問題一覧
1
ピラジナミドは高尿酸血症の原因である。
T
2
細気管支炎で肺野の過膨張を認める。
T
3
エタンブトールは難聴をきたすことがある。
F
4
インフルエンザで筋痛を認めることがある。
T
5
胸膜炎は胸部XpでCP-A dullである。
T
6
CMV肺炎を疑った場合、血中のCMV-IgM抗体を測定する。
T
7
マイコプラズマ肺炎の治療薬の第1選択はカルバペネム系である。
F
8
肺MAC症の治療でクラリスロマイシンを用いる。
T
9
CMV肺炎の治療は対症療法である。
F
10
インフルエンザのうちB型が最も重症である。
F
11
細気管支炎は高齢者に好発する。
F
12
イソニアジドは抗結核薬である。
T
13
介護施設に入居している方の肺炎は、院内肺炎である。
F
14
非結核性抗酸菌症のうちM. Kansassiによるものが最多である。
F
15
胸膜炎で喀痰を認める。
F
16
気管支炎は胸部Xpで浸潤影を認める。
F
17
S. Pneumoniaeによる肺炎なら、抗菌薬の第1選択はセファゾリンである。
F
18
マイコプラズマ肺炎は細菌性肺炎に分類される。
F
19
結核疑いで喀痰培養をする場合、Skirrow培地を用いる。
F
20
細気管支炎の原因で最多なのはヒトメタニューモウイルスである。
F
21
細気管支炎で喘鳴を呈する。
T
22
肺炎で胸痛をきたすことがある。
T
23
インフルエンザの治療でオセルタミビルを処方することがある。
T