問題一覧
1
問1 1974年に肘内側側副靱帯再建術を考案したのは誰か。
フランクジョーブ
2
問2 問1の手術を受けたプロ野球選手で誤っているのはだれか。
早川隆久
3
問3 非放射性医用画像はどれか。
超音波検査
4
問4 原子番号が最も大きいのはどれか,
鉛
5
問5 X線の特性で誤っているのはどれか。
原子番号が小さいと透しにくい
6
問6 鎖骨中央1/3骨折の近位骨片に作用するのはどれか。
胸鎖乳突筋
7
問7 鎖骨中央1/3骨折の遠位骨片に付着するのはどれか。
菱形靭帯
8
問8 鎖骨骨折における施術で誤っているのはどれか。
再整復を頻回に繰り返す
9
問9 骨の超音波画像とX 写真読影について誤っているのはどれか。
正常像では骨表面が不連続な点状低エコー後として描出される
10
問10 見逃されやすい骨折で誤っているはどれか。
橈骨遠位端完全骨折
11
問11 誤っている組み合わせはどれか。
踵骨前方突起 ー 踵腓靭帯
12
問12 誤っている組み合わせはどれか。
野球肘外側型 ー 上腕骨滑車離断性骨軟骨炎
13
問13 軟骨の正常な超音波画像として誤っているのはどれか。
膝半月板は三角形低エコー像として描出
14
問14 軟骨の超音波画像で誤っているのはどれか。
膝半月板水平断裂部では線状高エアー像が描出される
15
問15 正常な筋の超音波画像について誤っているのはどれか。
長軸像の筋束は帯状高エコー像で描出される
16
問16 誤っているのはどれか。
腱鞘は線状高エコー像で描出される
17
問17 異常所見の特徴で誤っているのはどれか。
腱鞘炎は高エコー像である腱鞘の肥厚
18
問18 正常な末梢神経の超音波画像所見で誤っているのはどれか。
短軸像では帯状高エコー像
19
問19 下図で誤っているのはどれか。
患側は前距腓靭帯完全断裂
20
問20 下図で誤っているのはどれか。
立方骨裂離骨折
21
問21 下図について誤っているのはどれか。
距骨疲労骨折
22
問22 下図について誤っているのはどれか。
ワトソンジョーンズ分類のⅢ型
23
問23 下図で誤っているのはどれか。
患側は上腕骨小頭裂離骨折
24
問24 下図で誤っているのはどれか。
描出軟骨は繊維軟骨である
25
問25 下図で誤っているのはどれか。
患側半月板は縦断裂
26
問26 下図の大腿部前方走査で誤っているのはどれか。
大腿直筋打撲
27
問27 下図で誤っているのはどれか。
健側腱板は帯状低エコー像
28
問28 下図の母指掌側走査で誤っているのはどれか。
長軸像
29
問29 下図で誤っているのはどれか。
肘伸展位内側走査
30
問30 下図で誤っているのはどれか。
患側内側側副靱帯の浅層線維が低輝度化
31
問31 下図で誤っているのはどれか。
足関節外果裂離骨折
32
問32 下図で誤っているのはどれか。
患側アキレス腱は血流減少
33
問33 下図で示す傾斜角はどれか。
Radial tilt
34
問34 下図で疑うのはどれか。
上腕骨顆上伸展型骨折
35
問35 間34の図でイの線はどれか。
Anterior humeral line
36
問36 下図の症例はスケボーで転倒し手を突き負傷、難治性であり、負傷直後にはX線で判断できないことがある。次のうちどれか。
舟状骨骨折
37
問37 下図で誤っているのはどれか。
基節骨裂離骨折
38
問38 下図の手関節背側走査で誤っているのはどれか。
患側橈骨は掌側転位
39
問39 下図で示すのはどれか。
Moloney's arch
40
問40 下図は大結節骨折のXPである。撮影位はどれか。
斜位像,肩関節中閒位
41
問41 下図は大結節の変性があり、上腕骨頭上昇例である。肩峰骨頭間距離で誤っているのはどれか。
肩関節内旋位で撮影
42
問42 下図のマレットフィンガーで誤っているのはどれか。
腱付着部の裂離骨折
43
問43 下図で誤っているのはどれか。
膝蓋腱膜下骨折
44
問44 下図で誤っているのはどれか。
膝関節正面像
45
問45 下図の圧痛部位で誤っているのはどれか。
オスグッドシュラッター症候群