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整形国試
  • (ph2200804)篠原 優子

  • 問題数 36 • 7/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    大腿骨頸部内側型骨折が難治性になる理由で誤っているのはどれか

    骨折面に牽引力が作用する

  • 2

    骨癒合を促進させる因子でないのはどれか

    解剖学的な整復

  • 3

    骨折の治癒過程で最も時間を有するのはどれか

    リモデリング期

  • 4

    力学的ストレス集中が生じにくい部位はどれか

    長管骨骨幹部

  • 5

    急性化膿性骨髄炎で正しいのはどれか

    好発部位は長管骨骨幹端部である

  • 6

    発症1日目の乳児化膿性股関節炎の所見はどれか

    患肢を動かさない

  • 7

    化膿性骨髄炎で誤っているのはどれか

    初発時から骨膜反応を認める

  • 8

    化膿性脊柱炎で正しいのはどれか

    頸椎ではまれである

  • 9

    化膿性関節炎で誤っているのはどれか

    治療の第一選択は保存療法である

  • 10

    化膿性関節炎で正しいのはどれか

    小児にでは血行感染が多い

  • 11

    正しい組み合わせはどれか

    脊柱カリエス-流注膿瘍

  • 12

    骨形成不全症で見られるのはどれか。2つ選べ

    歯牙形成不全, 難聴

  • 13

    コラーゲンの異常が原因となるのはどれか

    骨形成不全症

  • 14

    小人翔をきたす疾患で均衡型を特徴とするのはどれか

    下垂体性小人症

  • 15

    骨系統疾患で常染食体劣勢遺伝はどれか

    モルキオ病

  • 16

    常染色体劣性の遺伝形式を示すのはどれか

    モルキオ病

  • 17

    正しい組み合わせはどれか

    マルファン症候群-解離性大動脈瘤

  • 18

    大理石骨病で誤っているのはどれか

    水頭症を合併する

  • 19

    正しい組み合わせはどれか

    正中神経麻痺-母子対立障害

  • 20

    ファーレンテスト陽性の際に筋力が低下するのはどれか

    短母指外転筋

  • 21

    正中神経麻痺でみられないのはどれか

    ボタン穴変形

  • 22

    示指から小指までの深指屈筋のMMTが5で、フローマン徴候陽性の場合、考えられるのはどれか

    ギヨン菅症候群

  • 23

    手根管症候群の症状で正しいのはどれか

    母指対立運動低下

  • 24

    誤っている組み合わせはどれか

    鎖骨骨折-尺骨神経麻痺

  • 25

    筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか

    膀胱直腸障害

  • 26

    筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか

    感覚障害

  • 27

    4歳の男児。転びやすいことを主訴に来院した。しゃがんだ姿勢から立ち上がる際に、両手を膝に当てて力を込めないと立ち上がれない。両側の下腿三頭筋は肥大している。正しいのはどれか。

    呼吸筋の障害が現れてくる。

  • 28

    デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィーで正しいのはどれか

    伴性劣性遺伝である, 筋力低下は四肢近位に強い

  • 29

    6歳の男児。ガワーズ徴候陽性で、両側の下腿三頭筋は肥大している。

    呼吸量減少

  • 30

    最も考えられる疾患はどれか

    頸椎症性神経根症

  • 31

    棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか

    上肢の挙上は可能である

  • 32

    肩腱板断裂の慢性所見で正しいのはどれか

    夜間痛がある

  • 33

    疾患と原因の組み合わせで誤っているのはどれか

    テニス肘-上腕骨内側上果炎

  • 34

    フォルクマン拘縮で生じない変形はどれか

    母指橈側外転

  • 35

    下腿コンパートメント症候群の症状でないのはどれか

    皮膚萎縮

  • 36

    関節軟骨にみられるのはどれか

    プロテオグリカン, II型コラーゲン