ヴァイオリンなどの弦を擦る楽器を○○楽器という　弦楽器ではない

ギターなどの弦をはじく楽器を○○楽器という

音楽の起源は唱え歌、語り物であるとする説を○○起源説という

音楽の起源は労働歌であるとする説を○○起源説という

音楽だけではなく詩、音楽、ダンスの総合概念として古代ギリシャで行われたのが○○○○○

古代ギリシャにおける演劇の伴奏楽器は○○○○である

アウロスは○○○○法を用いて演奏する

少しずつずらしながら同じ旋律を繰り返す方法を○○○○○○○という

グレゴリオ聖歌から派生した歌詞がついたレパートリーを○○○○○という

中世ヨーロッパにおける合唱技法を○○○○○という

引き延ばされた聖歌の旋律の声部を○○○○という

中世においてパリが政治と文化の中心になった頃におこった学派を○○○○○○学派という

ペロティヌスの歌詞は○○○語であった

「新技法」を意味する14世紀ヨーロッパの音楽を○○○・○○○という

輪唱のことを○○○という

奏法譜のことを○○○○○○という

同じ旋律を全ての声部が通して模倣していく様式を○○○様式という

中世の定旋律のことを○○○○○・○○○○○という

イタリアのサン・マルコ寺院を中心におこった学派を○○○○○○学派という

二重合唱のことを○○○・○○○○○○○○という

コーリ・スペッツァーティは二台の○○○○と二つの合唱隊がエコーで呼び交わすように演奏する

ソナタは○○曲である。

独唱を通奏低音で伴奏する様式を○○○○様式という

即興で和音を奏する数日期の低音を○○○○という

麗しのアマリッリは○○○○○○○○様式と○○○○を組み合わせた楽曲である

モンテヴェルディは○○○○の響きをあえて利用することで劇的効果を高めた。

モンテヴェルディはグレゴリオ聖歌を○○○に使うことで統一感をもたらした。

コンチェルトは○○○という。

独奏楽器群のことを○○○○○○○○○という

コンチェルティーノの対義語は弦楽合奏群、○○○○○という。

コンチェルティーノに使われる楽器は○○○○○○と○○○、○○○○である。

マンドリンは○○○○より派生した楽器である

弦楽器においてある1つの音、もしくは距離のある2つの音との間を、何度も素早く反復させる奏法のことを○○○○奏法という

弾く際に弦を指板と垂直に強く引っ張って離して弦を指板にぶつける奏法を○○○○○○○という

同じフレーズを反復することを○○○○○○○という

バレエ・ド・クールのことを○○○○○という

コメディバレエは○○○で完成したと言われている

フィエによりバレエの踊り方についての楽譜＝○○○が生まれた

拍子や速度が異なる舞曲をセットにしたものを○○○○という

スイートはフランスでは○○○○という

チェンバロはフランスでは○○○○○、イギリスでは○○○○○○○という

数個の独奏楽器からなる小合奏群と弦合奏中心の大合奏群とによって演奏される協奏曲を○○○○○という

全く同じ旋律をそのまま時間差で追いかけることを○○○、変形させたり調を変えたりするのは○○○という

バッハが作曲しなかったジャンルは○○○である

平均律クラヴィ―ア曲集はプレリュードと○○○のセットである

オペラの手法で歌と語りの中間的なものを○○○○○○○○という

演技・衣装なしのオペラのようなものを○○○○○という

2声部以上の各旋律が，それぞれ独立性を保って進行していく音楽のことを○○○○○○という

1つの声部が主旋律となり，他の声部がそれに従属して 和声的な伴奏をする作曲様式を○○○○○○という

軽妙なオペラのことを○○○・○○○○という

宮廷でのオペラを○○○・○○○という

低声部に分散和音ないしはアルペッジョを用いた伴奏のことを○○○○○○・○○という

弦楽四重奏曲のことを○○○○○という。

18世紀ドイツの喜歌劇のことを○○○○○○○○という