問題一覧
1
大脳→脳のうち最も大きな部分で左右2つの大脳半球(A)と(B)に分かれる
右脳, 左脳
2
大脳皮質→大脳表面の薄い層。(C)を司る。
意識的な行動
3
大脳皮質→(D)(E)(F)(G)(H)などの機能を持つ
運動, 触覚, 視覚, 聴覚, 思考
4
小脳→大脳の次に大きな脳(I)と複雑で熟練要する運動を司る
平衡感覚
5
脳幹→(J).(K)などの(L)に必要な機能をつかそどる
心拍, 呼吸, 生命維持
6
間脳→大脳半球の内側の部分で右脳と左脳の間にある。(M)と(N)と(O)がある。
視床, 視床下部, 下垂体
7
(M)→脊椎と脳・脳幹の間を行き交うインパルスを中断し、分類
視床
8
(N)→ホメオスタシスに関与が高い(P).(Q)(R)(S)(T)(怒り.攻撃性.喜び.痛み)の抑制
視床下部, 自律神経の中枢, 摂食の中枢, 渇水中枢, 体温調節, 情動パターンの抑制
9
(O)→視床下部の抑制をうけながら(U)として存在する
下垂体, ホルモンの中枢
10
図のAを答えなさい。
間脳
11
図のBを答えなさい。
視床
12
図のCを答えなさい。
視床下部
13
図のDを答えなさい。
下垂体
14
図のEを答えなさい。
大脳
15
図のFを答えなさい
小脳
16
図のGを答えなさい
脳幹
17
図のHを答えなさい
脊髄
18
顕在意識とは何か当てはまる方を選択しなさい。
普段意識する事ができる意識
19
潜在意識とは何か当てはまる方を選択しなさい
普段意識することのできない意識
20
図のAの名称を答えなさい。
前頭葉
21
図のBの名称を答えなさい
頭頂葉
22
図のCの名称を答えなさい
側頭葉
23
図のDの名称を答えなさい
後頭葉
24
前頭葉の機能を当てはまるもの全て選びなさい
人格を作る, 感情をコントロール, 社会性を作る
25
頭頂葉の機能に当てはまるものを全て選びなさい
運動野(顔、手、足などの運動), 空間認知能力, 読書、言語、味覚
26
頭頂葉の機能に当てはまるもの全て選びなさい
運動野(顔、手、足などの運動), 空間認知能力, 読書、言語、味覚
27
側頭葉の機能に当てはまるもの全て選びなさい
聴覚野, 記憶、言語中枢(左脳)、聴覚
28
表は脳と構造の仕組みの表です。A. B.Cに当てはまる言葉を答えなさい。
大脳新皮質, 大脳辺縁系, 脳幹
29
表は脳と構造の仕組みの表です。Aの説明として、(D)(E)(J)(K)(L)に当てはまる言葉を答えなさい。 ※(J)(K)(L)は数字
知性の座, 顕在, 3, 7, 15
30
表は脳と構造の仕組みの表です。Bの説明として、(F)(G)(M)(N)(O)(P)に当てはまる言葉を答えなさい。
本能の座, 潜在, 食欲, 性欲, 睡眠, 集団の欲求
31
表は脳と構造の仕組みの表です。Cの説明として、(H)(I)に当てはまる言葉を答えなさい。
生命の座, 無
32
大脳辺縁系が影響を与えるものを3つ答えなさい
情緒(怒り、恐れ、喜び、悲しみ), 記憶, 自律神経とホルモンを司る
33
今までと違う結果を手に入れるために、潜在意識をどのように変化させたいいかのプロセスです。穴埋め部分の言葉を埋めなさい。
習慣, 行動, 感情, イメージ, 思考
34
潜在意識を書き換えるための具体的なプランに当てはまるものを答えなさい。
テーマを絞り込む, リラックス状態になれる環境を設定, イメージングには、寝る前と朝の起きがけが効果的
35
情動の例として最も適切なものを選びなさい
恐怖を感じるときの心拍数の上昇
36
次のうち、情動と間違えやすいが異なる概念を答えなさい。
気分
37
情動の特徴について最も適切な説明を選びなさい。
短期間で急激に発生し、身体的な反応を伴うことが多い
38
認知記憶の説明として正しいものを選択しなさい。
新しい知識を記憶する
39
今までと違う結果を手に入れるためにはどんな事が必要になるのか、正しいものを選びなさい。
潜在意識を変えることで行動が変わる
40
ストレスがかかると体内にどんな変化が生じるか当てはまるもの全て選びなさい
脂肪が燃えにくくなる, 肌がくすむ, 肌の弾力がなくなる
41
本能と理性についての説明文を読み、穴埋めになっている部分を答えなさい。 人間は「大脳辺縁系=(A)」と「大脳新皮質=(B)」のバランスをとりながら暮らしている。
本能, 理性