暗記メーカー
ログイン
6.7.8.9♡
  • 金太郎

  • 問題数 59 • 1/2/2024

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    24

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    眼房水は毛様体筋で炭酸脱水素酵素により生成される。

    🙅🏻‍♀️

  • 2

    緑内障は40歳以上の失明原因の1位であり、患者数の過半数が正常眼圧緑内障である。

    🙆🏻‍♀️

  • 3

    正常眼圧としてただしいのは?

    10~20

  • 4

    開放隅角緑内障の場合自覚症状が出た時にはすでに視神経の障害が進行してることが多い

    🙆🏻‍♀️

  • 5

    開放隅角緑内障の薬物治療はまず単剤から開始する

    🙆🏻‍♀️

  • 6

    閉塞隅角緑内障の治療は最初から多剤併用療法を行う。

    🙅🏻‍♀️

  • 7

    開放隅角緑内障の第1選択薬を全て選べ。

    タフルプロスト, オミデネパグイソプロピル, レボグノロール

  • 8

    開放隅角緑内障の第2選択薬を全て選べ。

    プリンゾラミド, ブリモニジン, リパスジル, ブナゾシン, イソプロピルウノプロストン

  • 9

    緑内障の全身投与の薬物としては、アセタゾラミドの経口投与と注射、マンニトールの点滴、イソソルビドの内服などがある。

    🙅🏻‍♀️

  • 10

    緑内障の全身投与としてアセタゾラミドがあるが、経口投与の場合は1日250mgまでだが、注射の場合1000mgまで投与可能である。

    🙅🏻‍♀️

  • 11

    白内障の点眼薬であるピレノキシンは1回1~2滴を1日2回朝と就寝前に投与する

    🙅🏻‍♀️

  • 12

    白内障に用いられる経口薬として漢方製剤がある。

    🙆🏻‍♀️

  • 13

    白内障の治療法で水晶体の混濁を軽減する方法はない。

    🙅🏻‍♀️

  • 14

    白内障でもちいられる内服薬で、 膜機能障害やタンパク質凝集などを抑制することにより水晶体の混濁進行防止が期待されるくすりは?

    チオプロニン

  • 15

    白内障の置換手術後の抗菌薬はステロイド、非ステロイドの薬は一日( )回投与である。

    4

  • 16

    萎縮型加齢黄斑変性では血管内皮増殖因子が関与する。

    🙅🏻‍♀️

  • 17

    加齢黄斑変性では、我が国では滲出型が多く、中年女性に多い。

    🙅🏻‍♀️

  • 18

    現在萎縮型加齢黄斑変性の有効な治療法はない。

    🙆🏻‍♀️

  • 19

    滲出型加齢黄斑変性でもちいられるベルテポルフィンは何で希釈するか。

    5%ブドウ糖

  • 20

    加齢黄斑変性の治療法にもちいられるアフリベルセプトは抗VEGF中和抗体のFabフラグメントである。

    🙅🏻‍♀️

  • 21

    角膜炎の原因をひとつ答えよ。

    アカントアメーバ

  • 22

    対症療法としてカルバゾクロムの内服療法があるのはどの疾患か

    網膜症

  • 23

    ベーチェット病の非感染はどちらが多い?

    両目性

  • 24

    ぶどう膜炎ではフェニレフリン、トロピカミドなどの散瞳薬や副腎皮質ステロイドの点眼が用いられるが、副腎皮質ステロイドの内服や点滴の全身投与はおこなわれない。

    🙅🏻‍♀️

  • 25

    ぶどう膜炎で免疫抑制役のシクロスポリンが用いられる

    🙆🏻‍♀️

  • 26

    網膜色素変性症は主に小児に多く見られる疾患で自然治癒することが多い。

    🙅🏻‍♀️

  • 27

    網膜色素変性症の根本的な治療は無いが、進行を遅らせる目的で使われる薬は何か。

    ヘレニエン

  • 28

    骨粗鬆症の薬をミネラルウォーターで飲むことは推奨されていない。

    🙆🏻‍♀️

  • 29

    ビスホスホネート製剤のなかで週1回のゼリーの剤形があるのは?

    アレンドロン酸

  • 30

    ビスホスホネートのなかで経口投与があるものを全て選べ。

    アレンドロン酸, リセドロン酸, ミノドロン酸

  • 31

    ビスホスホネート製剤のなかで注射があるのは?

    アレンドロン酸, イバドロン酸, ゾレドロン酸

  • 32

    ビスホスホネート製剤は大腿骨頸部骨折の可能性が高い患者に対して選択されるが、 その中でも大腿骨頸部骨折の骨折に対して評価が低いのは?

    ミノドロン酸, イバドロン酸

  • 33

    起床時に服用して、服用後60分起きていなければならないのは?

    ミノドロン酸

  • 34

    エルカトニンの剤形は?

    注射

  • 35

    オステオポロシスの患者で年齢が若く長期投与が見込まれる患者に対して活性化ビタミンD3製剤が用いられるが、その中でも骨密度上昇効果、椎体骨折抑制に対する評価が高いのは?

    エルデカルシトール

  • 36

    テリパラチド酢酸塩の投与頻度は?

    週に一回

  • 37

    遺伝子組み換え製剤のテリパラチドの投与頻度は?

    毎日

  • 38

    デノスマブの投与頻度は?

    半年に1回

  • 39

    テリパラチドやロモソズマブで骨形成をした後に使うのはどんな製剤か

    ビスホスホネート, テリパラチド

  • 40

    ロモソズマブの投与頻度は?

    1ヶ月に1回

  • 41

    ロモソズマブの投与制限は( )ヶ月である。

    12

  • 42

    ロモソズマブと併用が推奨されるのは?

    L-アスパラギン酸カルシウム, カルシトリオール

  • 43

    エストリオールは大腿骨頸部骨折の抑制効果がある。

    🙆🏻‍♀️

  • 44

    クレアチニンクリアランスが8の骨粗鬆症患者に対して投与が推奨されるのは?

    カルシトリオール, メナテトレノン, バセトキシフェン

  • 45

    胸水がある関節リウマチ患者には、インフリキシマブが使えないため、メトトレキサートを使用する。

    🙅🏻‍♀️

  • 46

    結核に罹っている関節リウマチ患者に対してサラゾスルファピリジンで治療を行っていたが、治療目標が達成されなかったため、サリルマブ(IL-6阻害)を使用した。

    🙅🏻‍♀️

  • 47

    骨軟化症の治療では、FGF-23の場合大量のαカルシドールを投与する。

    🙅🏻‍♀️

  • 48

    Ca不足の骨軟化症では大量のカルシトリオールを用いる。

    🙆🏻‍♀️

  • 49

    骨軟化症のCa不足のビタミンD依存性2型ではビタミンD受容体の異常が起きている。

    🙆🏻‍♀️

  • 50

    骨軟化症のビタミンD依存性1型について正しいものを選べ。

    腎での1α水酸化酵素の活性低下

  • 51

    次のエイズの薬のなかで食中、食直後に服用する薬は?

    リルピビリン, ダルナビル

  • 52

    エイズの薬で食事の影響を受けないのは次のうちどれ?

    ラルテグラビル, ドルテグラビル

  • 53

    稀だが重篤な副作用として乳酸アシドーシスがあるものは?すべて

    ラミブジン, テノホビル

  • 54

    稀だが重篤な副作用として過敏症があるのは?

    アバカビル, ドルテグラビル

  • 55

    稀だが重篤な副作用として腎障害があるのは?

    テノホビルジソブロキル

  • 56

    稀だが重篤な副作用として肝障害やQT延長があるのは?

    リルピビリン

  • 57

    稀だが重篤な副作用として尿路結石があるのは?

    アタザナビル

  • 58

    稀だが重篤な副作用としてCPK上昇があるのは?

    ラルテグラビル

  • 59

    サイトメガロウイルスにもちいられる薬は?

    ガンシクロビル, ホスカルネット