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2学期中間 歴史
  • 鈴木美穂

  • 問題数 24 • 9/28/2023

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  • 1

    第二次産業革命を経て欧米諸国は〜と〜の場を求めた。

    国外市場, 国外投資、資本輸出

  • 2

    19世紀末になると列強諸国は〜の獲得に乗り出した。

    植民地

  • 3

    資本の安全な市場、資源の確保のため獲得した植民地を〜に強力に支配する、侵略的な植民地統治を伴う領土拡張を〜という

    政治的、軍事的, 帝国主義

  • 4

    帝国主義の中心にいた国は

    イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、アメリカ、日本

  • 5

    ヨーロッパでの内戦は行われなかったが、アフリカとアジアの各地で対立した。特に〜と〜での対立が深まった。

    ロシア, イギリス

  • 6

    アフリカでは1885年の〜にしたがって列強による分割が進んだ。

    ベルリン条約

  • 7

    ケープ植民地(現在の南アフリカ)では、〜と〜が衝突して南アフリカ戦争が起こった。

    イギリス人入植者, オランダ系ボーア人

  • 8

    〜ではイギリス人が勝利した。

    南アフリカ戦争、ボーア戦争

  • 9

    19世紀末にはフランスとイギリスが〜で衝突

    ファショダ

  • 10

    アフリカは〜と〜を除く国が植民地化

    リベリア, エチオピア

  • 11

    太平洋の島々でも〜が激化

    争奪戦

  • 12

    アメリカは1898年に〜を併合し、米西戦争に勝利するとフィリピンと西太平洋の要の〜を獲得

    ハワイ諸島, グアム島

  • 13

    17世紀の〜は人口が1億以上と推定され、領土はインドのほぼ全域に広がっていた。

    ムガル帝国

  • 14

    ムガル帝国は中国の清と並ぶ〜であり、特産の綿布は世界各地に輸出され、珍重された。

    巨大国家

  • 15

    17世紀後半、ムガル帝国は人口の多数を占める〜にこれまでの政策を転換し、厳しい〜を進めた。

    ヒンドゥー教徒, イスラーム化政策

  • 16

    イスラーム化政策を進めたため反乱が起こり、地方に〜が次々と現れた。

    独立政権

  • 17

    ムガル帝国の領土は都の〜にまで縮小した。

    デリー周辺

  • 18

    1757年、イギリスの〜が対立するフランスを追い出し、ベンガル地方の統治を始めた。

    東インド会社

  • 19

    東インド会社は各地の独立政権を破り、19世紀半ばまでにインドのほぼ全域を〜した。

    植民地化

  • 20

    インドには機会で作られた〜の安価な綿布が輸入され、農村部を中心とした綿の手工業は衰退した。

    イギリス

  • 21

    イギリス資本により鉄道が〜から内陸に向けて敷設され、〜が公用語となった。

    港湾都市, 英語

  • 22

    1857年東インド会社の傭兵(〜)の反乱が起こると、ムガル皇帝を立ててイギリス支配を倒そうとする闘争に拡大し、北インド全域に広がった(〜)

    シパーヒー, インド大反乱

  • 23

    イギリスは1858年にインド大反乱を鎮圧するとムガル皇帝を廃止しイギリス政府による〜を始めた。

    直接統治

  • 24

    イギリスは東インド会社を廃止し1877年にヴィクトリア女王がインド皇帝を兼ねる〜を成立させた。

    英領インド帝国