問題一覧
1
体幹伸展の5段階の体位は?
腹臥位
2
体幹伸展の5段階の時、手はどこか
頭
3
体幹屈曲の2段階のものはどれか
胸郭が凹む
4
体幹屈曲の4段階の時の手はどこか
胸
5
体幹回旋の1段階の時、下肢は真っ直ぐである
❌
6
体幹回旋のテストする側の外腹斜筋は膝側である
❌
7
肩甲骨外転と上方回旋の5段階で検者が抵抗を加えるのはどこか
上腕
8
肩甲骨外転と上方回旋の2-0段階で、患者の腕は何°か
90°以上
9
肩甲骨挙上の2段階は患者の頭をテストする側に向ける
❌
10
肩甲骨挙上の触知の場所は
肩甲棘より上方で肩甲骨の椎骨縁への付着部
11
肩甲骨内転の5段階では患者の体が回旋しないためにどうするか
反体側の肩を抑える
12
肩甲骨内転の抵抗はどこを押すか
三角筋
13
肩甲骨下制と内転の体位は腹臥位、上腕135°、拇指を天井に向ける
❌
14
肩甲骨下制と内転の抵抗を加える位置は
手首
15
肩甲骨内転と下方回旋では、どこ方向とどこ方向に抵抗をかけるか
外と下
16
肩甲骨内転と下方回旋の2-0の体位は
腹臥位
17
肩屈曲の5-3の体位は
座位
18
肩屈曲で抵抗をかけるのはどこか
肘
19
肩屈曲の2段階からではどちらの腕を上にした側臥位か
テスト側
20
肩屈曲のテストポジションは
上腕屈曲90°挙上
21
肩伸展の体位で肩は内旋か外旋か
内旋
22
肩伸展の抵抗はどこにかけるか
肘
23
肩伸展の腋窩の上での諸口は何筋か
三角筋
24
肩伸展で腋窩の直下で触知するのは何筋か
大円筋
25
肩外転の1-0の諸口はどこか
肩上面
26
肩外転の5段階ではどこで抵抗を加えるか
肘のすぐ上
27
肩水平外転の5-3段階の時、前腕は検査台の外に出す
⭕️
28
肩水平外転の5-3段階の時、5の時は肘(屈曲・伸展)、3の時は(屈曲・伸展)にする
伸展、屈曲
29
肩水平外転の1.0段階は(腹臥位・仰臥位)、上肢は肩90°(外転・内転)、肘関節90°(伸展・屈曲)
仰臥位、外転、屈曲
30
肩水平外転の5-3は手を肩に近づけてもらう
⭕️
31
肩外旋の5-3で抵抗は(手掌・手背)にかける
手背
32
肩外旋の2-0で、肩甲骨の棘下で何の筋腱に触れるか
棘下筋
33
肩内旋の5-3では手掌面の指先に抵抗をかける
❌
34
肩内旋の体位は全て座位
⭕️
35
肘屈曲では抵抗を手関節の近位、屈筋側に沿ってあてがう
⭕️
36
肘屈曲では重力を最小にするために何をするか
内旋
37
肘伸展の5-3の体位は
腹臥位
38
肘伸展での5段階は肘は少しでも屈曲してはならない
❌
39
前腕回外では検者は患者の後ろに立つ
❌
40
抵抗を加える時気をつけることは
前腕の屈筋面を触らない、手の膨らみを当てる
41
前腕回内では、5段階の時体位は前腕はどうするか
前腕回外
42
前腕回内の1-0ではどこを触知するか
内側顆から橈骨外側縁への対角線上の円回内筋
43
手屈曲での体位では指の力を入れてもらう
❌
44
手屈曲の2段階では尺骨縁を上にする
❌
45
手伸展の時手関節はどうするか
拇指側に偏らせながら伸展
46
手伸展の2段階では、手と台をつける
❌
47
股関節屈曲では抵抗を膝(近位・遠位)で与える
近位
48
股関節屈曲の2段階では、下の下肢は屈曲してはならない
❌
49
股関節外転、外旋、膝屈曲の時、足底を地面につける
❌
50
股関節外転、外旋、膝屈曲の時、手を当てる正しいペアは
膝の外側、足関節の内前方面
51
股関節伸展でら唯一側臥位なのは
2
52
股関節伸展の手を当てる正しいペアは
足関節後面、後腸骨棘
53
股関節外転で足関節の抵抗に負ける場合は抵抗をどこにかけるか
膝外側
54
股関節外転の2段階で触診するのは
大腿骨大転子の中殿筋
55
屈曲から外転の5-3段階では下肢は股関節何度屈曲か
45°
56
股関節屈曲から外転の抵抗と安定化はどことどこか
抵抗:大腿外側、安:腸骨稜の上
57
股関節内転の5-3では、テスト側の下肢は下にして側臥位
⭕️
58
股関節内転の2-0では安定化の必要は無い
⭕️
59
股関節外旋の5-2では足底を地面につける
❌
60
股関節外旋では抵抗する力を果部のすぐ上で内側から加え、対抗する力を大腿遠位外側に当てる
⭕️
61
股関節内旋の抵抗はどこにかけるか
足関節の外側
62
股関節内旋の1-0では何と何を触知するか
中殿筋と大腿筋膜張筋
63
膝屈曲の5-4ではどこに抵抗をかけるか
足関節のすぐ上の下肢後面
64
膝屈曲で支える点と触知の点はどこか
支:足関節、触知:膝後面のすぐ上
65
膝伸展の5-3では膝をどれくらい屈曲するか
約15°
66
膝伸展の1-0では大腿四頭筋をどのように触るか
つまむように
67
底屈でかかと上げを24回50%まであげられると段階は
4
68
底屈の2段階ではどこに抵抗をかけるか
80°背屈位の足底面
69
内がえし、背屈では抵抗をどこにかけるか
足の内側の第1列
70
うち返しと背屈では患者はどの方向に動かすか
上方、内側
71
足うち返しでは5-2において患者のかかとを検者の大腿に置く
⭕️
72
足うち返しではどことどこの間で何の筋を触診するか
内果と舟状骨間で後脛骨筋
73
外返しでは抵抗と安定はどこでするか
抵抗:前足部外側背側、安定:果部のすぐ上
74
外返しでは何筋を触知するためにどこを触るか
下腿外側の上1/3で長腓骨筋、外果の後ろで短腓骨筋