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換気・排煙
  • a mi

  • 問題数 19 • 8/18/2024

    問題一覧

  • 1

    R5-25 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか

    自然排煙の防煙区画と機械排煙の防煙区画との間は、間仕切区画に代えて垂れ壁による区画としてもよい

  • 2

    R5-24 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか ただし、本設備は「建築基準法」による、避難安全検証法(区画、階、全館) 及び特殊な構造によらないものとする

    排煙ダクトは、可燃物から100mm 以上離すか、または厚さ50mm以上の金属以外の不燃材料で覆うものとする

  • 3

    R4-25 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか ただし、本設備は「建築基準法」による区画・階及び全館避難安全検証法並びに特殊な構造によらないものとする

    2以上の防煙区画を対象とする場合の排煙風量は、120m3/min以上で、かつ最大防煙区画の床面積1m2につき1m3/min以上とする

  • 4

    R4-24 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか ただし、本設備は「建築基準法」による区画・階及び全館避難安全検証法並びに特殊な構造によらないものとする

    排煙口の手動開放装置のうち手で操作する部分の高さは、天井から吊り下げる場合、床面から概ね1.3mの高さとする

  • 5

    R4-22 換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか

    一定量の汚染質が発生している室の必要換気量は、その室の容積に比例する

  • 6

    R3-25 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか ただし、本設備は、「建築基準法」上、区画、階、全館避難安全検証法、及び、特殊な構造によらないものとする

    機械排煙設備において、排煙口は吸込み 風速を20〔m/s〕以下、排煙ダクトはダクト内風速を10〔m/s 〕以下となるようにする

  • 7

    R3-22 換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか

    床面積の1/30以上の面積の窓その他、換気に有効な開口部を有する事務所の居室には、換気設備は不要である

  • 8

    R2-25 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする

    排煙設備が設置対象となる建築物において、一般事務室の防煙区画の床面積は、1,000m2以下とする

  • 9

    R2-24 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする

    常時開放型の排煙口は、2以上の防煙区画を1台の排煙機で受け持つ場合に適した形式である

  • 10

    R2-23 換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか

    開放式燃焼器具を使用した調理室は、燃焼空気の供給のため、機械換気で室内を正圧にする

  • 11

    R1-25 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか ただし 本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする

    電源を必要とする排煙設備の予備電源は、20分間継続して排煙設備を作動できる容量とし、かつ、常用の電源が断たれた場合に自動的に切り替えられるものとする

  • 12

    R1-24 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか ただし 本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする

    防煙垂れ壁は、防火戸上部及び天井チャンバー方式を除き、天井面より40cm以上 下方に突き出した不燃材料で造られたものとする

  • 13

    R1-22 換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか

    集会所などの用途に供する特殊建築物の居室において、床面積の1/20以上の換気上有効な開口部を有する場合、換気設備を設けなくても良い

  • 14

    ※ R5-22 R3-24は図面問題のため作成せず

    作成なし

  • 15

    R5-23 エレベーター機械室において発生した熱を、換気設備によって排除するのに必要な最小換気量として、適当なものはどれか ただし、エレベーター機器の発熱量は6KW、 エレベーター機械室の許容温度は40°c、外気温度は35°c、空気の定圧比熱は1.0kJ/(kg・K)、空気の密度は1.2kg/m3とする

    3,600m3/h

  • 16

    R4-23 在室人員30人の居室の二酸化炭素濃度を0.0008m3/m3以下に保つために必要な最小の換気量として適当なものはどれか ただし、人体からの二酸化炭素発生量は0.02m3/(h・人)、外気中の二酸化炭素濃度は0.0004m3/m3とする

    1,500m3/h

  • 17

    R3-23 機械換気設備により電気室において発生した熱を排除する時に必要な最小換気量として、適当なものはどれか ただし、発生熱量は4 KW、許容室温は40°c、外気温度は35°c 、空気の比熱は1.0kJ/(kg・K)、空気の密度は1.2kg/m3とする

    2,400m3/h

  • 18

    R2-23 在室人員24人の居室の二酸化炭素濃度を1,000ppm以下に保つために必要な最小の換気量として適当なものはどれか ただし、 人体からの二酸化炭素発生量は0.03m3/(h・人)とする

    1,200m3/h

  • 19

    R1-23 換気上有効な開口部を有しない居室aと居室 bの換気を1つの機械換気設備で行う場合に必要な最小の有効換気量として、「建築基準法」上、 正しいものはどれか

    700