問題一覧
1
薬もしくは薬の元となる化合物
シード化合物
2
エフェドリンの単離をした人物
長井長義
3
医薬品のうち、天然由来化合物もしくはそれらをシードとした化合物の割合
51%
4
生物が生命活動に必要な有機化合物
一次代謝産物
5
酢酸マロン酸経路において、ピルビン酸の次にできるもの
アセチルCoA
6
酢酸マロン酸経路において、アセチルCoAの次にできるもの
マロニルCoA
7
酢酸マロン酸経路において、スターターユニットとなる化合物
アセチルCoA
8
酢酸マロン酸経路において、アセチルCoAとマロニルCoAが結合すると伸長する炭素数
2
9
酢酸マロン酸経路において、アセチルCoAとマロニルCoAが結合したもの
アセトアセチルCoA
10
酢酸マロン酸経路において、炭素が伸長し炭素数が8個になった化合物
テトラケチド
11
酢酸マロン酸経路において、炭素が伸長し炭素数が16個になった化合物
オクタケチド
12
グリセリンの水酸基に脂肪酸がエステル結合したもの
グリセリド
13
グリセリンの2箇所の水酸基に脂肪酸がエステル結合したもの
ジグリセリド
14
C18の飽和脂肪酸
ステアリン酸
15
ステアリン酸を酸化したもの
オレイン酸
16
オレイン酸を酸化したもの
リノール酸
17
細胞膜を構成するもの
リン脂質
18
リン脂質からホスホリパーゼA₂によって遊離するもの
アラキドン酸
19
リン脂質からアラキドン酸を生成するのに必要なもの
ホスホリパーゼA₂
20
アラキドン酸からプロスタグランジン類を生成するのに必要なもの
シクロオキシゲナーゼ
21
アラキドン酸からプロスタグランジン類やロイコトリエン類を生合成する経路
アラキドン酸カスケード
22
画像の骨格
ベンゾキノン
23
画像の骨格
ナフトキノン
24
画像の骨格
アントラキノン
25
画像の骨格
アントロン
26
画像の骨格
ビアントロン
27
オクタケチドの脱炭酸、閉環などで作られる化合物
アントロン
28
ダイオウの科名
タデ科
29
ダイオウの薬用部位
根茎
30
ダイオウの用途
瀉下薬
31
ダイオウの成分であるアントラキノン類
エモジン
32
ダイオウの成分であるビアントロン類
センノシドA
33
腸内細菌の代謝によってセンノシドAから生成されるもの
レインアンスロン
34
センナの科名
マメ科
35
センナの薬用部位
葉
36
センナの成分であるクリソファノールやレイン
アントラキノン類
37
センナの成分であるビアントロン類
センノシドA
38
ケツメイシの基源植物
エビスグサ
39
ケツメイシの科名
マメ科
40
ケツメイシの薬用部位
種子
41
ケツメイシの成分
エモジン
42
画像の化合物
エモジン
43
画像の化合物
センノシドA
44
画像の化合物
レインアンスロン
45
画像の化合物
クリソファノール
46
画像の化合物
エモジン
47
アロエの科名
ユリ科
48
アロエエモジンを含むもの
センナ, アロエ
49
環状エステル
ラクトン
50
炭素同士の三重結合が複数個あるもの
ポリアセチレン
51
6員環+5員環ラクトン
フタリド類
52
当帰の基源植物
ホッカイトウキ
53
当帰の科名
セリ科
54
当帰の薬用部位
根
55
当帰の補血や貧血などの用途
婦人薬
56
当帰のフタリド類成分
リグスチリド
57
当帰のポリアセチレン成分
ファルカリノール
58
画像の化合物
リグスチリド
59
画像の化合物
ファルカリノール
60
川芎の基源植物
センキュウ
61
川芎の薬用部位
根茎
62
川芎の用途
駆瘀血
63
川芎に含まれるリグスチリドやクニジリド
フタリド類
64
画像の化合物
クニジリド