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化学③【酵素】
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  • 問題数 135 • 12/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    LD/AST比が20以上は

    悪性貧血, 溶血性貧血, 白血病, 悪性腫瘍

  • 2

    ALTは( )の( )を( )で測定する

    NADH, 減少, 340nm

  • 3

    LDのIFCC法は( )に最適な条件にする

    LD1

  • 4

    CKは( )に( )するため、( )が( )( )となる

    筋肉量, 比例, 男, 20%, 高値

  • 5

    CK-MMが上昇するのは( )( )などの( )、( )

    進行性筋ジストロフィ, 多発性筋炎, 骨格筋の障害, ALS

  • 6

    急性心筋梗塞ではCKは発作後( )で出現し、他の酵素よりも( )

    3~6時間, 早い

  • 7

    ALTは( )であるため、( )の( )で( )する

    不安定, 血清, 室温放置, 低下

  • 8

    LD1が上昇する疾患

    心筋梗塞, 溶血性貧血

  • 9

    ASTの基質は( )または( )

    L-アスパラギン酸+2-オキソグルタル酸, オキサロ酢酸+L-グルタミン酸

  • 10

    ASTが著しく上昇する疾患は

    心疾患, 心筋梗塞

  • 11

    共役酵素を用いない

    γ-GT, ALP, LD

  • 12

    逸脱酵素

    AST, ALT, CK, LD

  • 13

    ( )のASTは( )の( )倍

    乳児, 成人, 2~4

  • 14

    LDのアイソザイムは( )種類

    5

  • 15

    ALTは( )に最も特異的である

    肝細胞の炎症・損傷

  • 16

    CKは( )や( )に多く含まれるため、( )に特異性が高い

    骨格筋, 心筋, 筋肉

  • 17

    CK-MMのみ上昇

    進行性筋ジストロフィ, 多発性筋炎, ALS

  • 18

    CK3の血中割合は

    95%以上

  • 19

    α1分画

    α1-アンチトリプシン, α1-リポ蛋白, α1-キモトリプシン

  • 20

    LDは( )に( )の( )倍存在

    赤血球中, 血漿, 160

  • 21

    CKのIFCC法では( )の( )として( )が用いられる

    SH基, 保護剤, N-アセチルシステイン

  • 22

    LD5が上昇する疾患

    急性肝炎

  • 23

    ASTをカタカナにすると( )である

    アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ

  • 24

    ASTのアイソザイムには( )由来の( )と( )由来の( )がある

    細胞上清, c-AST, ミトコンドリア, m-AST

  • 25

    LDのアイソザイムで最も不安定なのは( )

    LD5

  • 26

    CK1の構造は

    CK-BB

  • 27

    ASTは( )に多く含まれる

    肝臓

  • 28

    膜酵素

    ALP, γ-GT, LAP

  • 29

    酸化還元酵素

    LD

  • 30

    LD/AST比が5以下は

    急性肝炎, 慢性肝炎

  • 31

    LD/AST比が5~20は

    心筋梗塞, 筋ジストロフィ, 膠原病, 多発性筋炎

  • 32

    LDのIFCC法の条件は( )、( )

    基質濃度50mmol/L, 緩衝液のpH9.4

  • 33

    ASTのアイソザイムは( )種類

    2

  • 34

    CKの基質

    クレアチンリン酸, クレアチン

  • 35

    転移酵素

    AST, ALT, CK, γ-GT

  • 36

    AST・ALTが両方上昇する疾患は

    急性肝炎, 劇症肝炎

  • 37

    LD/AST比が5以下は

    急性肝炎, 慢性肝炎

  • 38

    ALTの半減期は

    47時間

  • 39

    AST・ALTが両方上昇する

    急性肝炎, 劇症肝炎

  • 40

    LDのIFCC法は( )を基質とする

    乳酸

  • 41

    ASTの反応に添加する( )は( )の( )を目的とする

    LD, 内因性ピルビン酸, 除去

  • 42

    γ分画

    免疫グロブリン, CRP

  • 43

    CKは( )であるため採血後放置で( )で( )、( )°Cで( )失活する

    非常に不安定, 24時間, 50%, 4, 20%

  • 44

    β分画

    トランスフェリン, ヘモペキシン, β1C/Aグロブリン

  • 45

    酵素反応速度が変化すると酵素活性も変化する

    ×

  • 46

    ALTの基質

    L-アラニン+2-オキソグルタル酸, ピルビン酸+L-グルタミン酸

  • 47

    α2分画

    α2-マクログロブリン, α2-リポプロテイン, セルロプラスミン, ハプトグロビン

  • 48

    ASTの生理的変動要因は

    小児>成人, 激しい運動後に上昇

  • 49

    酵素反応速度が変化すると酵素活性は( )

    変化しない

  • 50

    LDの生理的変動要因は

    小児>成人, 激しい運動後に骨格筋由来のLDが上昇

  • 51

    ALTは年齢差が(ある・なし)

    ある

  • 52

    LDは( )( )( )に多い

    骨格筋, 肝臓, 心臓

  • 53

    CK測定では( )や( )の( )では( )が失われるため( )となる

    EDTA, クエン酸塩, 採血管, Mg2+, 低値

  • 54

    CKは( )の( )を( )で測定する

    NADPH, 増加, 340nm

  • 55

    CK-MM・CK-MBの両方上昇で( )、( )

    心筋の障害, 急性心筋梗塞

  • 56

    肝臓にのみ多く含まれるのは

    ALT

  • 57

    LDの基質

    乳酸, ピルビン酸

  • 58

    ALTの補酵素は( )=( )

    ピリドキサルリン酸(PLP), ビタミンB6

  • 59

    LDのアイソザイムは( )で確認できる

    アガロースゲル電気泳動法

  • 60

    ALTの上昇は( )を疑う

    肝疾患

  • 61

    LDで冷蔵保存で最も失活しやすいのは( )のような( )

    LD5, M型サブユニット

  • 62

    CKの生理的変動要因は

    男>女, 運動後に上昇

  • 63

    CK2の構造は( )で血中割合は( )

    CK-MB, 4%以下

  • 64

    CKは( )と( )を基質として生成する( )に( )と( )を作用させる

    クレアチンリン酸, ADP, ATP, HK, G6PD

  • 65

    ASTが著しく上昇する

    心筋梗塞

  • 66

    γ分画

    免疫グロブリン, CRP

  • 67

    LD5の構造は( )で( )( )に多い

    M4, 肝臓, 骨格筋

  • 68

    α1-グロブリン分画

    α1-アンチトリプシン, α1-リポ蛋白, α1-キモトリプシン

  • 69

    CK3の構造は

    CK-MM

  • 70

    LDの日本名は

    乳酸デヒドロゲナーゼ

  • 71

    ASTの補酵素は( )=( )

    ピリドキサルリン酸(PLP), ビタミンB6

  • 72

    CK1の構造は( )で血中割合は( )

    CK-BB, 1%未満

  • 73

    CK1の血中割合は

    1%未満

  • 74

    LD5の保存は( )℃が好ましい

    -80

  • 75

    LDは年齢差が(ある・なし)

    ある

  • 76

    ALTは( )に多く含まれるため、( )を反映する

    肝臓, 肝細胞の壊死、破壊の程度

  • 77

    CK-MM、CK-MB両方が上昇

    急性心筋梗塞

  • 78

    CKは( )( )と( )( )の( )種からなる( )量体

    B型, 脳, M型, 骨格筋, 2, 2

  • 79

    ASTは( )に多く含まれる

    肝臓, 心臓, 腎臓, 骨格筋

  • 80

    血中のALTは( )と( )した( )として存在している

    PLP, 結合, ホロ型AST

  • 81

    LD2が上昇する疾患

    肺梗塞, 筋ジストロフィー, 白血病

  • 82

    不安定なのは

    ALT

  • 83

    ALTはASTに比べて(安定・不安定)

    不安定

  • 84

    CK2の血中割合は

    4%以下

  • 85

    LDの基質は( )または( )

    乳酸, ピルビン酸

  • 86

    ASTは( )が測定されている

    ホロ型ASTのみ

  • 87

    ASTの反応には( )が添加される

    LD

  • 88

    アルブミン分画

    アルブミン, トランスサイレチン

  • 89

    ALTの測定には( )が添加される

    LD

  • 90

    ALPの日本名は

    アルカリ性ホスファターゼ

  • 91

    ALTは( )では( )の( )倍

    乳児, 成人, 2~4

  • 92

    酸化還元酵素

    LD

  • 93

    CKの基質は( )または( )

    クレアチンリン酸, クレアチン

  • 94

    心筋梗塞の指標となるのは

    CK-MB

  • 95

    LD1が上昇する疾患

    心筋梗塞, 溶血性貧血

  • 96

    ASTは( )に( )の( )倍存在

    赤血球中, 血漿, 40

  • 97

    CKが採血後放置で失活するのは( )の( )が( )するためである

    活性中心, SH基, 酸化