問題一覧
1
製図に関して最も利用されている( )は、機械製図を行う際に必要と思われる規格を集めた日本独自の規格である
JIS B 0001
2
( )とは、詳細図面を基に、社内にある加工機械などを念頭に置き、加工のしやすさ、組み立て、分解のしやすさ、コスト、品質、製作に要する期間などを検討し、実際に製品として生産するための図面を起こしていく設計である
生産設計
3
部品図の情報として( )は、大きさや方向、距離などの情報を記入する
寸法情報
4
線の種類において( )は、加工前または加工後の形状を表すのに用いる
細い2点鎖線
5
材料記号の構成において第二位の文字は、( )で表す
規格名または製品名
6
金属材料において( )は非常に重い金属。融点が高く、また電気抵抗が大きい
タングステン
7
規格名または製品名において、一般構造用圧延材を表す記号は( )である
S
8
( )は摩擦係数が少なく、摺動特性、耐摩耗性、弾性、耐熱性、耐寒性に優れ、軸受や歯車、カム部品などに使われる
ポリアセタール
9
( )は耐熱性、難燃性に優れ、植物性以外の原料で人工的に作られた樹脂。ほとんど他の原料と合わせて使われる
フェノール樹脂
10
( )とは、主にパイプ状の樹脂に空気を送り込み、膨らませて成形する方法である
ブロー成形法
11
表面処理おいてクロメート処理は( )に分類される
化成処理
12
TIG溶接、MIG溶接、MAG溶接は( )に分類される
アーク溶接
13
表面処理において( )とは、鋼に熱を加えた後、水や油に入れて急冷し、金属の組織をへんかさせることである
焼き入れ
14
メートルねじはおねじの外径をmm単位で表し、それをねじの( )としている
呼び径
15
管用ねじのねじやまの角度は( )になっている
55°
16
歯車において、ピッチ円直径を歯数で割った値を( )という
モジュール
17
コイルばねを図示する場合、一般に( )のときの形状を描く
無荷重
18
はめあいにおいて、穴と軸を組み合わせた場合、常にしめしろができるはめあいのことを( )という
しまりばめ
19
サイズ公差は、上の許容サイズから( )を引いた値である
下の許容サイズ
20
表面性上の指示において旋削を表す記号は( )である
L