問題一覧
1
利益準備金の積み立て時における積立金額の算定方法は?
資本金の4分の1ー準備金と配当原資の10分の1のいずれか小さい方
2
画像のアルファベットを答えよ
為替差損益, 株式取得時, 発生時, 親会社が換算に用いる, 為替換算調整勘定
3
画像のアルファベットを答えよ
報告単位, 共通支配下, 共同支配企業の形成
4
取得企業が被取得企業から受け入れた識別可能資産•負債の時価との差額をなんというか
のれんまたは負ののれん
5
退職給付見込額のうち期末までに発生したと認められる額の算定方法を答えよ
期間定額基準, 給付算定式基準
6
繰延税金資産は貸借対照表の(a)に表示し繰延税金負債は貸借対照表の(b)に表示する
投資その他の資産, 固定負債
7
四半期連結財務諸表の範囲を答えよ
四半期連結貸借対照表, 四半期連結損益計算書, 四半期連結キャッシュフロー計算書, 四半期連結包括利益計算書
8
画像のアルファベットを答えよ
サービス, 払込資本, 自己株式, 払込金額, 自己株式処分差額, 利益
9
標準原価計算制度において用いられる2つの標準原価の名称を答えよ
現実的標準原価, 正常的標準原価
10
良好な能率のもとにおいて、その達成が期待されうる標準原価の名称を答えよ
現実的標準原価
11
正常能率、正常操業度および正常価格に基づいて決定される原価の名称を答えよ
正常的標準原価
12
以下の分配可能額の計算式を答えよ ①分配時の剰余金ー(a)ー(b)ー(c)ーA A :(d)ー(e)=マイナス分 (d):(f)+(g)+(h) (e):(i)×(j)+(k)
自己株式, 自己株式処分対価, その他有価証券評価差額金借方残高, 資本金等金額, のれん等調整額, 資本金, 資本準備金, 利益準備金, のれん, 0.5, 繰延税金資産
13
「企業会計原則注解」によれば、重要性の乏しいものについてはどのような処理が認められるか?
重要性の乏しいものについては他の簡便な方法による処理が認められる
14
1を答えよ
○
15
2を答えよ
×
16
3を答えよ
×
17
4を答えよ
○
18
5を答えよ
×
19
6を答えよ
○
20
7を答えよ
○
21
8を答えよ
×
22
9を答えよ
×
23
10を答えよ
○
24
問1を答えよ
適正な期間損益計算を行うため
25
問2(2)を答えよ
利益準備金
26
問3を答えよ
資本剰余金による欠損てん補
27
問4を答えよ
利益剰余金の資本金への組み入れ
28
問5を答えよ
資本剰余金による利益準備金の積み立て, 利益剰余金による資本準備金の積み立て
29
株主という立場で預けた資金をどれだけ効率的に活用しているかを示す指標は何か
株主資本利益率, ROE
30
資金の調達先(自己資本か他人資本かを問わず)、会社が保有している資産をどれだけ効率的に運用できているかを示す指標は何か
総資産利益率, ROA
31
負債の返済に対する余裕度を示す指標は何か
純資産負債比率
32
1年以内に支払義務がある流動負債に対して、短期的な支払手段つまり1年以内に現金化できる流動資産がどの程度確保されているかを示す指標は何か
流動比率
33
1年以内に支払義務がある流動負債に対して、短期的な支払手段つまり1年以内に現金化できる流動資産のうちより回収可能性の高い資産に置き換えた場合でがどの程度確保されているかを示す指標は何か
当座比率
34
1を答えよ
×
35
2を答えよ
×
36
3を答えよ
×
37
4を答えよ
×
38
5を答えよ
○
39
6を答えよ
○
40
7を答えよ
○
41
8を答えよ
×
42
9を答えよ
○
43
10を答えよ
○
44
問1を答えよ
事実, 選択, 毎期, 利益, 期間比較, 財務内容, 注記
45
問2を答えよ
取扱品目変更による棚卸資産の評価方法の変更
46
支配力基準のメリットとデメリットを答えよ
支配関係を実質的に判断できる, 支配関係を客観的に判断できない
47
持株基準のメリットとデメリットを答えよ
支配関係を客観的に判断できる, 支配関係を実質的に判断できない
48
連結から除外される子会社の1つの例を答えよ
議決権の過半数は占めていないが支配に該当している場合の一時保有
49
問1を答えよ
株主資本, 利益準備金, その他利益剰余金, 株主総会, 取締役会, 新株予約権, 連結子会社, 親会社持分
50
その他資本剰余金の例を2つ答えよ
自己株式処分差益, 減資差益
51
評価・換算差額等の例を2つ答えよ
為替換算調整勘定, 退職給付に係る調整累計額
52
1を答えよ
×
53
2を答えよ
×
54
3を答えよ
○
55
4を答えよ
×
56
5を答えよ
○
57
6を答えよ
×
58
7を答えよ
○
59
8を答えよ
×
60
9を答えよ
○
61
10を答えよ
○
62
問1を答えよ
回収可能価額, 使用価値, 正味売却価額, 高い, 時価, 将来キャッシュフローの現在価値
63
1を答えよ
×
64
2を答えよ
○
65
3を答えよ
○
66
4を答えよ
×
67
5を答えよ
○
68
6を答えよ
×
69
7を答えよ
×
70
8を答えよ
○
71
9を答えよ
×
72
10を答えよ
○
73
組直接費は各製品に(a)し組間接費は適当な配賦基準にもとづいて各製品に(b)する。
賦課, 配賦
74
組間接費を予定配賦している場合 1(a)の算定にあたって組間接費の実際発生額ではなく(b)を用いる。 2組間接費の(b)と実際発生額の差額から配賦差異を把握する。
月末仕掛品原価等, 予定配賦額
75
等級別総合原価計算の第1法 (a)と同じように(b)を一括して計算し次にその(b)を各等級製品に(c)を用いて(d)する。
単純総合原価計算, 完成品総合原価, 等価係数, 按分
76
等級別総合原価計算の第2法 (a)を(b)ごとに設定した(c)を使って各等級製品に(d)しそれを(e)とする。
当月製造費用, 原価要素, 等価係数, 按分, 当月投入
77
等級別総合原価計算の第3法 各等級製品の(a)を(b)で合算し、その合算データにもとづいて原価配分を行う。その積数には(c)のデータも含まれる。
生産データ, 積数ベース, 月初データ
78
回収サービス業務資産についてはその譲渡金額に(a)の(b)、回収サービス業務資産の(b)および(c)の(b)を加算した金額のうちその譲渡した資産の(d)に該当する金額を計上する。
リコース義務, 時価, 買戻権, 帳簿価額