問題一覧
1
骨髄は赤色骨髄と黄色骨髄とに区別される。
○
2
骨膜は骨の全表面を覆っている。
×
3
骨の関節面は骨膜で覆われている。
×
4
骨端線は骨端軟骨の骨化した痕跡である。
○
5
上腕骨は膜性骨化で形成される。
×
6
骨膜は骨の長軸方向の成長にかかわる。
×
7
関節面は骨端軟骨で覆われている。
×
8
身体の骨格を構成する骨は約200個ある。
○
9
骨髄は造血臓器として海綿質にある。
○
10
皮質骨には骨梁がある。
×
11
海綿骨にはハバース管が存在する。
×
12
破骨細胞は、不動で活性が低下する。
×
13
長骨は骨幹と骨端とに区別される。
○
14
長骨の骨幹は海綿質で形成される。
×
15
発育期の骨髄は造血機能をもつ。
○
16
成人の骨は体重の15〜18%を占めている。
○
17
骨芽細胞は骨吸収に関与している。
×
18
腸骨は扁平骨である。
○
19
肩甲骨は短骨である。
×
20
踵骨には海綿骨の部分が少ない。
×
21
頭蓋骨は膜性骨化で形成される。
○
22
破骨細胞はプロテオグリカンを合成する。
×
23
軟骨質は関節面と成長線とにみられる。
○
24
骨膜は骨の表面と関節面とを覆っている。
×
25
膝蓋骨は短骨である。
×
26
手根骨は種子骨である。
×
27
骨膜は感覚神経に富む。
○
28
骨は緻密骨と海綿骨とに分けられる。
○
29
長骨の骨幹には髄腔がある。
○
30
皮質骨はコラーゲンを含まない。
×
31
大腿骨は膜性骨化で形成される。
×
32
手根骨は短骨と扁平骨とからなる。
×
33
管状骨は骨幹と骨端とからなる。
○
34
骨髄は造血作用のある細網組織である。
○
35
海綿骨の表面は骨膜で覆われている。
×
36
骨芽細胞は骨吸収に関与している。
×
37
軟骨組織は圧迫に対して柔軟性がある。
○
38
破骨細胞は巨大な多核細胞である。
○
39
中足骨は長管骨である。
○
40
皮質骨にはハバース管がある。
○
41
長骨は、長円柱状で両端は膨れている。
○
42
骨は軟骨よりもプロテオグリカンを豊富に含む。
×
43
手根骨は膜性骨化で形成される。
×
44
舟状骨は手根骨の発育で最後に出現する。
×
45
有鈎骨は手根骨の発育で最後に出現する。
×
46
骨端成長板では長軸よりも短軸方向に成長する。
×
47
骨端と骨幹端の間に成長軟骨板がある。
○
48
長骨では、海綿骨は骨梁を形成している。
○
49
骨髄にはハバース管が走っている。
×
50
長骨の骨幹では海綿骨の占める割合が大きい。
×
51
破骨細胞は骨小腔に存在する。
○
52
骨幹内部には髄腔がある。
○
53
骨端軟骨は硝子軟骨である。
○
54
骨端軟骨は関節軟骨である。
×
55
骨梁にはシャーピー線維が多い。
×
56
月状骨は手根骨の発育で最後に出現する。
×
57
破骨細胞は骨芽細胞を破壊する。
×
58
豆状骨は手根骨の発育で最後に出現する。
○
59
肋骨は膜性骨化で形成される。
×
60
三角骨は手根骨の発育で最後に出現する。
×
61
恥骨結合は硝子軟骨結合である。
×
62
肩鎖関節は靭帯結合である。
×
63
仙腸関節は軟骨結合である。
×
64
頭蓋骨の連結は靭帯結合である。
×
65
胸骨結合は靭帯結合である。
×
66
仙腸関節は靭帯結合である。
×
67
恥骨結合は靭帯結合である。
×
68
滑液(関節液)は滑膜で産生される。
○
69
遠位脛腓骨間関節は靭帯結合である。
○
70
関節包は、線維関節包と滑膜とで構成される。
○
71
線維関節包は、弾性線維で構成される。
×
72
線維関節包は血液の供給が乏しい。
○
73
滑液(関節液)は黄褐色である。
×
74
滑液(関節液)はヒアルロン酸を多量に含む。
○
75
関節軟骨は弾性軟骨である。
×
76
関節軟骨の再生能力は低い。
○
77
関節軟骨は滑膜で覆われている。
×
78
関節軟骨表面には神経終末が分布する。
×
79
滑液(関節液)は関節軟骨の栄養をつかさどる。
○
80
滑液(関節液)は弱アルカリ性である。
○
81
関節軟骨は豊富な血管によって栄養される。
×
82
寛骨の寛骨臼切痕は皮膚組織直下に触知できる。
×
83
前頭葉は眼窩を構成する。
○
84
歯突起は体表から触知できる。
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85
側頭葉は眼窩を構成する。
×
86
頬骨は眼窩を構成する。
○
87
女性の骨盤は仙骨岬角の突起が強い。
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88
胸骨の頸切痕は皮膚組織直下に触知できる。
○
89
上顎骨は眼窩を構成する。
○
90
月状骨は解剖学的『嗅ぎタバコ入れ』で触知できる。
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91
女性の骨盤は骨盤下口が狭い。
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92
蝶形骨は眼窩を構成する。
○
93
軸椎の歯突起は皮膚組織直下に触知できる。
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94
顆間隆起は体表から触知できる。
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95
内頭蓋底には棘孔がある。
○
96
女性の骨盤は腸骨翼の開きが小さい。
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