問題一覧
1
等尺性収縮の禁忌ではないのはどれか
神経疾患
2
等尺性の筋力強化はどれか 2つ選べ
ヘッチンガー法, ミュラー法
3
漸減運動はどれか
オックト法
4
心肺機能低下がみられるのはどちらか
上肢
5
フレンケル体操はどちらか
座位から起立
6
作業療法士は職業訓練を行う
○
7
対人関係の改善、生活の活性化や精神の安定化の作業療法を全て答えよ
革細工, 手芸, 陶芸, 絵画
8
ペースメーカーが禁忌な疾患はどちらか
極超短波
9
寒冷療法の目的を全て答えよ
筋緊張低下, 疼痛緩和, 抗炎症作用
10
紫外線療法は温熱療法である
✕
11
温熱療法の目的を全て答えよ
疼痛閾値上昇, 筋緊張低下, 代謝亢進, 血流増加
12
ジアテルミーは光線療法である
×
13
閾値が高いと痛みはどうなるか
痛みにくい
14
熱浸透度が筋深層まではどれか
極超短波
15
超音波の音波はどれくらいか
2000万
16
嚥下障害の患者が対象とみるのはどれか
言語聴覚士
17
セルフケアの動作訓練をみるのはどれか
作業療法士
18
社会復帰の援助をするのはどれか
医療福祉士
19
ADLに最も適任なのはどれか
看護師
20
短下肢装具の範囲はどれか
足関節ー膝関節
21
継手の位置を正しいを2つ選べ
外果中心, 大腿骨顆部上部
22
背屈制限をするのを2つ選べ
前方制動継手, 逆グレンザック継手
23
尖足に使用するのはどちらか
後方制動継手
24
プラスチック短下肢装具の特徴では無いのはどれか
通気性が良い
25
C6頚髄損傷で出来ないのはどれか
手指屈曲
26
橈骨神経麻痺で使う装具を全て答えよ
コックアップ装具, オッペンハイマー装具, トーマス装具
27
鷲手の際に使う装具はどれか
ナックルベンダー
28
頚椎脱臼骨折で使う装具はどれか
ハロー装具
29
脊椎カリウスで使う装具はどれか
スタインドラー型
30
歩行代替具はどれか
車椅子
31
松葉杖を握る時の肘は
30度屈曲
32
松葉杖の長さが良いのは
3/4
33
上腕三頭筋の低下の患者に使う歩行補助具はどれか
カナディアン杖
34
足関節内・外反の装具はどれか
ストラップ
35
背屈制限🟰どれか
底屈力低下
36
フックのような義手はどれか
作業用
37
残存する部位のケーブルはどちらか
体内力
38
最も算定回数が多いのはどれか
運動器
39
算定点数が最も高いのはどれか
脳血管
40
アキレス腱の手術後のリハビリで装具の除去し運動療法を開始する時期はいつか
4週
41
このテスト法どれか
アレン
42
ヤールの分類で呼吸器が必要な時期は
5度
43
要介護状態直前の時期のことをなんという
フレイル
44
要介護状態で男性に多いのはどちらか
脳卒中
45
進行が急激な認知症はどれか
脳血管
46
予後が不良なのはどちらか
硬膜下血腫
47
認知症との鑑別が必要なのはどれか
慢性硬膜下血腫
48
ヒトデ状(ベンタゴン)がみられるのはどれか
くも膜下出血
49
右大脳がやられている場合片麻痺がでるのはどちらか
左片麻痺
50
ブルンストロームステージの基準はどれか
3
51
脳卒中の急性期のリハビリではないのはどれか
利き手代替
52
社会復帰の整備はどちらか
臨床心理士
53
マッサージの禁忌ではないのはどれか
浮腫
54
テイラー型装具はどれか
骨粗鬆症
55
関節可動域訓練のペースはどれか
1日に3回行う
56
脳卒中でリハが禁忌の安静時血圧のどれか2つ選べ
収縮期血圧は200, 拡張血圧は120
57
深部感覚失調障害の体操はどれか
フレンケル体操
58
ミルウォーキーブレースを用いる疾患はどれか
側弯症
59
開眼時にふらつかないのはどれか
深部感覚
60
杖を持つのは
健側
61
フレイルは
要介護状態前
62
心因性疼痛の評価をするのを2つ答えよ
ミネソタ多面人格目録, コーネルメディカルインデックス
63
上位運動ニューロンで消失するのは
腹壁反射
64
小脳性で行うのテストはどちらか
指鼻テスト
65
ブルンストロームステージの1から6まで順番に答えよ
弛緩性麻痺, 連合運動, 痙性麻痺, 共同運動から分離運動, 随意的な分離運動, 協調性運動
66
アッシュワーススケールの順番順にしろ
筋緊張増加なし, 最終可動域まで僅かな抵抗, 可動域の1/2以下の範囲の抵抗と折りたたみナイフ現象, 全可動域で抵抗で運動は容易, 運動は困難, 硬直肢位
67
能力低下とはADLは
不能
68
腰痛体操は
ウィリアムズ体操
69
不随意運動の抑制が目的の装具は
体幹装具
70
拘縮の目的で保持なのは
機能的肢位
71
幅射は
赤外線
72
ブルンストロームで正しいのを2つ選べ
弛緩性から痙性, 連合運動から共同運動
73
リハビリの考え方は
障害の原因の疾患を防ぐ
74
閉眼すると悪化するのは
深部感覚
75
失語症は
右片麻痺
76
不随意運動をするのは
アテトーゼ型
77
身体障害に含まれないのは
精神障害
78
バーセル指数で重症は
40点以下
79
歩行訓練は
応用的運動療法
80
15mmは
ラグナ梗塞
81
ICFの「参加」が該当するのは
社会的不利
82
高次脳機能訓練は
回復期
83
自発的に行うのは可能なのは
観念運動失行
84
痙性対麻痺や痙性片麻痺はブルンストロームだとステージなにか
3
85
股関節拘縮は屈曲と𓏸𓏸
外旋
86
左片麻痺を伴うのは
半側視空間失認
87
理解が出来ないのは
観念失行
88
歩行訓練を主に行うのは
理学療法士
89
記憶やコミニュケーションが入るのは
FIM
90
臨床心理士は
民間資格
91
肩関節の拘縮は
内転