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日本史2(律令の崩壊)
  • 問題数 34 • 2/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    政府が違法な土地所有を禁じた令

    延喜の荘園整理令

  • 2

    延喜の荘園整理令は何年に出されたか

    902

  • 3

    延喜の荘園整理令は誰によって出されたか

    藤原時平

  • 4

    延喜の荘園整理令はどの天皇の時代に出されたか

    醍醐天皇

  • 5

    延喜の荘園整理令はどんな位のひとの土地にまで及んだか

    院宮王臣家

  • 6

    延喜の荘園整理令の他に政府が命じた、人民に耕作させる田を分かち与えること

    班田

  • 7

    律令体制で、郡司が国司のもとでおこなっていた実務

    税の徴収・運搬, 文書の作成

  • 8

    班田の史料がないのは何年以降か

    902

  • 9

    律令体制による地方政治の混乱を著した書

    意見封事十二箇条

  • 10

    意見封事十二箇条は何年のものか

    914

  • 11

    意見封事十二箇条は誰によって書かれたか

    三善清行

  • 12

    女性が多い特徴のある902年の最後の戸籍の場所

    阿波国板野郡田上郷

  • 13

    任国に赴任する国司の最上級はふつうなにか

  • 14

    大きな権限と責任を負うようになった任国に赴任する国司

    受領

  • 15

    農民たちをまとめる有力農民

    田堵

  • 16

    田堵に税として課された租•調•庸と公出挙の利稲とをあわせたもの

    官物

  • 17

    田堵に課された税のうち、本来は力役であるもの

    臨時雑役

  • 18

    課税の対象となった田地の単位

  • 19

    課税の対象となる田地にそれぞれ名がつけられた請負人

    負名

  • 20

    田堵よりも大規模に農民をまとめたもの

    大名田堵

  • 21

    受領が徴税を実現させるために朝廷から率いて行った人々。

    郎等

  • 22

    受領が勤務するところ

    国衙

  • 23

    受領の居宅

  • 24

    郡司と勤務先

    郡家

  • 25

    任国に赴任せず、国司としての収入のみを受け取る受領以外の国司

    遙任

  • 26

    郡司や有力農民が受領を訴えるために書かれたものの令

    尾張国郡司百姓等解

  • 27

    尾張国郡司百姓等解が書かれた年

    988

  • 28

    尾張国郡司百姓等解で訴えられた受領

    藤原元命

  • 29

    私財を出して朝廷儀式の運営や寺社の造営などを請け負い、その代償として官職に任じてもらうこと

    成功

  • 30

    成功と同様に、さらに収入の多い官職に再任してもらうこと

    重任

  • 31

    さらに受領も任国に赴かなくなったため、代わりに派遣された役

    目代

  • 32

    受領が赴任していない時の国衙

    留守所

  • 33

    その国の有力者が世襲的に任じられる役

    在庁官人

  • 34

    尾張国郡司百姓等のタイトル

    国司の暴政