問題一覧
1
筋肉はグリコーゲンからグルコースを作れる
×
2
グリコーゲンは肝臓と筋肉に蓄えられている
○
3
脂質は十二指腸でのみ消化される
○
4
膵液は糖質たんぱく質脂質すべて消化できる
○
5
能動輸送は必ず輸送体を用いる
○
6
胃液の中にはペプシン、塩酸、粘膜、ガストリンが含まれている
○
7
ペプシンはエンド型酵素である
○
8
食欲とは不快感を伴う感覚である
×
9
食欲は出生以後の食経験によって形成される感覚
○
10
消化は消化酵素が必ず関わっている
○
11
アミラーゼはエキソ型酵素である
×
12
糖は細胞膜を通過する時のSGLTはナトリウム依存性である
○
13
体脂肪が多い人はレプチン分泌量が少ない
×
14
筋肉と肝臓が乳酸を介して繋がっている回路の事をコリ回路という
○
15
食欲を調節する中枢である視床下部は中脳の1部である
×
16
食欲抑制ホルモンは膵臓から出る
×
17
たんぱく質はアミノ酸まで分解されないと吸収されない
×
18
SGLTは二次性能動輸送である
○
19
筋肉は血糖調整に関わっている
×
20
水に溶けないものはリンパ管にいく
○
21
グレリンは食欲を抑制する働きがある
×
22
微絨毛の表面に結合している消化酵素が行う過程のことを膜消化という
○
23
グリコーゲン濃度は肝臓の方が筋肉より高い
○
24
グルコースは脂肪酸から産出される
×
25
糖新生の原料は乳酸、アラニン、グリセロールである
○
26
チモーゲンはペプシントリプシンキモトリプシンの3つである
○
27
グルコースが不足状態になると脂肪酸が血中に出されると遊離脂肪酸という
○
28
赤血球は乳酸をつくりコリ回路に貢献している
○
29
ペントースリン酸経路は解糖系の側路である
○
30
食後に脂肪酸が血中に増える
×
31
GLP1 GIPはインスリン分泌を抑制する
×
32
能動輸送はATPを用いる
○
33
グルコースアラニン回路は筋肉のきんタンパク質を用いる
○
34
ペントースリン酸経路は脂質を合成するNADHを作る
×
35
ファーター乳頭は胃にある
×
36
受動輸送の単純拡散は輸送体を使うもので特に脂質などを運ぶ
×
37
胃の消化に関わるホルモンはガストリンである
○
38
ペントースリン酸経路はリボソームごリン酸を作る
×
39
フルクトースはSGLTで吸収される
×
40
壁細胞はペプシンをつくる
×
41
G細胞はガストリンを分泌する
○
42
血糖値が少しでも上がると摂食中枢を刺激する
×
43
胃と視床下部は迷走神経で繋がっている
○
44
消化の意義とは分子が大きいため吸収されないものを吸収が可能な小さな分子にすることである
○
45
十二指腸からでるコレシストキニンは膵臓から重炭酸イオンを分泌を促す
×
46
肝臓はみんなのためのグリコーゲンをもっている
○
47
胆汁は消化酵素である
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48
消化の意義とは分子の大きい糖類、たんぱく質、脂質を分解し吸収が可能な小さな分子にすることである
○
49
膵液は重炭酸イオンの影響により弱酸性である
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