暗記メーカー
ログイン
内科学II②
  • キムラ・カイト

  • 問題数 33 • 12/5/2023

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    自己免疫疾患と症候との組み合わせで正しいのはどれか。

    シェーグレン(Sjogren)症候群ーーー口内乾燥

  • 2

    シェーグレン(Sjogren)症候群の組織学的所見で正しいのはどれか。

    唾液腺の腺房細胞萎縮

  • 3

    膠原病の臨床症状で正しい組み合わせはどれか。

    強皮症ーーー嚥下障害

  • 4

    悪性腫瘍を最も合併しやすいのはどれか。

    皮膚筋炎

  • 5

    自己免疫疾患でないのはどれか。

    後天性免疫不全症候群(AIDS)

  • 6

    髄膜で外から内に向けての順で正しいのはどれか。

    硬膜ーーくも膜ーー軟膜

  • 7

    脳の被膜でないのはどれか。

    漿膜

  • 8

    意識障害の評価に用いられるのはどれか。

    Japan Coma Scale(3-3-9度方式)

  • 9

    意識状態で皮膚をつねるなどの強い刺激のみに少し反応するのはどれか。

    昏迷

  • 10

    認知症で正しいのはどれか。

    一度発達した知能が記銘力を中心に低下した状態

  • 11

    アルツハイマー(Alzheimer)病で正しいのはどれか。

    近時記憶の障害が強い

  • 12

    認知症を生じるのはどれか。

    正常圧水頭症

  • 13

    平衡覚を司るのはどれか。

    前庭器

  • 14

    平衡班が存在するのはどれか。

    前庭

  • 15

    室間孔がつなぐ部位はどれか。

    側脳室と第三脳室

  • 16

    脳脊髄液がくも膜下腔に流出する部位はどれか。

    第四脳室

  • 17

    温度覚と痛覚の伝導路が中継される部位はどれか。

    視床

  • 18

    後索核が関与する感覚はどれか。

    深部感覚

  • 19

    伝導路で正しいのはどれか。

    錐体路は大脳脚を通る

  • 20

    筋力低下が数日から数週間で進行するのはどれか

    ギラン・バレー症候群

  • 21

    パーキンソン病でみられるのはどれか

    姿勢調節障害

  • 22

    パーキンソン病に特徴的な姿勢はどれか

    前かがみ姿勢

  • 23

    筋萎縮性側索硬化症の症状はどれか

    構音障害

  • 24

    組織・臓器の循環障害で正しい組み合わせはどれか。

    虚血ーーー動脈の血液供給が減少した状態

  • 25

    死の判定基準のうち脳死の基準のみに含まれるのはどれか。

    平坦脳波

  • 26

    デュジェンヌ型筋ジストロフィーの遺伝形式はどれか。

    伴性劣性遺伝

  • 27

    仮性肥大を起こした骨格筋の組織で増加している細胞はどれか。

    脂肪細胞

  • 28

    筋の仮性肥大を生じるのはどれか。

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー

  • 29

    眼球突出がみられるのはどれか。

    バセドウ病

  • 30

    発汗過多、眼球突出、頻脈および手指振戦を示すのはどれか。

    バセドウ病

  • 31

    甲状腺機能低下症で正しいのはどれか。

    意欲低下

  • 32

    甲状腺機能低下症に見られるのはどれか。

    甲状腺腫

  • 33

    神経分泌される下垂体ホルモンはどれか。

    バソプレシン