問題一覧
1
食用油類や肉の脂身など目に見えるものは( )で、( )と( )が三つ結合している。 その他、( )・( )などの種類がある。
中性脂肪, グリセリン, 脂肪酸, リン脂質, コレステロール
2
中性脂肪は( )、( )、( )などの働きがある
エネルギー源, エネルギーを体内に蓄える, 体温を保持する
3
脂肪酸は( )・( )・( )に分けられる。
飽和脂肪酸, 一価不飽和脂肪酸, 多価不飽和脂肪酸
4
飽和脂肪酸は( )に多く含まれる
動物の脂肪
5
多価不飽和脂肪酸には、( )や( )などの体内では作ることができない( )が含まれ、 ( )や( )に必要な成分である
リノール酸, αーリノレン酸, 必須脂肪酸, 発育, 健康の保持
6
飽和脂肪酸は動物 一価不飽和脂肪酸はオリーブとかなたね油 多価不飽和脂肪酸は必須脂肪酸とか魚
かわいそう
7
小麦→( )→( )と( )が出る
グルテン, ねばり, 弾力
8
芋類 主成分は( )、( )や( )に富む
でんぷん, 食物繊維, ビタミンC
9
芋類の( )は調理や貯蔵による( )が少ない
ビタミンC, 損失
10
砂糖 ( )が原料で( )を主成分とする。 ( )化、( )効果、でんぷんの( )、ペクチンの( )化などの特性がある
てんさい・さとうきび, しょ糖, カラメル, 防腐, 老化防止, ゼリー
11
リン脂質→( )を構成し、体表面や臓器などを保護する
からだの細胞膜
12
たんぱく質はすべての細胞や組織の( )であり、( )などの材料として重要。 たんぱく質をつくるアミノ酸は( )種類ある。 そのうち、体内で合成できない9種類を ( )という。 体内で貯蔵できないため( )でとる
構成成分, 免疫物質, 20, 必須アミノ酸, 食事
13
たんぱく質の栄養価を表す方法に( )などがある。 一般に( )食品より( )食品の方が栄養価は高い。 不足しているアミノ酸を多く含む食品と組み合わせ栄養価を高くすることを( )という。
アミノ酸価, 植物性, 動物性, タンパク質の捕足効果
14
魚肉たんぱく質には( )が多い、脂質は( )を多く含み、( )や( )などの予防に効果的
リシン, 不飽和脂肪酸, 動脈硬化, 心筋梗塞
15
肉類は良質なたんぱく質の他、( )、( )、( )などに富む。 卵黄はたんぱく質・( )・( )・( )などを含む。 大豆は( )といわれる
脂質, 鉄, ビタミン B1・B2, リン脂質, ミネラル, ビタミン, 畑の肉
16
脂質を多く含むもの
油脂類, 畜肉類, 乳製品, ナッツ類
17
卵 ( )性 卵黄( )℃、卵白( )℃で凝固 ゆで卵や( )
凝固, 68, 73, ハンバーグのつなぎ
18
卵 ( )性 ( )を加えると泡立ちが安定 ( )、( )
泡立ち, 砂糖, メレンゲ, スポンジケーキ
19
卵 ( )性 卵黄中の( )は油を乳化する ( )
乳化性, レシチン, マヨネーズ
20
卵 ( )性 水・牛乳・豆乳と混ざりやすい ( )、( )、( )
希釈, 茶碗蒸し, カスタードプディング, 卵豆腐