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百人一首 #81-90
  • メカル

  • 問題数 50 • 12/10/2024

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    19

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    問題一覧

  • 1

    〇〇〇〇〇 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる

    ほととぎす

  • 2

    ほととぎす 〇〇〇〇〇〇 ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる

    鳴きつる方を

  • 3

    ほととぎす 鳴きつる方を 〇〇〇〇〇 ただ有明の 月ぞ残れる

    ながむれば

  • 4

    ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば 〇〇〇〇〇 月ぞ残れる

    ただ有明の

  • 5

    ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 〇〇〇〇〇

    月ぞ残れる

  • 6

    〇〇〇〇 さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり

    思ひわび

  • 7

    思ひわび 〇〇〇〇〇 あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり

    さても命は

  • 8

    思ひわび さても命は 〇〇〇〇〇 憂きにたへぬは 涙なりけり

    あるものを

  • 9

    思ひわび さても命は あるものを 〇〇〇〇〇〇〇 涙なりけり

    憂きにたへぬは

  • 10

    思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 〇〇〇〇〇

    涙なりけり

  • 11

    〇〇〇〇 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる

    世の中よ

  • 12

    世の中よ 〇〇〇〇〇〇 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる

    道こそなけれ

  • 13

    世の中よ 道こそなけれ 〇〇〇〇 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる

    思ひ入る

  • 14

    世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 〇〇〇〇〇 鹿ぞ鳴くなる

    山の奥にも

  • 15

    世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 〇〇〇〇〇〇

    鹿ぞ鳴くなる

  • 16

    〇〇〇〇〇 またこのごろや しのばれむ 憂しとみし世ぞ 今は恋しき

    ながらへば

  • 17

    ながらへば 〇〇〇〇〇〇〇 しのばれむ 憂しとみし世ぞ 今は恋しき

    またこのごろや

  • 18

    ながらへば またこのごろや 〇〇〇〇〇 憂しとみし世ぞ 今は恋しき

    しのばれむ

  • 19

    ながらへば またこのごろや しのばれむ 〇〇〇〇〇〇〇 今は恋しき

    憂しとみし世ぞ

  • 20

    ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しとみし世ぞ 〇〇〇〇〇

    今は恋しき

  • 21

    〇〇〇〇〇 もの思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり

    夜もすがら

  • 22

    夜もすがら 〇〇〇〇〇〇〇 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり

    もの思ふころは

  • 23

    夜もすがら もの思ふころは 〇〇〇〇〇 閨のひまさへ つれなかりけり

    明けやらで

  • 24

    夜もすがら もの思ふころは 明けやらで 〇〇〇〇〇〇 つれなかりけり

    閨のひまさへ

  • 25

    夜もすがら もの思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ 〇〇〇〇〇〇〇

    つれなかりけり

  • 26

    〇〇〇〇 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな

    嘆けとて

  • 27

    嘆けとて 〇〇〇〇〇〇 思はする かこち顔なる わが涙かな

    月やはものを

  • 28

    嘆けとて 月やはものを 〇〇〇〇 かこち顔なる わが涙かな

    思はする

  • 29

    嘆けとて 月やはものを 思はする 〇〇〇〇〇〇 わが涙かな

    かこち顔なる

  • 30

    嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる 〇〇〇〇〇

    わが涙かな

  • 31

    〇〇〇 露もまだひぬ 真木の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ

    村雨の

  • 32

    村雨の 〇〇〇〇〇〇 真木の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ

    露もまだひぬ

  • 33

    村雨の 露もまだひぬ 〇〇〇〇〇 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ

    真木の葉に

  • 34

    村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に 〇〇〇〇〇〇 秋の夕暮れ

    霧立ちのぼる

  • 35

    村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に 霧立ちのぼる 〇〇〇〇〇

    秋の夕暮れ

  • 36

    〇〇〇〇 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき

    難波江の

  • 37

    難波江の 〇〇〇〇〇〇 ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき

    芦のかりねの

  • 38

    難波江の 芦のかりねの 〇〇〇〇〇 みをつくしてや 恋ひわたるべき

    ひとよゆゑ

  • 39

    難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ 〇〇〇〇〇〇〇 恋ひわたるべき

    みをつくしてや

  • 40

    難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 〇〇〇〇〇〇〇

    恋ひわたるべき

  • 41

    〇〇〇〇 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする

    玉の緒よ

  • 42

    玉の緒よ 〇〇〇〇〇〇〇 ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする

    絶えなば絶えね

  • 43

    玉の緒よ 絶えなば絶えね 〇〇〇〇〇 忍ぶることの よわりもぞする

    ながらへば

  • 44

    玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 〇〇〇〇〇〇 よわりもぞする

    忍ぶることの

  • 45

    玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 〇〇〇〇〇〇〇

    よわりもぞする

  • 46

    〇〇〇〇〇 雄島のあまの 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず

    見せばやな

  • 47

    見せばやな 〇〇〇〇〇〇 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず

    雄島のあまの

  • 48

    見せばやな 雄島のあまの 〇〇〇〇 ぬれにぞぬれし 色はかはらず

    袖だにも

  • 49

    見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 〇〇〇〇〇〇〇 色はかはらず

    ぬれにぞぬれし

  • 50

    見せばやな 雄島のあまの 袖だにも ぬれにぞぬれし 〇〇〇〇〇〇

    色はかはらず