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羅生門
  • 工藤心那

  • 問題数 26 • 9/2/2024

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    問題一覧

  • 1

    青年の正義感はどんな状態?

    情が知を圧している状態

  • 2

    芥川龍之介は何の古典に素材を得たか

    今昔物語集

  • 3

    サンチマンタリスムというフランス語使用の意図

    知的でしゃれたニュアンスを持たせようとしている

  • 4

    きりぎりすの対比

    こおろぎ

  • 5

    この平安朝の下人のSentimentalismuに影響した は何を明確化してるか

    平安朝▶︎この物語が平安時代を舞台としていることを明確化 サンチマンタリスム▶︎フランス語

  • 6

    ニキビにはどんな効果があるか

    下人が青年であることや、下人が生きた人間として現実味を帯びていることを表す効果がある

  • 7

    丹塗りの剥げた柱との色彩について、きりぎりすなら鮮やかな対比、こおろぎなら?

    同系色

  • 8

    「ある勇気」とはどのような勇気?

    「盗人になるより外にしかたがない。」ということを積極的に肯定するだけの勇気

  • 9

    下人が羅生門で途方に暮れていた理由

    永年使われていた主人から、暇を出され、行き所がなかったから

  • 10

    下人が嘲るような声で念を押したのはなぜ

    下人は老婆の論理を逆用して、自分が盗人になることを正当化しようと思いついたから

  • 11

    下人がはしごを登る時、中断で何のように身を縮めてた?

  • 12

    下人とは

    身分の低い男・召使い

  • 13

    どうにもならないことをどうにかしようとして のどうにもならないこととは

    明日の暮らし

  • 14

    旧記の記者の語を借りれば、どう感じた

    頭身の毛も太る

  • 15

    にきびや途方に暮れてたやサンチマンタリスムのとこから考察できる作者の創作意図

    「羅生門」を単なる昔話で終わらせず、現代人の心理にも訴える作品とするために作中人物にしゃれた感じを持たせ、現代的な解釈をしようとしている

  • 16

    夜の底=?

    黒洞々たる夜

  • 17

    「ある強い感情が、ほとんどことごとくこの男の嗅覚を奪ってしまった」とあるがそれはなぜか

    正体不明の老婆が死骸の中で何かをしている不可解な状況を見たことによってもたらされた

  • 18

    「その髪の毛が、1本ずつ抜けるのに従って、下人の心からは、恐怖が少しずつ消えていった」とはどんな様子を示しているか

    人間の「慣れ」「麻痺」という心理を段階的に示している

  • 19

    羅生門とは

    「生」をめぐる門。◀︎生きることに対する強い意志の物語

  • 20

    「それから、何分かの後である」場面の転換。なんの効果

    新しい状況に置かれた下人に注目させる効果

  • 21

    火桶のほしい寒さである とあるので?

    晩秋のこおろぎ

  • 22

    上段では?

    やもり

  • 23

    羅城門とは

    「城(都市)」をめぐる城壁の門

  • 24

    羅生門はどこにあったか

    朱雀大路の南端

  • 25

    下人を取り巻く状況は?2つ

    荒れ果てた京都、職もなく行き所もない

  • 26

    くさめとは

    くしゃみ