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3年1セメ画像診断
  • 愛斗

  • 問題数 45 • 6/25/2023

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    問題一覧

  • 1

    問1 1974年に肘内側側副靱帯再建術を考案したのは誰か。

    フランクジョーブ

  • 2

    問2 問1の手術を受けたプロ野球選手で誤っているのはだれか。

    早川隆久

  • 3

    問3 非放射性医用画像はどれか。

    超音波検査

  • 4

    問4 原子番号が最も大きいのはどれか,

  • 5

    問5 X線の特性で誤っているのはどれか。

    原子番号が小さいと透しにくい

  • 6

    問6 鎖骨中央1/3骨折の近位骨片に作用するのはどれか。

    胸鎖乳突筋

  • 7

    問7 鎖骨中央1/3骨折の遠位骨片に付着するのはどれか。

    菱形靭帯

  • 8

    問8 鎖骨骨折における施術で誤っているのはどれか。

    再整復を頻回に繰り返す

  • 9

    問9 骨の超音波画像とX 写真読影について誤っているのはどれか。

    正常像では骨表面が不連続な点状低エコー後として描出される

  • 10

    問10 見逃されやすい骨折で誤っているはどれか。

    橈骨遠位端完全骨折

  • 11

    問11 誤っている組み合わせはどれか。

    踵骨前方突起 ー 踵腓靭帯

  • 12

    問12 誤っている組み合わせはどれか。

    野球肘外側型 ー 上腕骨滑車離断性骨軟骨炎

  • 13

    問13 軟骨の正常な超音波画像として誤っているのはどれか。

    膝半月板は三角形低エコー像として描出

  • 14

    問14 軟骨の超音波画像で誤っているのはどれか。

    膝半月板水平断裂部では線状高エアー像が描出される

  • 15

    問15 正常な筋の超音波画像について誤っているのはどれか。

    長軸像の筋束は帯状高エコー像で描出される

  • 16

    問16 誤っているのはどれか。

    腱鞘は線状高エコー像で描出される

  • 17

    問17 異常所見の特徴で誤っているのはどれか。

    腱鞘炎は高エコー像である腱鞘の肥厚

  • 18

    問18 正常な末梢神経の超音波画像所見で誤っているのはどれか。

    短軸像では帯状高エコー像

  • 19

    問19 下図で誤っているのはどれか。

    患側は前距腓靭帯完全断裂

  • 20

    問20 下図で誤っているのはどれか。

    立方骨裂離骨折

  • 21

    問21 下図について誤っているのはどれか。

    距骨疲労骨折

  • 22

    問22 下図について誤っているのはどれか。

    ワトソンジョーンズ分類のⅢ型

  • 23

    問23 下図で誤っているのはどれか。

    患側は上腕骨小頭裂離骨折

  • 24

    問24 下図で誤っているのはどれか。

    描出軟骨は繊維軟骨である

  • 25

    問25 下図で誤っているのはどれか。

    患側半月板は縦断裂

  • 26

    問26 下図の大腿部前方走査で誤っているのはどれか。

    大腿直筋打撲

  • 27

    問27 下図で誤っているのはどれか。

    健側腱板は帯状低エコー像

  • 28

    問28 下図の母指掌側走査で誤っているのはどれか。

    長軸像

  • 29

    問29 下図で誤っているのはどれか。

    肘伸展位内側走査

  • 30

    問30 下図で誤っているのはどれか。

    患側内側側副靱帯の浅層線維が低輝度化

  • 31

    問31 下図で誤っているのはどれか。

    足関節外果裂離骨折

  • 32

    問32 下図で誤っているのはどれか。

    患側アキレス腱は血流減少

  • 33

    問33 下図で示す傾斜角はどれか。

    Radial tilt

  • 34

    問34 下図で疑うのはどれか。

    上腕骨顆上伸展型骨折

  • 35

    問35 間34の図でイの線はどれか。

    Anterior humeral line

  • 36

    問36 下図の症例はスケボーで転倒し手を突き負傷、難治性であり、負傷直後にはX線で判断できないことがある。次のうちどれか。

    舟状骨骨折

  • 37

    問37 下図で誤っているのはどれか。

    基節骨裂離骨折

  • 38

    問38 下図の手関節背側走査で誤っているのはどれか。

    患側橈骨は掌側転位

  • 39

    問39 下図で示すのはどれか。

    Moloney's arch

  • 40

    問40 下図は大結節骨折のXPである。撮影位はどれか。

    斜位像,肩関節中閒位

  • 41

    問41 下図は大結節の変性があり、上腕骨頭上昇例である。肩峰骨頭間距離で誤っているのはどれか。

    肩関節内旋位で撮影

  • 42

    問42 下図のマレットフィンガーで誤っているのはどれか。

    腱付着部の裂離骨折

  • 43

    問43 下図で誤っているのはどれか。

    膝蓋腱膜下骨折

  • 44

    問44 下図で誤っているのはどれか。

    膝関節正面像

  • 45

    問45 下図の圧痛部位で誤っているのはどれか。

    オスグッドシュラッター症候群