暗記メーカー
ログイン
【テイスティング】
  • 0227 tmkiwsw

  • 問題数 105 • 7/18/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    38

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    次の中からテイスティング用語「Velouté(仏), Velvety(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    ビロードのような

  • 2

    次の中から標準的なテイスティングを行うときに、グラスに注ぐワインの量として最も適しているものを選択してください。

    1/3〜1/4

  • 3

    次の中から「微生物由来の香り成分(第二アロマ)」に分類されるアロマ化合物を選択してください。

    4-エチル・フェノール

  • 4

    次の中から標準的なテイスティング環境として、最も適している室温を選択してください。

    18〜22度

  • 5

    次の中から主として「第3アロマ」に分類される香りを選択してください。

    タバコ

  • 6

    次の中から主として「第2アロマ」に分類される香りを選択してください。

    バター

  • 7

    次の中から、赤ワインの官能表現チャートで「豊かな(グラ)」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    甘味

  • 8

    次の中から、白ワインの官能表現チャートにおいて「酸味が弱く、甘みが強いワイン」のバランスを表す語彙として最も適切なものを選択してください。

    ねっとりとした、甘みのある、肉付きのよい

  • 9

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「グルコン酸の影響で熟成につれ蜂蜜や蜜蝋のようななめらかで複雑な香りを呈する。果実風味と酸味に乏しいので、他の品種と組み合わせることにより、ボリューム感を発揮する。」

    セミヨン

  • 10

    次のワインの外観に関する記述の中から、誤っているものを選択してください。

    ろ過、清澄を行わないワインでも濁っている場合には健全とは言えない。

  • 11

    次の中からテイスティング用語「Ambré(仏), Amber(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    琥珀色

  • 12

    次の中から主として「第3アロマ」に分類される香りを選択してください。

    カラメル

  • 13

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「タンニン豊富でアルコールのボリュームが高い。パワフルボディのワインが生まれる。カシスやブラックチェリーなどの黒い果実の香り、黒胡楸などの強いスパイス香、ビターチョコレートのフレーバーが特徴。」

    シラー

  • 14

    次の中から、白ワインの官能表現チャートで「まろやかな、豊かな」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    甘味

  • 15

    次の中からテイスティング用語「Violet(仏), Violet(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    紫色

  • 16

    次の中からワインの第2アロマの中で、主としてマロラクティック発酵によって生まれる香りを選択してください。

    生のアーモンド

  • 17

    次の中から標準的なテイスティングを行うときに、一回に口に含むワインの量として最も適しているものを選択してください。

    5〜10ml

  • 18

    次の中から、赤ワインの官能表現チャートにおいて「酸味と渋味が強く、甘味が弱いワイン」のバランスを表す語彙として最も適切なものを選択してください。

    固い、骨格のしっかりした、スマートな

  • 19

    次の中からテイスティング用語「ジャンブ」の意味として適切なものを選択してください。

    グラスの内側をたれる滴の状態

  • 20

    次の中から、白ワインの官能表現チャートにおいて「酸味も甘味も強いワイン」のバランスを表す語彙として最も適切なものを選択してください。

    力強い、厚みのある、豊潤な

  • 21

    次の中からテイスティング用語「アタック」の意味として適切なものを選択してください。

    口に含んだ第一印象、味わいの強弱。

  • 22

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「色調が濃くタンニン、酸味、芳香のすべてに富み長期熟成に耐える。熟成の移ろいにより、果実香はカシス、ブルーベリーなど濃い果実風味から、干しプラムやコンフィチュールのように濃縮されていく」

    カベルネ・ソーヴィニヨン

  • 23

    次の中から「品種香(第一アロマ)」に分類されるアロマ化合物を選択してください。

    テルペン類

  • 24

    次の中から標準的なテイスティングを行うときに、最も適している白・ロゼワインの品温を選択してください。

    10〜12度

  • 25

    次の中から主として「第3アロマ」に分類される香りを選択してください。

    ロースト

  • 26

    次の中から、白ワインの官能表現チャートで「シャープな、さわやかな」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    酸味

  • 27

    次のワインの外観に関する記述の中から、誤っているものを選択してください。

    発展的もしくは熟成したワインは輝き具合が上がる。

  • 28

    次の中からテイスティング用語「Souple(仏), Supple(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    しなやかな

  • 29

    次の中から主として「第2アロマ」に分類される香りを選択してください。

    杏仁豆腐

  • 30

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「色は緑色が強い黄金色で、香りはバラやライチ、麝香などと表現される強い特徴がある。酸味は穏やかでボリュームの強いワインとなる。」

    ゲヴュルツトラミネール

  • 31

    次の中からテイスティング用語「Chèvrefeuille(仏), Honeysuckle(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    すいかずら

  • 32

    次の中からテイスティング用語「Champignon(仏), Mushroom(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

  • 33

    次の中から「品種香(第一アロマ)」に分類されるアロマ化合物を選択してください。

    イソブチル・メトキシピラジン

  • 34

    次のワインの外観に関する記述の中から、誤っているものを選択してください。

    貴腐ワインなど残糖分の多い甘口ワインは粘性が弱くなる。

  • 35

    次の中から主として「第3アロマ」に分類される香りを選択してください。

    ヴァニラ

  • 36

    次の中から、赤ワインの官能表現チャートで「溶け合った、ねっとりとした」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    甘味

  • 37

    テイスティングにおいて「硫黄」の香りはどれに属するか、次の中から選択してください。

    Chemical

  • 38

    次の中から、ワインテイスティングの要素「色調」に最も良く関連する事項を選択してください。

    ワインの熟成度

  • 39

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「甘口から辛口までヴァラエティ豊か。日照量が多く得られない場合、強靭な酸味を持つ。好天に恵まれた年にはアカシヤの蜜やマルメロの実を思わせるアロマを放つ。」

    シュナン・ブラン

  • 40

    次の中から、白ワインの官能表現チャートで「円みのある、スムーズな」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    酸味

  • 41

    次の中から標準的なテイスティングを行うときに、最も適している赤ワインの品温を選択してください。

    16〜18度

  • 42

    次の中から「コルク臭」に最も良く関連するアロマ化合物を選択してください。

    TCA

  • 43

    次の中からテイスティング用語「Tilleul(仏), Linden(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    菩提樹

  • 44

    次の中から主として「第3アロマ」に分類される香りを選択してください。

    カラメル

  • 45

    次の中からワインの第2アロマの中で、主として低温発酵によって生まれる香りを選択してください。

    キャンディ

  • 46

    次の中から「煤煙、スパイスの香り」に最も良く関連するアロマ化合物を選択してください。

    4EG

  • 47

    次の中からテイスティング用語「Paille(仏)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    麦藁色

  • 48

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「酸味とアルコールが豊か。ぶどう由来のアロマは比較的おとなしい。土壌や気候、発酵や熟成過程による香りの影響を受けやすく、第二のアロームやブーケに特徴を持つ。」

    シャルドネ

  • 49

    次の中から、白ワインの官能表現チャートにおいて「酸味も甘味も弱いワイン」のバランスを表す語彙として最も適切なものを選択してください。

    水っぽい、コンパクト、フラットな

  • 50

    次の中から「微生物由来の香り成分(第二アロマ)」に分類されるアロマ化合物を選択してください。

    酢酸イソアミル

  • 51

    次の中から標準的なテイスティング環境として、最も適している湿度を選択してください。

    60〜70%

  • 52

    次の中から、赤ワインの官能表現チャートで「不快な、刺すような」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    渋味

  • 53

    次の中から主として「第3アロマ」に分類される香りを選択してください。

    森の下草

  • 54

    次の中からテイスティング用語「Tuilé(仏), Tuile(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    レンガ色

  • 55

    次の中からワインの第2アロマの中で、主としてマロラクティック発酵によって生まれる香りを選択してください。

    杏仁豆腐

  • 56

    次の中から、白ワインの官能表現チャートで「渇いた、まろやかな」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    甘味

  • 57

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「早熟で柔和。ボリューム感に富み果実風味の濃縮度が高い。タンニンも比較的穏やか。熟成が進むにつれ湿った土のニュアンスからトリュッフや動物的な香りが際立ってくる。」

    メルロ

  • 58

    次の中からワインの第2アロマの中で、主としてマロラクティック発酵によって生まれる香りを選択してください。

    クリーム

  • 59

    次の中から標準的なテイスティングを行うときに、口に含んだワインの滞留時間として最も適しているものを選択してください。

    5〜10秒

  • 60

    次の中から標準的なテイスティングを行うときに、最も適している時間帯を選択してください。

    10〜11時

  • 61

    次の中から主として「第2アロマ」に分類される香りを選択してください。

    クリーム

  • 62

    次の中からテイスティング用語「余韻」の意味として適切なものを選択してください。

    ワインを飲んだ後に残る風味。

  • 63

    次の中から「馬小屋臭、馬の汗」に最も良く関連するアロマ化合物を選択してください。

    4EP

  • 64

    次の中から主として「第3アロマ」に分類される香りを選択してください。

    森の下草

  • 65

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「明るい赤紫色を呈し、豊かな切れの良い酸味と繊細なタンニンを持つ。イチゴや野生のチェリーなどみずみずしい赤い果実やバラの香り。熟成とともに湿った土、枯葉、トリュフ、なめし皮のような動物的ニュアンスも現れる。」

    ピノ・ノワール

  • 66

    次の中からテイスティング用語「Sous bois(仏), Underbrush(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    森の下生え

  • 67

    次の中から、赤ワインの官能表現チャートで「なめらかな、溶け込んだ」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    渋味

  • 68

    次の中から「ブーケ」などのテイスティング用語で表されるものを選択してください。

    熟成によって現れる香り

  • 69

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「冷涼な産地では、青みを持つハーブ、カシスの葉、セルフィーユ、つげ材の香りが特徴的である。フレッシュで活気のあるシャープな酸味を持ちミネラリーなワインとなる。」

    ソーヴィニヨン・ブラン

  • 70

    次の中からテイスティング用語「ディスク」の意味として適切なものを選択してください。

    グラスの真横、真上から見た液面の厚み

  • 71

    次の中からテイスティング用語「Clair(仏), Clear(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    澄みきった

  • 72

    次の中から「微生物由来の香り成分(第二アロマ)」に分類されるアロマ化合物を選択してください。

    揮発酸

  • 73

    次の中からテイスティング用語「テクスチュア」の意味として適切なものを選択してください。

    触感および食感。質感とも言える。

  • 74

    次の中から主として「第3アロマ」に分類される香りを選択してください。

    腐葉土

  • 75

    次の中から「品種香(第一アロマ)」に分類されるアロマ化合物を選択してください。

    フラネオール

  • 76

    次の中からテイスティング用語「Cristallin(仏), Crystalline(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    水晶のように清らかな

  • 77

    次の中から、赤ワインの官能表現チャートで「収斂性のある、ざらついた」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    渋味

  • 78

    次の中からテイスティング用語「Éclatant(仏), Bright(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    輝きのある

  • 79

    次の中から、白ワインの官能表現チャートで「やわらかな、やさしい」という語彙が表現する味わいを選択してください。

    酸味

  • 80

    次の中からワインの第2アロマの中で、主としてマセラシオン・カルボニック法によって生まれる香りを選択してください。

    バナナ

  • 81

    テイスティングにおいて「樹脂」の香りはどれに属するか、次の中から選択してください。

    Balsamic

  • 82

    次の中から「還元臭」に最も良く関連するアロマ化合物を選択してください。

    硫化水素

  • 83

    次の中からテイスティング用語「Grenat(仏), Garnet(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    暗紅色

  • 84

    次の中からテイスティング用語「Humus(仏), Humus(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    腐葉土

  • 85

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「深みのある赤を基調とした色調で、果実風味に富んだ品種である。また、アルコール度数が高く中身の濃いワインとなる。ベースワインとして重要な役割を果たし、他の品種と混醸して造られることが多い。」

    グルナッシュ

  • 86

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「冷涼な産地では、白い花、特にスイカズラの香りが特徴的である。またマロラクティック発酵を行ったものは、杏仁豆腐などミルキーな香りを持つ。」

    シャルドネ

  • 87

    次の特徴に最も良く合致する品種を選択してください。 「温暖な産地になると黄色いリンゴや洋梨など甘酸っぱいフルーツ香と優しいハーブの香りへ。さらに温暖な地域ではトロピカルフルーツや麝香の香りが際立ってくる。」

    ソーヴィニヨン・ブラン

  • 88

    次の中から、ワインテイスティングの要素「濃淡」に最も良く関連する事項を選択してください。

    ブドウの成熟度

  • 89

    次の中からテイスティング用語「Oeil de perdrix(仏)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    やまうずらの目の色

  • 90

    次の中からテイスティング用語「Tendre(仏), Soft(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    柔らかな

  • 91

    次の中から「セメダイン臭」に最も良く関連するアロマ化合物を選択してください。

    酢酸エチル

  • 92

    次の中からテイスティング用語「Transparent(仏), Transparent(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

    透明な

  • 93

    次の中からワインのフレーバー・ホイールで「冷感」に関連する香りを選択してください。

    メントール