問題一覧
1
半かそう
0.693/μ
2
質量数が12以上だと結合エネルギーは
8MeV
3
線スペクトルが磁場に対して分裂
ゼーマン効果
4
コンプトン効果で散乱光子が最大となるのは
0度
5
黒体放射
プランクの量子仮説
6
エネルギー大きいのはKa.Kb
Kb
7
陽電子は何で生じる
β＋崩壊、対生成
8
トンネル効果
不確定性原理
9
弾性散乱、非弾性散乱
原子核、軌道電子
10
水の実効原子番号
7.51
11
弾性散乱の式
Z2/E2
12
軌道電子捕獲 何スペクトル
線
13
熱中性子の速度とエネルギー
2200m/s、0.025ev
14
飛程の単位
g/cm3
15
核変換反応
n,a
16
光子の吸収は
干渉性散乱以外
17
臨界エネルギー
820/Z
18
電子対生成は何と相互作用
原子核
19
β壊変
連続スペクトル
20
核力は近距離まで無限遠まで？
近距離
21
陽子の静止質量
938MeV
22
チェレンコフ放射
分極
23
質量衝突阻止能
z2/v2、z2m/E
24
熱中性子の遮蔽材は
ガドミウム
25
中性子捕獲反応
n,r
26
核分裂エネルギー
200Mev
27
方位量子数L
軌道の形、l=0〜n-1
28
水中のチェレンコフ放射の閾値
260kev
29
光核反応は何を放出
中性子、陽子、中間子
30
最短波長
デュエンハントの式 1.24/V nm
31
三対子生成の式
z
32
W値は原子番号が大きいほど
小さい
33
核子の数は
原子番号
34
質量衝突阻止能の式
ベーテブロッホ
35
電子の空気に対するW値
34ev
36
弾性散乱はどの中性子
速中性子
37
制動放射はエネルギーが（）ほど原子番号が（）ほど起こりやすい
大きい
38
素粒子
光子、電子、ニュートリノ、クォーク
39
質量放射阻止能の式
ベーテハイトラー
40
原子核の存在
ラザフォードの実験
41
スペクトルの形状
クラマース
42
水の相互作用
光電効果、コンプトン効果、電子対生成
43
安定同位体が存在する最大
82Pb
44
核分裂で生じる中性子のエネルギー
2Mev
45
薄いターゲットの強度はエネルギーによらず一定
クラマースの式
46
中性子の半減期
10分
47
電子線の弾性、非弾性散乱の相互作用の相手
原子核、軌道電子
48
主量子数
軌道半径、エネルギー準位
49
診断領域のX線はどの方向
垂直
50
核分裂中性子
252Cfの自発核分裂
51
電子対生成の式
z2
52
飛程の式
E2/Z2m
53
結合エネルギーが最大となるのは
質量数60
54
エネルギーが大きいのはL殻特性、Ka特性
Ka
55
原子、原子核の大きさ
10^-10,10^-15
56
核力の強さは電磁気力よりも
大きい
57
W＝
E/N
58
天然に存在する最も大きい元素
92U