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大松その2
  • こっすー

  • 問題数 100 • 1/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    【タンパク質の食事摂取基準に関する記述です】65歳以上の目標量の下限は15%である

    まる

  • 2

    【タンパク質の食事摂取基準に関する記述です】65歳以上の目標量の上限は25%である

    ばつ

  • 3

    【妊娠初期】妊娠および授乳時のたんぱく質付加量(推奨量)を答えよ(単位も書きなさい)

    0g/日

  • 4

    【妊娠中期】妊娠および授乳時のたんぱく質付加量(推奨量)を答えよ(単位も書きなさい)

    5g/日

  • 5

    【妊娠後期】妊娠および授乳時のたんぱく質付加量(推奨量)を答えよ(単位も書きなさい)

    25g/日

  • 6

    【授乳婦】妊娠および授乳時のたんぱく質付加量(推奨量)を答えよ(単位も書きなさい)

    20g/日

  • 7

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂肪酸は、1g当たり7kcalのエネルギーを持つ

    ばつ

  • 8

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂肪酸は、窒素を含む

    ばつ

  • 9

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂肪酸は、炭水化物鎖の末端にカルボキシル基を有する

    まる

  • 10

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂質は基本的に水に可溶である

    ばつ

  • 11

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】二重結合を2個有する脂肪酸を二価不飽和脂肪酸という

    ばつ

  • 12

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】自然界に存在する不飽和脂肪酸のほとんどは、トランス型である

    ばつ

  • 13

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】オレイン酸は、1個の二重結合を有する

    まる

  • 14

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-6系脂肪酸は、カルボキシル基末端から最初の二重結合の位置が6番目にある

    ばつ

  • 15

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】日本の成人が最も多く摂取している脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸である

    まる

  • 16

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】脂質(総脂質)の食事摂取基準は、g/日で示した

    ばつ

  • 17

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】乳児の脂質の食事摂取基準は、目標量として設定された

    ばつ

  • 18

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】0〜5ヵ月の乳児の脂質の食事摂取基準は、50%エネルギーであふ、

    まる

  • 19

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】6〜11ヵ月の、乳児の脂質の食事摂取基準は30%エネルギーである

    ばつ

  • 20

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】1歳以上の脂質の食事摂取基準は、推定平均必要量として設定した

    ばつ

  • 21

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】1歳以上の脂質の食事摂取基準は、15〜25%エネルギーである

    ばつ

  • 22

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】飽和脂肪酸の食事摂取基準は、目標量として設定した

    まる

  • 23

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】飽和脂肪酸の食事摂取基準は、1歳以上から設定した

    ばつ

  • 24

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】成人の飽和脂肪酸量の算定には、国民健康栄養調査の摂取量の中央値を用いた

    まる

  • 25

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】18歳以上の飽和脂肪酸の食事摂取基準は7.0g以下である

    ばつ

  • 26

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】飽和脂肪酸は、炭水化物から合成できる

    まる

  • 27

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】飽和脂肪酸の摂取量が多いと心筋梗塞発症リスクが大きくなる

    まる

  • 28

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】一価不飽和脂肪酸は、飽和脂肪酸から体内で合成される

    まる

  • 29

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】ステアリン酸は、n-6系多価不飽和脂肪酸である

    ばつ

  • 30

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】EPAは、リノール酸から代謝される

    ばつ

  • 31

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-6系脂肪酸とn-3系脂肪酸は、目安量として設定した

    まる

  • 32

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-3系脂肪酸の欠乏は、皮膚炎を発症する

    まる

  • 33

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-3系脂肪酸は、血清トリグリセリドを、低下させる作用がある

    まる

  • 34

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-6系脂肪酸は、抗炎症作用がある

    ばつ

  • 35

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】シス型脂肪酸は、血清LDL-コレステロールを上昇させる

    ばつ

  • 36

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】WHOは、トランス型脂肪酸摂取量を総エネルギー摂取量の1%未満を推奨している

    まる

  • 37

    【脂質及び脂質の食事摂取基準に関する記述です】n-6系脂肪酸は血清コレステロールを低下させる作用がある

    まる

  • 38

    【食事摂取基準に関する記述】食事性コレステロール量は、体内合成コレステロール量よりも多い

    ばつ

  • 39

    【食事摂取基準に関する記述】血清コレステロール濃度と飽和脂肪酸摂取量との間に正の相関がある

    まる

  • 40

    【食事摂取基準に関する記述】血清コレステロール濃度は、飽和脂肪酸の種類の影響を受ける

    まる

  • 41

    【食事摂取基準に関する記述】成人のコレステロールの食事摂取基準の目標量は、300mg/日未満である

    ばつ

  • 42

    【食事摂取基準に関する記述】ラクトースは、単糖類である

    ばつ

  • 43

    【食事摂取基準に関する記述】ガラクトースは、オリゴ糖である

    ばつ

  • 44

    【食事摂取基準に関する記述】脳の主なエネルギー源は、脂肪酸である

    ばつ

  • 45

    【食事摂取基準に関する記述】炭水化物は、1gあたり4kcalのエネルギーを産生する

    まる

  • 46

    【食事摂取基準に関する記述】アルコールは、1gあたり9kcalのエネルギー産生する

    ばつ

  • 47

    【食事摂取基準に関する記述】炭水化物のエネルギーには、アルコールを含む

    まる

  • 48

    【食事摂取基準に関する記述】炭水化物の食事摂取基準は、絶対量(g)として、策定した

    ばつ

  • 49

    【食事摂取基準に関する記述】1歳以上の炭水化物の食事摂取基準は、目安量として算定した

    ばつ

  • 50

    【食事摂取基準に関する記述】ペクチンは、水溶性食物繊維である

    まる

  • 51

    【食事摂取基準に関する記述】アルギン酸は不溶性食物繊維である

    ばつ

  • 52

    【食事摂取基準に関する記述】セルロースは、不溶性食物繊維である

    まる

  • 53

    【食事摂取基準に関する記述】不溶性食物繊維は、血清コレステロールとの負の関係が報告されている

    ばつ

  • 54

    【食事摂取基準に関する記述】食物繊維の食事摂取基準は、推定平均必要量として示した

    ばつ

  • 55

    【食事摂取基準に関する記述】食物繊維の食事摂取基準は、1歳以上について設定した

    ばつ

  • 56

    【食事摂取基準に関する記述】食物繊維の摂取量は、2型糖尿病の発症率と負の相関がある

    まる

  • 57

    【食事摂取基準に関する記述】65歳以上の高齢者の食物繊維の摂取量は、50〜64歳よりも少ない

    まる

  • 58

    【食事摂取基準に関する記述】日本人の食物繊維摂取量の中央値は、理想な摂取量よりも多い

    ばつ

  • 59

    【食事摂取基準に関する記述】エネルギー産生栄養素バランスの指標は、推奨量として設定した

    ばつ

  • 60

    【食事摂取基準に関する記述】エネルギー産生栄養素バランスは、18歳以上について設定した

    ばつ

  • 61

    【食事摂取基準に関する記述】エネルギー産生栄養素バランスを定めるに当たって脂質を最初に定めた

    ばつ

  • 62

    【食事摂取基準に関する記述】炭水化物のエネルギーバランスは、脂質とたんぱく質量の残余とするのが適切である

    ばつ

  • 63

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】脂溶性ビタミンの吸収は、食事中の脂質の影響を受ける

    まる

  • 64

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンAの食事摂取基準は、レチノール活性当量(RAE)で示されている

    まる

  • 65

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】プロビタミンAカロテノイドは、動物性食品から摂取される

    ばつ

  • 66

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】β-クリプトキサンチンは、レチノイドである

    ばつ

  • 67

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】β-カロテンは、2分子のレチナールを生成する

    まる

  • 68

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】脳内のビタミンA貯蔵量が20μg/g以上維持されていればビタミンA欠乏症に落合ることはない

    ばつ

  • 69

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンAは、推定平均必要量として設定された

    まる

  • 70

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンAの耐容上限量には、プロビタミンAカロテノイドを含む

    ばつ

  • 71

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】乳児のビタミンA過剰症は、角膜乾燥により失明する

    ばつ

  • 72

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンA過剰症では、頭蓋内圧亢進がみられる

    まる

  • 73

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】成人のビタミンA欠乏症は、夜盲症を発症する

    まる

  • 74

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】成人のビタミンA欠乏症は、免疫力が低下する

    まる

  • 75

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】β-カロテンの大量摂取は、ビタミンAの過剰症を引き起こす

    ばつ

  • 76

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】妊婦のビタミンA付加量(推定量)は、妊娠初期で80μgRAE/日である

    ばつ

  • 77

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、体内で合成される

    まる

  • 78

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンD₂は、きのこ類に多く含まれる

    まる

  • 79

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】7-デヒドロコレステロールは、赤外線の照射によりプロビタミンD₃に変化する

    ばつ

  • 80

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、夏季より冬季の方が体内合成量が多い

    ばつ

  • 81

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、骨髄で1α,25ジヒドロキシビタミンDに代謝される

    ばつ

  • 82

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、小腸上部におけるカルシウム吸収を促進する

    まる

  • 83

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンDは、目安量として設定した

    まる

  • 84

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】小児のビタミンD欠乏症では、骨軟化症がみられる

    ばつ

  • 85

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】高齢者のビタミンD不足は、骨粗鬆症骨折のリスクが高まる

    まる

  • 86

    【食事摂取基準(脂溶性ビタミン)に関する記述です】ビタミンD過剰症では、腎障害を発症しやすい

    まる

  • 87

    【食事摂取基準(ビタミンに関する記述です)】ビタミンEは、酸化防腐作用(抗酸化作用)がある

    まる

  • 88

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンEの食事摂取基準は、β-トコフェロールで示されてる

    ばつ

  • 89

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンEは、推定平均必要量として設定した

    ばつ

  • 90

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンEの算定には、国民健康栄養調査の摂取量の平均値を用いた

    ばつ

  • 91

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンE過剰は、出血傾向がみられる

    まる

  • 92

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンE欠乏は、不妊症がみられる

    まる

  • 93

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは、水溶性ビタミンである

    ばつ

  • 94

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは骨形成を調節している

    まる

  • 95

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは、骨に存在するオステオカルシンを活性化させる

    まる

  • 96

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】血液凝固因子の第VI因子は、ビタミンK依存性である

    ばつ

  • 97

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】腸内のビフィズス菌は、ビタミンKを産生する

    ばつ

  • 98

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは、推定平均必要量として設定した

    ばつ

  • 99

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】ビタミンKは、納豆非摂取者で健康被害が認められていない摂取量から算定した

    まる

  • 100

    【食事摂取基準(ビタミン)に関する記述です】授乳婦のビタミンK付加量は設定されていない

    まる