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化学③【酵素】
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  • 問題数 135 • 12/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    酸化還元酵素

    LD

  • 2

    転移酵素

    AST, ALT, CK, γ-GT

  • 3

    加水分解酵素

    γ-GT, AMY, ChE, AcP, LAP, ALP

  • 4

    逸脱酵素

    AST, ALT, CK, LD

  • 5

    LDの基質は( )または( )

    乳酸, ピルビン酸

  • 6

    酸化還元酵素

    LD

  • 7

    転移酵素

    AST, ALT, CK, γ-GT

  • 8

    加水分解酵素

    γ-GT, ALP, AMY, ChE, AcP, LAP

  • 9

    逸脱酵素

    LD, CK, AST, ALT

  • 10

    膜酵素

    ALP, γ-GT, LAP

  • 11

    膜酵素

    ALP, γ-GT, LAP

  • 12

    酵素反応速度が変化すると酵素活性は( )

    変化しない

  • 13

    酵素反応速度が変化すると酵素活性も変化する

    ×

  • 14

    酵素反応速度が変化しても酵素活性は変化しない

  • 15

    共役酵素を用いない

    γ-GT, ALP, LD

  • 16

    共役酵素を用いる

    AST, ALT, CK, AMY, ChE

  • 17

    ASTの基質は( )または( )

    L-アスパラギン酸+2-オキソグルタル酸, オキサロ酢酸+L-グルタミン酸

  • 18

    ALTの基質は( )または( )

    L-アラニン+2-オキソグルタル酸, ピルビン酸+L-グルタミン酸

  • 19

    CKの基質は( )または( )

    クレアチンリン酸, クレアチン

  • 20

    LDの基質

    乳酸, ピルビン酸

  • 21

    ASTの基質

    L-アスパラギン酸+2-オキソグルタル酸, オキサロ酢酸+L-グルタミン酸

  • 22

    ALTの基質

    L-アラニン+2-オキソグルタル酸, ピルビン酸+L-グルタミン酸

  • 23

    CKの基質

    クレアチンリン酸, クレアチン

  • 24

    ASTをカタカナにすると( )である

    アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ

  • 25

    ASTの補酵素は( )=( )

    ピリドキサルリン酸(PLP), ビタミンB6

  • 26

    ASTのアイソザイムは( )種類

    2

  • 27

    ASTのアイソザイムには( )由来の( )と( )由来の( )がある

    細胞上清, c-AST, ミトコンドリア, m-AST

  • 28

    c-ASTの半減期

    17時間

  • 29

    m-ASTの半減期

    5時間

  • 30

    ASTは( )に( )の( )倍存在

    赤血球中, 血漿, 40

  • 31

    ASTは( )に多いため、( )で( )する

    赤血球中, 溶血, 上昇

  • 32

    ASTの反応には( )が添加される

    LD

  • 33

    ASTの分析は( )の( )を( )で測定する

    NADH, 減少, 340nm

  • 34

    ASTの反応に添加する( )は( )の( )を目的とする

    LD, 内因性ピルビン酸, 除去

  • 35

    ASTは( )が測定されている

    ホロ型ASTのみ

  • 36

    AST・ALTが両方上昇する疾患は

    急性肝炎, 劇症肝炎

  • 37

    肝疾患では初期はAST( )ALTだが、その後AST( )ALTとなる

    >, <

  • 38

    ASTが著しく上昇する疾患は

    心疾患, 心筋梗塞

  • 39

    AST・ALTが両方上昇する

    急性肝炎, 劇症肝炎

  • 40

    ASTが著しく上昇する

    心筋梗塞

  • 41

    ASTは年齢差が(ある・なし)

    ある

  • 42

    ASTの生理的変動要因は

    小児>成人, 激しい運動後に上昇

  • 43

    ( )のASTは( )の( )倍

    乳児, 成人, 2~4

  • 44

    ALTをカタカナにすると

    アラニンアミノトランスフェラーゼ

  • 45

    ALTの補酵素は( )=( )

    ピリドキサルリン酸(PLP), ビタミンB6

  • 46

    ASTは( )に多く含まれる

    肝臓

  • 47

    ALTは( )に多く含まれるため、( )を反映する

    肝臓, 肝細胞の壊死、破壊の程度

  • 48

    ALTの半減期は

    47時間

  • 49

    肝臓にのみ多く含まれるのは

    ALT

  • 50

    肝臓・心臓・腎臓・骨格筋に多く含まれるのは

    AST

  • 51

    ASTは( )に多く含まれる

    肝臓, 心臓, 腎臓, 骨格筋

  • 52

    ALTは( )の( )を( )で測定する

    NADH, 減少, 340nm

  • 53

    ALTの測定には( )が添加される

    LD

  • 54

    不安定なのは

    ALT

  • 55

    ALTはASTに比べて(安定・不安定)

    不安定

  • 56

    ALTは( )であるため、( )の( )で( )する

    不安定, 血清, 室温放置, 低下

  • 57

    血中のALTは( )と( )した( )として存在している

    PLP, 結合, ホロ型AST

  • 58

    ALTの上昇は( )を疑う

    肝疾患

  • 59

    ALTは( )に最も特異的である

    肝細胞の炎症・損傷

  • 60

    ALTの生理的変動は

    小児>成人, 激しい運動後に上昇

  • 61

    ALTは年齢差が(ある・なし)

    ある

  • 62

    ALTは( )では( )の( )倍

    乳児, 成人, 2~4

  • 63

    LDの日本名は

    乳酸デヒドロゲナーゼ

  • 64

    LDの補酵素は( )および( )

    NAD, NADH

  • 65

    LDは( )( )と( )( )の( )種類のサブセットからなる( )量体

    H型, 心筋, M型, 骨格筋, 2, 4

  • 66

    LDのアイソザイムは( )種類

    5

  • 67

    LDのアイソザイムは( )で確認できる

    アガロースゲル電気泳動法

  • 68

    LDのアイソザイムで最も不安定なのは( )

    LD5

  • 69

    LD1の構造は( )で、( )( )に多い

    H4, 心筋, 赤血球

  • 70

    LD5の構造は( )で( )( )に多い

    M4, 肝臓, 骨格筋

  • 71

    LDは( )( )( )に多い

    骨格筋, 肝臓, 心臓

  • 72

    LDは( )に( )の( )倍存在

    赤血球中, 血漿, 160

  • 73

    LDは( )を基質として( )の( )を( )で測定する

    乳酸, NADH, 増加, 340nm

  • 74

    LDのIFCC法は( )を基質とする

    乳酸

  • 75

    LDで冷蔵保存で最も失活しやすいのは( )のような( )

    LD5, M型サブユニット

  • 76

    LD5の保存は( )℃が好ましい

    -80

  • 77

    LD/AST比が20以上

    悪性貧血, 溶血性貧血, 白血病, 悪性腫瘍

  • 78

    LD/AST比が5~20は

    心筋梗塞, 筋ジストロフィ, 膠原病, 多発性筋炎

  • 79

    LD/AST比が5以下は

    急性肝炎, 慢性肝炎

  • 80

    LD/AST比が20以上は

    悪性貧血, 溶血性貧血, 白血病, 悪性腫瘍

  • 81

    LD/AST比が5~20は

    心筋梗塞, 筋ジストロフィ, 膠原病, 多発性筋炎

  • 82

    LD/AST比が5以下は

    急性肝炎, 慢性肝炎

  • 83

    LDは年齢差が(ある・なし)

    ある

  • 84

    LDの生理的変動要因は

    小児>成人, 激しい運動後に骨格筋由来のLDが上昇

  • 85

    LDは( )で( )の( )倍(年齢)

    新生児, 成人, 2

  • 86

    LDのIFCC法は( )に最適な条件にする

    LD1

  • 87

    LDのIFCC法の条件は( )、( )

    基質濃度50mmol/L, 緩衝液のpH9.4

  • 88

    LD1が上昇する疾患

    心筋梗塞, 溶血性貧血

  • 89

    LD2が上昇する疾患

    肺梗塞, 筋ジストロフィー, 白血病

  • 90

    LD3が上昇する疾患

    肺梗塞, 白血病, 大腸癌

  • 91

    LD5が上昇する疾患

    急性肝炎

  • 92

    LD1が上昇する疾患

    心筋梗塞, 溶血性貧血

  • 93

    LD2が上昇する疾患

    肺梗塞, 筋ジストロフィー, 白血病

  • 94

    LD3が上昇する疾患

    肺梗塞, 白血病, 大腸癌

  • 95

    LD5が上昇する疾患

    急性肝炎