問題一覧
1
対称図形の省略をする場合、必ず対称図記号を用いなくてはならない
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2
右図は、中間図の省略図として適切である
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3
2つの面が交わる部分(相貫部分)を表す線には、太い実線を用いる。
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4
右図のように、細い実線で対角線を記入した箇所は平面である
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5
対象物の面の一部に特殊な加工を施す場合には、太い一点鎖線でその範囲を示す。
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6
加工に用いる工具、ジグなどの形状を参考として図示する必要がある場合には、太い二点鎖線で表す。
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7
長さ寸法の単位はcm(センチメートル)を使う。
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8
寸法は、なるべく主投影図に集中して記入する。
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9
図面に記入する寸法は、特に明示しない限り、その図面に図示した対象物の素材寸法を示す。
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10
参考寸法は重要な寸法なので、必ず記入しなければならない。
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11
中心線、外形線、基準線及びそれらの延長線を寸法線として用いてはならない。
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12
引き出し線には、必ず矢印の端末記号を用いる。
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13
累進寸法記入で用いる起点記号は、白抜きの丸(○)である。
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14
寸法補助記号Sφは、円の直径を表している。
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15
円形状の直径を表す寸法数値の前には、必ず寸法補助記号φを付けなけらばならない。
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16
寸法補助記号Cは、45°の面取りを表している。
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17
右図のように、縦横が10mmの四角形の寸法は、□10としてまとめることができる。
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18
右図の寸法は、弦の長さ寸法を表している。
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19
穴の寸法で、貫通穴の場合には深さを記入しない。
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20
穴の寸法で、6キリと記入されている場合には、エンドミルで加工しなければならない。
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21
「12×6キリ」の寸法表示は、φ12のドリルで6個穴を開けるという意味である。
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