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施工-総合
  • 林由子

  • 問題数 100 • 6/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    杭施工に伴って発生する堀削士が含水比が高くて粒子の微細な泥状である場合、産業廃棄物として処分しなければならない。

    正しい。

  • 2

    有機系接着剤によるタイルはうらあしのないものとした。

    正しい

  • 3

    被覆アーク溶接棒は吸湿してる恐れがあったため、乾燥器で乾燥してから使用した。

    正しい

  • 4

    高力ボルトは、工事現場受入時に包装を開封し、全数を、確認してから、乾燥した場所に等級別、サイズ別に整理する。

    間違い

  • 5

    切りばりの架設にプレロード工法を用いる場合、切りばり交差部にずれ止め金具を上下段2度に分けて取り付けた。

    正しい

  • 6

    乗り入れ構台の設計において、地震力を震度法(地震力=重力✖️水平震度)により静的水平力として計算する場合は水平震度をいくつにする?

    0.2

  • 7

    オールケーシング工法による場所打ちコンクリート杭工事において、トレミー管及びケーシングチューブの先端はコンクリートの中に何メール入れる?

    2〜9m

  • 8

    既製コンクリート杭工事事の施工サイクルタイム記録、電流計や根固め液の記録等は、発注者から直接工事を請け負った建設業者が保存する期間を定め、該当期間保存する。

    正しい

  • 9

    アースドリル工法による場所打ちコンクリート杭工事において、支持層の確認については、ケリーバーの振れや掘削機の回転抵抗等を参考にしつつ、バケット内の土砂を近傍のボーリング調査における土質状図及び土質資料と比較した。

    正しい

  • 10

    鉄筋相互のあきは異形鉄筋では呼び名の数値の何倍?

    1.5倍

  • 11

    鉄筋相互のあきは粗骨材の最大寸法の何倍?

    1.25倍

  • 12

    鉄筋相互のあきは何ミリ以上?

    25mm

  • 13

    片持スラブの下端筋の直線定着長さはいくつ以上?

    25d以上

  • 14

    小梁の下端筋の直線定着長さはいくつ?

    20d以上

  • 15

    スラブの下端筋の直線定着長さいくつ?

    10d以上かつ150mm以上

  • 16

    型枠材の設計にあたり、各部材の許容変形量はいくつ許容値とすることが望ましい?

    2mm以下

  • 17

    型枠材の設計にあたり、総変形量は合計いくつ許容値とすることが望ましい?

    5mm以下

  • 18

    普通コンクリートの受入時の空気量試験の結果はいくつで合格?

    6.0%〜3.0%

  • 19

    単位セメント量が過小な場合、ワーカビリティーは向上するが、水密性や耐久性は低下する。

    間違い

  • 20

    レディースミクスコンクリート、普通コンクリート、暑中コンクリート、マスコンクリート等の受入検査において、コンクリートの温度測定試験の合格温度はいくつ?

    35度以下

  • 21

    プレキャスト部材の組立精度の検査は、柱・壁の垂直部材と梁・床の水平部材とも、それぞれいくつの判定基準になる?

    ±5mm

  • 22

    プレキャスト部材の出荷日所要強度は品質基準強度のいくつとする?

    70%

  • 23

    プレキャスト部材の最小かぶり厚さは柱・梁・耐力壁は非腐食環境・腐食環境・超長期でそれぞれいくつ?

    30mm・40mm・40mm

  • 24

    プレキャスト部材の最小かぶり厚さは床・屋根スラブ・非耐力壁の非腐食環境・腐食環境・超長期はそれぞれいくつ?

    20mm・30mm・40mm

  • 25

    プレキャスト部材の設計かぶり厚さは柱・梁・耐力壁の非腐食環境・腐食環境・超長期はそれぞれいくつ?

    35mm・45mm・45mm

  • 26

    プレキャスト部材の設計かぶり厚さは床・屋根スラブ・非耐力壁の非腐食環境・腐食環境・超長期はそれぞれいくつ?

    25mm・35mm・45mm

  • 27

    高力ボルト接合における摩擦面は、すべり係数値がいくつ以上確保できるようにする?

    0.45以上

  • 28

    トルシア形高力ボルトの締付けの確認において、ボルトのナット回転量の合格範囲はいくつ?

    平均回転角度±30度

  • 29

    予想外の外力に対して最低限の安全を確保するため、I日の建方終了ごとに所定の補強ワイヤを張ることを厳守し、翌日に持ち越す。

    正しい

  • 30

    木工事の上下階の管柱相互の接合はどの金物でとめる?

    ひら金物

  • 31

    下貼り用床板は厚さ12mm以上の構造用合板とし、根太へ取り付ける釘の間隔は継手部中央部ともにいくつ程度で釘打ちする?

    継手部150mm.中央部200mm

  • 32

    塗膜防水工事の防水材塗継の重ね幅、補強布の重ね幅ともにいくつ?

    防水材塗継:100mm.補強布:50mm

  • 33

    コンクリートの水平打継ぎ目地のシーリングは〇〇とし、1・2〇〇を用いた。

    3面接着 成分変成シリコーン系またはポリサルファイド系シーリング

  • 34

    塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法は下地がALCパネルの場合、短辺の接合部の目地部に幅いくつの絶縁テープをはりつける?

    50mm

  • 35

    石工事における石先付けプレキャストコンクリート工法において、コンクリート部材に先付けされる石材の厚さはいくつ以上?

    25mm以上

  • 36

    有機系接着剤による外装タイル張りにおいて、タイルと接着剤との接着状態の検査の合否判定基準は、タイル裏面への接着剤の接着率いくつ以上?

    60%以上

  • 37

    アルミニウム合金製の手摺の取り付けにおいて、部材伸縮目安として1m当たり1mm程度として、伸縮調整部はいくつにする?

    5〜10m間隔

  • 38

    ガラスの熱割れ防止対策の検討のため、建築物の立地、開口部の変位、ガラスの光特性・熱特性等により熱応力の算出し、ガラスエッジの許容応力と比較した。

    正しい

  • 39

    下地張りのある天井仕上げの野縁は、ダブル野縁をいくつの間隔で、4本のシングル野縁をいくつの間隔で配置するか?

    ダブル野縁:1800mm程度、シングル野縁:360mm程度

  • 40

    下地張りのない天井仕上げの野縁は、ダブル野縁をいくつの間隔で、2本のシングル野縁をいくつの間隔で配置するか?

    ダブル野縁:900mm程度、シングル野縁:300mm程度

  • 41

    スタッド材を使用したそで壁端部や開口部における垂直方向の補強材の長さが4.0mを超える場合、〇〇を2本抱き合わせ、上下端部及び間隔〇〇程度に溶接する。

    同材の補強材、600mm程度

  • 42

    断熱下地にせっこう系直張り用接着剤により、石膏ボードを直張りする場合、製造所が指定するプライマー処理を行う。

    正しい

  • 43

    吹付硬質ウレタンフォーム下地にせっこう系直張り用接着剤により、石膏ボードを直張りする場合、下地とプライマーの接着力を確認する。

    正しい

  • 44

    GRC(ガラス繊維補強セメント)パネルの寸法許容差はいくつか?

    辺長±3mm、ねじれ・そり±3mm、対角線長差3mm以内

  • 45

    合成樹脂管内、金属管内及び金属製可という電線管内において、電線に接続点を設けてはならない。

    正しい

  • 46

    地中埋設配管の長さが、その管内径の120倍を超えない範囲で配管の掃除上適切な箇所にマス又はマンホールを設ける。

    正しい

  • 47

    空調和設備工事に用いるロックウール保温材のうち、ロックウールフェルトについては、フェルトの密度がいくつ以上のものとする?

    40Kg/㎥

  • 48

    屋根工事において、銅板葺の留付けに用いる釘や金物については、ステンレス製のものとする。

    正しい

  • 49

    現場非破壊試験において、計算で得られた「アンカーの鋼材による引張荷重」又は「コンクリート破壊による引張荷重」の〇〇のほうの〇〇程度の値とした。

    小さいほうの2/3程度

  • 50

    鉄筋コンクリート造の増し打ち耐震壁の増設工事において、打繋ぎ面となる既存のコンクリートの表面について、目荒らしとしてコンクリートをいくつ程度はつり、露出するか。

    2〜5mm程度

  • 51

    溶接閉鎖フープ巻き工法に用いるフープ筋の継手は溶接長さが〇〇の片側フレア溶接とした。

    10d以上

  • 52

    建具枠、くつずり、水切り板等のアンカーは、両端から逃げた位置から、間隔を〇〇以下で取り付ける。

    500mm以下

  • 53

    建具の取り合い部(コンクリート外壁と建具枠サッシ含む)にもいるシーリング材については、〇〇とし、〇を用いる。

    3面接着とし、 1・2変成シリコーン系シーリング

  • 54

    防水改修工事において、既存保護コンクリートの撤去に用いるハンドブレーカーは、躯体や仕上げ材に損傷を与えないように質量を〇〇未満のものとした。

    15Kg未満

  • 55

    スランプフローとはスランプコーンを引き上げた後の試料の広がりを直径で表したフレッシュコンクリートの流動性を示す指標

    正しい

  • 56

    煙試験とは〇〇管において、器具などの取り付けを行い、開口部を全て密閉した後、刺激性の濃煙を送入し、配管等の接続部からの漏れを検査する試験。

    排水管

  • 57

    工事請負契約において、指定された工事材料の性質によって生じた工事用図書の通りに実施されていない施工について、受注者はいかなる場合も責任を負わない。

    間違い

  • 58

    杭の平置きは地盤を水平に均し、杭の支持位置にまくら材を置き、〇〇に並べる。 やむを得ず〇〇以上に積む場合は、同径のものを並べて、同一鉛直面上に配置する。

    1段、2段

  • 59

    コンクリートの練混ぜに用いる水は、スラッジ水はどの期間に適用できる?

    標準、長期

  • 60

    バックアップ材は、合成樹脂製でシーリング材に変色等の影響を及ばさず、かつ、シーリング材との接着性がよいものを用いる。

    間違い

  • 61

    木工事にもちいる、構造材と造作材の含水率はいくつ?

    構造材 20% 造作材 15%

  • 62

    径6cm程度の給水管(ウェルポイント)をライザーパイプに繋いで対象層に多数打設し、ヘッダーパイプり通じて真空吸引をかけて排水する方式

    ウェルポイント工法

  • 63

    ウェルポイント工法において、ウェルポイントに接続するライザーパイプについて、湯水能力を確保するために、スリット形ストレーナー管を用いた。

    間違い

  • 64

    鉄筋の重ね継手長さはSD345の場合、設計強度21N/㎟は〇〇以上、24〜27N/㎟は〇〇以上である。

    45d、40d

  • 65

    鉄筋の重ね継手長さはSD295の場合、設計強度21N/㎟は〇〇以上、24〜27N/㎟は〇〇以上である。

    40d、35d

  • 66

    防護柵(朝顔)を設置する際の基準。1段目は地上から高さ〇〇m.2段目以降は〇〇以下

    4〜5m、10m以下

  • 67

    場所打ちコンクリート杭工事において、安定液中・泥水・清水中で打ち込む杭に使用するコンクリートの単位セメント量については、〇〇とした。

    330Kg/㎥以上

  • 68

    鉄筋径のふくらみの直径・長さは以下になる。

    直径:1.4d 長さ:1.1d

  • 69

    異形鉄筋の貫通孔の孔径について、d25の場合は?

    38

  • 70

    トルシア形高力ボルトの締め付け後の検査において、ナット回転量が群の平均値から算出した許可範囲から過小と判定されたものについては、その範囲に入るように追締めが行われていることを確認した。

    間違い

  • 71

    鉄骨の建て方精度の管理において、柱の各節の倒れ管理許容差を、節の高さの〇〇以下、かつ〇〇以下とした。

    1/1000以下  かつ  10mm以下

  • 72

    溶接作業において、作業場所の気温が-5℃から5℃において、溶接部より〇〇の範囲の母材部分を適切に加熱して溶接する。

    100mm

  • 73

    コンクリートの下地などへモルタルを塗る場合の一回の塗り厚は〇〇から〇〇を限度とする。

    6mm〜9mm

  • 74

    セメントモルタルによるタイル後張り工法における密着張りにおいて、張付けモルタルの一回の塗付け面積の限度は〇〇/人以内とした。

    2㎡

  • 75

    軽量鉄骨天井下地において、釣りボルトの感覚については〇〇程度とし、天井の周辺部のつりボルトについては端から〇〇の位置にした。

    900mm程度 150mm以内

  • 76

    軽量鉄骨壁下地のスペーサーについては、スタッドの上下両端及び振れ止めの距離を〇〇とし、押さえの間隔を〇〇に取り付けた。

    1200以内  600程度

  • 77

    縦壁ロッキング構法によるALCパネル工事において、外壁の縦壁の連続してするパラペット部分についてはその外壁のALCパネルの厚さの〇〇倍の長さをはねだしして使用した。

    6倍以下

  • 78

    吹付硬質ウレタンフォームによる断熱材の現場施工において、吹付厚さの許容誤差は〇〇から〇〇の範囲である。

    0〜10mm

  • 79

    給水管、給湯管の横走り配管の吊り金物の支持間隔については、鋼管及びステンレス鋼管で、呼び径100以下の場合、〇〇以下、125〜300の場合、〇〇以下とする。

    2.0m以下  3.0m以下

  • 80

    硬質ポリ塩化ビニル管(硬質塩ビ管)の保管について、呼び径150mm以下は〇〇積み、呼び径200以上は〇〇積みを標準とし、高さは〇〇以下とする。 また管台を一定の高さにそろえ、〇〇以内の間隔で置く。

    井げた積み   千鳥積み  1m

  • 81

    普通コンクリートの空気量の標準は〇〇%で許容差は±〇〇である。

    4.5% ±1.5%

  • 82

    ボイラー設置届はどこに出す?

    労働基準監督署長

  • 83

    特定粉じん排出等作業実施届出書

    都道県知事

  • 84

    危険物貯蓄蔵所設置許可申請書

    都道県知事(消防署を置く市町村長)

  • 85

    浄化槽設置届出書

    都道府県知事(保健所を置く市区長)

  • 86

    騒音規制法に基づく特定建設作業実施届出書

    市町村長

  • 87

    土被り重力が減り、掘削底面の地盤自体が膨張することによって、掘削底面が盛り上がる減少。

    リバウンド

  • 88

    掘削底面の地盤自体が膨張するのでなく、山留め背面の地盤が回り込むことによって、掘削底面が盛り上がる減少

    ヒービング

  • 89

    掘削底面の地盤自体が膨張するこではなく、さらに下方の被圧帯水層の圧力によって、掘削底面が盛り上がる現象

    盤ぶくれ

  • 90

    打ち込み工法による既製コンクリート杭工事において、打ち込み完了後の杭頭の水平方向の施工精度の目安について、杭径の〇〇以下、かつ〇〇以下とした。

    1/4 100㎜

  • 91

    既製コンクリート杭の継手部の溶接において、仮付け溶接は、本溶接と同等なものとし、その長さを〇〇以上とした。

    40㎜

  • 92

    圧縮技術量資格者は、1種は〇〇以下、2種は〇〇以下まで可能である。

    D25以下  D32以下

  • 93

    梁筋を柱に定着させる部分では、通常は〇〇度折り曲げ定着として、梁せいの〇〇倍以上のみ込ませて定着長さを確保する。

    90度  3/4倍以上

  • 94

    型枠設計用のコンクリートの側圧は〇〇。

    「フレッシュコンクリートの単位体積重力」 「フレッシュコンクリートのヘッド」を乗じた値。

  • 95

    垂直せき板の在置期間の場合、 短期標準:20度以上  〇〇以上     10〜20度以上  〇〇以上 湿潤養生期間の場合、 短期標準:温度関係なしに〇〇以上 長期・超長期:〇〇以上

    4日  6日 5日 7日

  • 96

    乾燥収縮ひずみが小さい骨材は〇〇になる。

    石灰岩

  • 97

    コンクリートの乾燥収縮のひずみ度は、部材の体積表面積比が大きくなるほど〇〇なる。

    小さく

  • 98

    普通コンクリートの品質基準強度は、設計基準強度または耐久設計基準強度のうち〇〇の値とする。

    大きい方

  • 99

    コンクリートポンプによる圧送において、粗骨材の最大寸法が20・25mmの場合、輸送管の呼び寸法〇〇以上とする。 40mmの場合、〇〇以上とする。 軽量骨材(高所圧送•長距離圧送の場合150m以上)は、〇〇以上とする。

    20・25mm:100A以上 40mm:125A以上 軽量骨材150m:125A以上

  • 100

    プレキャスト部材の脱型時所要強度については、脱型時にヘッドを傾斜させないで部材だけを片側から立て起こす計画の場合、〇〇とする。 ヘッドを70〜80°まで経ち起こしてから吊り上げる場合、〇〇とする。

    12N/m㎡程度   8〜10N/m㎡程度