憧れ、それを求める愛を○○○○とよんだ

永遠不滅の本質・真の実在である○○○をげんけいとしているとした

人間は善美の事柄について知れば必ず善い行いをし(○○○○)、魂の徳を知れば徳を備え(○○○○)、善く生きて徳を備えれば幸福になる(○○○○)

ソクラテスの言葉 ただ○○○○○○○○○生きよ

知恵の徳、勇気の徳、節制の徳が相互に調和すれば○○○○が実現するとした

この人は誰？

理想の人イデア界を実現するための○○徳

人間の持つ言葉と○○に基づき、自然や社会を冷静に見つめ、合理的に捉えようとした(○○○○○○)

○○○○○○○をもち、イデア界こそが真の世界で現象界はその影に過ぎないとした(○○○○○)

正義 時や場所を超えて成り立つ○○○○○と、特定の場面においてのみ成り立つ○○○○○

互いが自分への好意を認識している関係。一方的でなく相互的なもの。

理性は最高のイデア、イデアの中のイデアとされる善のイデアを認識する○○○○をもち○○は理性に従う意志である○○○○をもち、○○はそれを制御するための○○○○を持っていると考えた。

アリストテレスは、イデアは個々の事物の素材である○○(ヒュレー)に○○(エイドス)として内在しており、個々の物事は真の実在といってよいとした

アリストテレスは40歳頃にアテネ郊外に学園○○○○○○を創設した

正義の徳が実現することで○○○○が保たれる

相手に自分の考えについて述べ、対話を通じて考えの不十分さや誤りに気付かせる方法

人間の魂は、生まれる以前はイデア界にいたとし、今いる現象界においても、すでに知っているイデアを○○(○○○○○○○)することができる

アリストテレスは○○○○○(快楽を求める)○○○○○(名声を求める)○○○○○(富を求める)○○○○○(真理を求める)に分類し、観想的生活を送ることこそが人間の幸福であり、○○○とした

倫理的徳(習性的徳)を身につけるには、感情や欲望の過剰と不足という両極端を避けることが必要(○○(○○○○○))

○○を手に入れたポリス市民は、○○の態度を身につけ、それが○○の基礎となった

アリストテレス主著

プラトン主著は？(5個)

感情におぼれず、筋道を立てて物事を考え判断する能力

統治者階級(王)には、理性の魂を最も強く持つ哲学者がなるべきとした(○○○○)

1.○○○、2.○○○、3.○○○があるがそれぞれ堕落すると1.独裁政治、2.寡頭政治、3.衆愚政治になってしまう

ソクラテスは不当な判決で処刑宣告されるが脱獄を弟子に勧められても ○○○○○○なり と述べた

感覚を手がかりにして、○○だけがイデアを捉えることが出来る

この人は誰？

ソクラテスの弟子プラトンは、世界のあらゆる事物は○○○○の本質・真の実在であるとした

プラトンは40歳でアテネ郊外に学園○○○○○○を開く

友愛の動機は○○○・○○・○○○の3つあり、○○○にもとづく深い親愛こそが真の友愛