問題一覧
1
【タンパク質の食事摂取基準に関する記述です】65歳以上の目標量の下限は15%である
まる
2
【タンパク質の食事摂取基準に関する記述です】65歳以上の目標量の上限は25%である
ばつ
3
【妊娠初期】妊娠および授乳時のたんぱく質付加量(推奨量)を答えよ(単位も書きなさい)
0g/日
4
【妊娠中期】妊娠および授乳時のたんぱく質付加量(推奨量)を答えよ(単位も書きなさい)
5g/日
5
【妊娠後期】妊娠および授乳時のたんぱく質付加量(推奨量)を答えよ(単位も書きなさい)
25g/日
6
【授乳婦】妊娠および授乳時のたんぱく質付加量(推奨量)を答えよ(単位も書きなさい)
20g/日
7
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂肪酸は、1g当たり7kcalのエネルギーを持つ
ばつ
8
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂肪酸は、窒素を含む
ばつ
9
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂肪酸は、炭水化物鎖の末端にカルボキシル基を有する
まる
10
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂質は基本的に水に可溶である
ばつ
11
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】二重結合を2個有する脂肪酸を二価不飽和脂肪酸という
ばつ
12
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】自然界に存在する不飽和脂肪酸のほとんどは、トランス型である
ばつ
13
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】オレイン酸は、1個の二重結合を有する
まる
14
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-6系脂肪酸は、カルボキシル基末端から最初の二重結合の位置が6番目にある
ばつ
15
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】日本の成人が最も多く摂取している脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸である
まる
16
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂質(総脂質)の食事摂取基準は、g/日で示した
ばつ
17
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】乳児の脂質の食事摂取基準は、目標量として設定された
ばつ
18
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】0〜5ヵ月の乳児の脂質の食事摂取基準は、50%エネルギーであふ、
まる
19
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】6〜11ヵ月の、乳児の脂質の食事摂取基準は30%エネルギーである
ばつ
20
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】1歳以上の脂質の食事摂取基準は、推定平均必要量として設定した
ばつ
21
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】1歳以上の脂質の食事摂取基準は、15〜25%エネルギーである
ばつ
22
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】飽和脂肪酸の食事摂取基準は、目標量として設定した
まる
23
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】飽和脂肪酸の食事摂取基準は、1歳以上から設定した
ばつ
24
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】成人の飽和脂肪酸量の算定には、国民健康栄養調査の摂取量の中央値を用いた
まる
25
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】18歳以上の飽和脂肪酸の食事摂取基準は7.0g以下である
ばつ
26
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】飽和脂肪酸は、炭水化物から合成できる
まる
27
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】飽和脂肪酸の摂取量が多いと心筋梗塞発症リスクが大きくなる
まる
28
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】一価不飽和脂肪酸は、飽和脂肪酸から体内で合成される
まる
29
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】ステアリン酸は、n-6系多価不飽和脂肪酸である
ばつ
30
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】EPAは、リノール酸から代謝される
ばつ
31
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-6系脂肪酸とn-3系脂肪酸は、目安量として設定した
まる
32
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-3系脂肪酸の欠乏は、皮膚炎を発症する
まる
33
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-3系脂肪酸は、血清トリグリセリドを、低下させる作用がある
まる
34
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-6系脂肪酸は、抗炎症作用がある
ばつ
35
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】シス型脂肪酸は、血清LDL-コレステロールを上昇させる
ばつ
36
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】WHOは、トランス型脂肪酸摂取量を総エネルギー摂取量の1%未満を推奨している
まる
37
【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-6系脂肪酸は血清コレステロールを低下させる作用がある
まる
38
【食事摂取基準に関する記述】食事性コレステロール量は、体内合成コレステロール量よりも多い
ばつ
39
【食事摂取基準に関する記述】血清コレステロール濃度と飽和脂肪酸摂取量との間に正の相関がある
まる
40
【食事摂取基準に関する記述】血清コレステロール濃度は、飽和脂肪酸の種類の影響を受ける
まる
41
【食事摂取基準に関する記述】成人のコレステロールの食事摂取基準の目標量は、300mg/日未満である
ばつ
42
【食事摂取基準に関する記述】ラクトースは、単糖類である
ばつ
43
【食事摂取基準に関する記述】ガラクトースは、オリゴ糖である
ばつ
44
【食事摂取基準に関する記述】脳の主なエネルギー源は、脂肪酸である
ばつ
45
【食事摂取基準に関する記述】炭水化物は、1gあたり4kcalのエネルギーを産生する
まる
46
【食事摂取基準に関する記述】アルコールは、1gあたり9kcalのエネルギー産生する
ばつ
47
【食事摂取基準に関する記述】炭水化物のエネルギーには、アルコールを含む
まる
48
【食事摂取基準に関する記述】炭水化物の食事摂取基準は、絶対量(g)として、策定した
ばつ
49
【食事摂取基準に関する記述】1歳以上の炭水化物の食事摂取基準は、目安量として算定した
ばつ
50
【食事摂取基準に関する記述】ペクチンは、水溶性食物繊維である
まる
51
【食事摂取基準に関する記述】アルギン酸は不溶性食物繊維である
ばつ
52
【食事摂取基準に関する記述】セルロースは、不溶性食物繊維である
まる
53
【食事摂取基準に関する記述】不溶性食物繊維は、血清コレステロールとの負の関係が報告されている
ばつ
54
【食事摂取基準に関する記述】食物繊維の食事摂取基準は、推定平均必要量として示した
ばつ
55
【食事摂取基準に関する記述】食物繊維の食事摂取基準は、1歳以上について設定した
ばつ
56
【食事摂取基準に関する記述】食物繊維の摂取量は、2型糖尿病の発症率と負の相関がある
まる
57
【食事摂取基準に関する記述】65歳以上の高齢者の食物繊維の摂取量は、50〜64歳よりも少ない
まる
58
【食事摂取基準に関する記述】日本人の食物繊維摂取量の中央値は、理想な摂取量よりも多い
ばつ
59
【食事摂取基準に関する記述】エネルギー産生栄養素バランスの指標は、推奨量として設定した
ばつ
60
【食事摂取基準に関する記述】エネルギー産生栄養素バランスは、18歳以上について設定した
ばつ
61
【食事摂取基準に関する記述】エネルギー産生栄養素バランスを定めるに当たって脂質を最初に定めた
ばつ
62
【食事摂取基準に関する記述】炭水化物のエネルギーバランスは、脂質とたんぱく質量の残余とするのが適切である
ばつ
63
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】脂溶性ビタミンの吸収は、食事中の脂質の影響を受ける
まる
64
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンAの食事摂取基準は、レチノール活性当量(RAE)で示されている
まる
65
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】プロビタミンAカロテノイドは、動物性食品から摂取される
ばつ
66
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】β-クリプトキサンチンは、レチノイドである
ばつ
67
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】β-カロテンは、2分子のレチナールを生成する
まる
68
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】脳内のビタミンA貯蔵量が20μg/g以上維持されていればビタミンA欠乏症に落合ることはない
ばつ
69
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンAは、推定平均必要量として設定された
まる
70
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンAの耐容上限量には、プロビタミンAカロテノイドを含む
ばつ
71
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】乳児のビタミンA過剰症は、角膜乾燥により失明する
ばつ
72
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンA過剰症では、頭蓋内圧亢進がみられる
まる
73
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】成人のビタミンA欠乏症は、夜盲症を発症する
まる
74
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】成人のビタミンA欠乏症は、免疫力が低下する
まる
75
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】β-カロテンの大量摂取は、ビタミンAの過剰症を引き起こす
ばつ
76
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】妊婦のビタミンA付加量(推定量)は、妊娠初期で80μgRAE/日である
ばつ
77
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、体内で合成される
まる
78
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンD₂は、きのこ類に多く含まれる
まる
79
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】7-デヒドロコレステロールは、赤外線の照射によりプロビタミンD₃に変化する
ばつ
80
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、夏季より冬季の方が体内合成量が多い
ばつ
81
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、骨髄で1α,25ジヒドロキシビタミンDに代謝される
ばつ
82
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、小腸上部におけるカルシウム吸収を促進する
まる
83
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、目安量として設定した
まる
84
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】小児のビタミンD欠乏症では、骨軟化症がみられる
ばつ
85
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】高齢者のビタミンD不足は、骨粗鬆症骨折のリスクが高まる
まる
86
【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンD過剰症では、腎障害を発症しやすい
まる
87
【食事摂取基準(ビタミンに関する記述です)】ビタミンEは、酸化防腐作用(抗酸化作用)がある
まる
88
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンEの食事摂取基準は、β-トコフェロールで示されてる
ばつ
89
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンEは、推定平均必要量として設定した
ばつ
90
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンEの算定には、国民健康栄養調査の摂取量の平均値を用いた
ばつ
91
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンE過剰は、出血傾向がみられる
まる
92
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンE欠乏は、不妊症がみられる
まる
93
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは、水溶性ビタミンである
ばつ
94
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは骨形成を調節している
まる
95
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは、骨に存在するオステオカルシンを活性化させる
まる
96
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】血液凝固因子の第VI因子は、ビタミンK依存性である
ばつ
97
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】腸内のビフィズス菌は、ビタミンKを産生する
ばつ
98
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは、推定平均必要量として設定した
ばつ
99
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは、納豆非摂取者で健康被害が認められていない摂取量から算定した
まる
100
【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】授乳婦のビタミンK付加量は設定されていない
まる