問題一覧
1
木材は、〇〇に反る傾向があるため、〇〇に溝じゃくりを行う
木表側
2
折半葺きの重ね部は、〇〇ミリ程度の間隔で緊結ボルト止めを行う
６００
3
縄やビニル紐で、建築物の位置を地面に表すことを、〇〇という
縄張り
4
高力ボルト接合の〇〇ミリを超える肌すきは、〇〇を用いて補う
１, フィラー
5
圧接部の膨らみの長さは、鉄筋経の〇〇倍以上とする
１．１
6
合板型枠の締め付け金物を締めすぎると、せき板が〇〇に変形する
内側
7
棒形振動機は、挿入間隔を〇〇センチ以下、加振時間を○○〜〇〇秒とする
６０, ５, １５
8
折半葺きの〇〇の先端部には、雨水を止めるための止水面戸を設ける
水上
9
気温が２５度未満の場合、打ち込み修了までの時間は〇〇分以内とする
１２０
10
練り混ぜ〇〇から荷卸し地点到着までの時間は〇〇分以内とする
開始, ９０
11
階上解体作業では、各階は〇〇部から先行して解体する
中央
12
テープ合わせの際には、鋼製巻尺に〇〇の張力を与える
５０Ｎ
13
密着張りとするタイルは、その〇〇から1段おきに張り付ける
上部
14
型枠は、〇〇の設計となるよう、単純支持と仮定して計算する
安全側
15
接着剤の盛り上げ高さは、石膏ボードの仕上がり高さの〇〇とする
２倍
16
スプレーガンのノズルは、下地面に対し、直角又はやや〇〇に保つ
上向き
17
トーチ工法では、シート〇〇および下地をトーチバーナーであぶる
裏面
18
柱脚のべーすもるたるはの厚さは、〇〇ミリ以下とする
５０
19
〇〇は、コンクリートとの付着により鉄筋の応力を伝達する
重ね継手
20
気温が２５度以上の場合、打ち込み修了までの時間は〇〇分以内とする
９０
21
通し柱の断面寸法は〇〇センチ角、管柱の断面寸法は１０．５センチ角とする
１２
22
透水性の悪い山砂は、厚さ〇〇ミリ程度ごとに締め固める
３００
23
柱や梁の打ち継ぎ面は、その主筋に対して〇〇にする
直角
24
圧接部における中心軸の偏心量は、鉄筋の○○以下とする
５分の１
25
高力ボルトの本締めは、群の〇〇から〇〇に向かう順序で行う
中央, 周辺
26
上塗りモルタルは、下塗りモルタルよりも〇〇とする
貧調合
27
圧接部の膨らみの直径は、鉄筋経の〇〇倍以上とする
１．４
28
ナットの回転と共にボルトや座金も回転することを、〇〇という
共回り
29
産業廃棄物管理票の交付から９０日以内に、〇〇が返送される
Ｄ票
30
折半葺きの軒先の水切れを良くするためには、〇〇を付ける
尾垂れ
31
建築物に〇〇が生じないよう、筋かい等を入れた軸組を配置する
ねじれ
32
塗膜の欠陥であるしわは、油性塗料を〇〇した場合に生じやすい
厚塗り
33
軽量鉄骨下地のランナーは、〇〇ミリ程度の間隔で固定する
９００
34
エアスプレーガンは、塗面から〇〇センチ離し、塗面に〇〇に向ける
３０, 直角
35
地盤アンカー（山留め壁の支保工）は、〇〇に打設される
斜め下向き
36
タイル接着力試験では、〇〇まで切り込みを入れる
コンクリート面
37
建築物の高さ及び位置の基準となるものを、〇〇という
ベンチマーク
38
下葺の重ね幅は、短辺は２００ミリ以上、長辺は〇〇ミリ以上とする
１００
39
粘土質地盤の根切り底面が膨れ上がる現象を、〇〇という
ヒービング
40
鉄筋相互のあきは、鉄筋の〇〇による応力の伝達に必要である
付着
41
砂質地盤に〇〇の浸透流が生じると、ボイリングが発生する
上向き
42
シーリング工事のノンワーキングジョイントは、〇〇接着とする
３面
43
ウレタン樹脂系接着剤は、〇〇硬化形の一液性である
湿気
44
〇〇カーペットは、グリッパー工法で敷き込むことができる
ウイルトン
45
軽量鉄骨壁下地のランナーの継手は、〇〇とする
突付け継ぎ
46
タイル接着力試験の試験体の数は、全体で〇〇とする
３個
47
グリッパー工法では、〇〇でカーペットを伸ばす
パワーストレッチャー
48
くし目の方向は、タイルの裏あしに対して、〇〇または〇〇とする
直交, 斜め