Hema test 2023 vol2
問題一覧
1
ESMO-GL rrCLL/SLL 短期寛解(36ヶ月未満): IBT or Acala (Ⅰ A)、ベネトクラクス+R (Ⅰ A)、ベネトクラクス(Ⅲ B)、Idelalisib +R(Ⅱ B)
2
ESMO-GL rrCLL/SLL 長期寛解(36ヶ月超): 初回治療再投与(Ⅱ B)、又は以下の治療に変更 IBT or Acala 、ベネトクラクス+R 、Idelalisib +R、CIT
3
正しい
4
2.心房細動
5
正しい
6
誤り 症状がない場合もあり、無症候性不整脈という
7
正しい
8
正しい
9
正しい
10
誤り 年々増加傾向にある
11
正しい
12
4.心房の興奮時に生じる波形
13
3.心室の興奮時に生じる波形
14
1.心室の興奮からの回復時に生じる波形
15
正しい
16
3.洞調律に戻し、維持することで動悸などの症状の改善、心臓ポンプ機能の効率化、心房内血栓の防止につながる 1はアップストリーム治療、2は抗凝固療法、4はレート治療
17
誤り ワルファリンのみが適応となり、DOACの有効性と安全性が確立していない
18
正しい
19
正しい
20
grade3
21
誤り 心房細動の発生率は6%
22
正しい
23
誤り Grade3以上であれば、、
24
VEN MURANO 対象:rrCLL 389例 方法:vent + R vs BR PE:PFS 結果:36ヶ月時点 PFS(HR 0.16) OS(HR0.50) VEN:AE 3.1% TLS、好中球減少が高い(FN/感染症は少ない)
25
正しい
26
iwCLL 2008基準に従った治験担当医師評価による全奏効率
27
前治療数中央値は、4であった 前治療数中央値は2(1-10)
28
全例でイブルチニブの前治療歴があった イブルチニブに別の薬剤を併用した治療歴あり 患者の72%が抗CD20モノクローナル抗体の前治療歴を有していた 患者の42%がプリンアナログの前治療歴を有していた
29
正しい
30
正しい
31
OS中央値 PFS中央値 PR以上を達成した患者のDOR中央値 PRL以上を達成した患者のDOR中央値
32
頭痛 42% 下痢 53% 挫傷 40% 咳嗽 30%
33
ASCEND 再発又は難治性CLL患者を対象に、カルケンスの有効性を医師が選択した化学療法(Idelalisb+リツキシマブ(IR)又はベンダムスチン+リツキシマブ(BR)併用投与)を対照群として検討しました 目的:再発又は難治性CLL患者を対象に、カルケンス単独投与の有効性を、医師が選択する治療(Idelalisb+リツキシマブ(IR)又はベンダムスチン+リツキシマブ(BR)併用投与)を対照群として検討する。 対象:再発又は難治性CLL患者310例(1レジメン以上の前治療歴がある、ECOG PS2以下の症例) 方法:本試験は、非盲検、無作為化、多施設共同、検証試験である
34
ASCEND 層別因子:17p欠失の有無、ECOG PS(0又は1 vs 2)及び前治療数(1-3 vs 4以上) カルケンス:100mgを1日2回経口投与(病勢進行又は許容できない毒性が発現するまで) 治験担当医師が以下のいずれかを選択 IR群:Idelalisb150mgを1日2回経口投与(病勢進行又は許容できない毒性が発現するまで)、リツキシマブはサイクル1の1日目に375mg/m2の用量で、その後は500mg/m2の用量で2週間毎に4回、さらにそのあとは4週間毎に3回の計8回静脈内投与 又は BR群:ベンダムスチン70mg/m2を各サイクルの1日目及び2日目に静脈内投与(最大6サイクルまで)、リツキシマブはサイクル1の1日目に375mg/m2の用量で、サイクル2-6の1日目に500mg/m2の用量で静脈内投与 1サイクルは28日間(4週間)とする IR/BR群の被検者に病勢進行又が確認された場合には、カルケンス単独投与にクロスオーバーすることを可とした
35
ASCEND 本邦におけるリツキシマブのCD20陽性CLLに対する用法及び用量:他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常成人には、リツキシマブ(遺伝子組換え)として初回に1回量375mg/m2、2回目以降は1回量500mg/m2を、併用する抗悪性腫瘍剤の投与サイクルに合わせて、1サイクルあたり1回点滴静注する。最大投与回数は6回とする。 本邦におけるベンダムスチン点滴静注用のCLLに対する用法及び用量:通常、成人には、ベンダムスチン塩酸塩として100mg/m2を1日1回1時間かけて点滴静注する。投与を1日間連日行い、16日間休薬する。これを1サイクルとして、投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。 Ghia P,et al:J Clin Oncol.2020;38(25):2849-2861
36
ASCEND 評価項目 有効性の主要評価項目:IRC評価による無増悪生存期間(PFS) 有効性の副次評価項目: IRC及び治験担当医師評価による全奏効率(ORR:CR、CRi、nPR又はPRであった被検者の割合) 全生存期間(OS) IRC及び治験担当医師評価による奏効期間(DOR)等 安全性の評価項目: 有害事象及び重篤な有害事象の発現率及び重症度、注目すべき有害事象 (心房細動、出血関連事象、高血圧、感染症関連事象、二次性悪性腫瘍関連事象等)等
37
ASCEND カルケンス群は、IR/BR群と比較して、IRC評価によるPFSの統計学的に有意な延長が示され、優越性が検証されました カルケンス群155例、IR/BR群155例 PFS中央値:未到達、16.5ヶ月 12ヶ月PFS:87.8%、68.0% ハザード比:0.31(95%CI:0.20,0.49)、P<0.0001(層別Log-rank検定) カルケンス群の追跡期間中央値:16.1ヶ月(0.5-22.4)
38
カルケンスは、対照薬のレジメンの選択にかかわらず、有意なPFS延長が認められました カルケンス群155例、IR118例、BR36例 PFS中央値:未到達、15.8ヶ月、16.9ヶ月 12ヶ月PFS:88%、68%、69% ハザード比 vs IR:0.29(95%CI:0.18,0.46)、P<0.0001(層別Log-rank検定) ハザード比 vs BR:0.36(95%CI:0.19,0.69)、P<0.0001(層別Log-rank検定)
39
ASCEND 全奏効率(ORR)はカルケンス群で81.3%、IR/BR群で75.5%で、群間に有意差は認められませんでした。奏効期間(DOR)はカルケンス群で有意に延長し、奏効期間中央値はカルケンス群で未到達、IR/BR群で13.6ヶ月でした。 カルケンス群155例、IR/BR群155例 ORR(95%CI):126例81.3%(74.4,86.6)、117例75.5%(68.1,81.6) P=0.2248 (CMH検定) CR:0例、2例1.3% PR:126例81.3%、、115例74.2% PRL:11例7.1%、3例1.9% (PRL:リンパ球増加を伴う部分奏効) SD:9例5.8%、12例7.7% PD:2例1.3%、1例0.6% 不明または欠測:7例4.5%、22例14.2% カルケンス群126例、IR/BR群117例 DOR、ハザード比(95%CI):0.33(0.19,0.59) P<0.0001 (層別Log-rank検定) DOR中央値(95%CI):未到達(NE,NE)、13.6ヶ月(11.9,NE) 12ヶ月DOR(95%CI):85.0%(76.1,90.8)、59.5%(48.2,69.1)
40
ASCEND OSは群間に有意差は認められず、中央値は両群ともに未到達でした カルケンス群155例、IR/BR群155例 OS中央値:未到達、未到達 12ヶ月OS:94.1%、90.6% ハザード比:0.84(95%CI:0.42,1.66) P=0.61 IR/BR群の23%の症例(155例中35例)が病勢進行後にカルケンス群にクロスオーバーされました
41
ASCEND カルケンス群の曝露期間中央値は15.7ヶ月、相対用量強度中央値は99.5%でした カルケンス群154例 曝露期間:平均値15.01ヶ月、中央値15.7ヶ月(1.1-22.4) 実際の累積用量:平均値89.0g、中央値93.6g(6.8-132.4) 平均1日用量:平均値194.63mg、中央値199.0mg(104.4-200.0) 相対用量強度:平均値97.32%、中央値99.5%(52.2-100.0) リヒター転換はカルケンス群で4例3%、IR/BR群群で5例3%(IR4例、BR1例)に認められました
Hema test 2023
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1
ESMO-GL rrCLL/SLL 短期寛解(36ヶ月未満): IBT or Acala (Ⅰ A)、ベネトクラクス+R (Ⅰ A)、ベネトクラクス(Ⅲ B)、Idelalisib +R(Ⅱ B)
2
ESMO-GL rrCLL/SLL 長期寛解(36ヶ月超): 初回治療再投与(Ⅱ B)、又は以下の治療に変更 IBT or Acala 、ベネトクラクス+R 、Idelalisib +R、CIT
3
正しい
4
2.心房細動
5
正しい
6
誤り 症状がない場合もあり、無症候性不整脈という
7
正しい
8
正しい
9
正しい
10
誤り 年々増加傾向にある
11
正しい
12
4.心房の興奮時に生じる波形
13
3.心室の興奮時に生じる波形
14
1.心室の興奮からの回復時に生じる波形
15
正しい
16
3.洞調律に戻し、維持することで動悸などの症状の改善、心臓ポンプ機能の効率化、心房内血栓の防止につながる 1はアップストリーム治療、2は抗凝固療法、4はレート治療
17
誤り ワルファリンのみが適応となり、DOACの有効性と安全性が確立していない
18
正しい
19
正しい
20
grade3
21
誤り 心房細動の発生率は6%
22
正しい
23
誤り Grade3以上であれば、、
24
VEN MURANO 対象:rrCLL 389例 方法:vent + R vs BR PE:PFS 結果:36ヶ月時点 PFS(HR 0.16) OS(HR0.50) VEN:AE 3.1% TLS、好中球減少が高い(FN/感染症は少ない)
25
正しい
26
iwCLL 2008基準に従った治験担当医師評価による全奏効率
27
前治療数中央値は、4であった 前治療数中央値は2(1-10)
28
全例でイブルチニブの前治療歴があった イブルチニブに別の薬剤を併用した治療歴あり 患者の72%が抗CD20モノクローナル抗体の前治療歴を有していた 患者の42%がプリンアナログの前治療歴を有していた
29
正しい
30
正しい
31
OS中央値 PFS中央値 PR以上を達成した患者のDOR中央値 PRL以上を達成した患者のDOR中央値
32
頭痛 42% 下痢 53% 挫傷 40% 咳嗽 30%
33
ASCEND 再発又は難治性CLL患者を対象に、カルケンスの有効性を医師が選択した化学療法(Idelalisb+リツキシマブ(IR)又はベンダムスチン+リツキシマブ(BR)併用投与)を対照群として検討しました 目的:再発又は難治性CLL患者を対象に、カルケンス単独投与の有効性を、医師が選択する治療(Idelalisb+リツキシマブ(IR)又はベンダムスチン+リツキシマブ(BR)併用投与)を対照群として検討する。 対象:再発又は難治性CLL患者310例(1レジメン以上の前治療歴がある、ECOG PS2以下の症例) 方法:本試験は、非盲検、無作為化、多施設共同、検証試験である
34
ASCEND 層別因子:17p欠失の有無、ECOG PS(0又は1 vs 2)及び前治療数(1-3 vs 4以上) カルケンス:100mgを1日2回経口投与(病勢進行又は許容できない毒性が発現するまで) 治験担当医師が以下のいずれかを選択 IR群:Idelalisb150mgを1日2回経口投与(病勢進行又は許容できない毒性が発現するまで)、リツキシマブはサイクル1の1日目に375mg/m2の用量で、その後は500mg/m2の用量で2週間毎に4回、さらにそのあとは4週間毎に3回の計8回静脈内投与 又は BR群:ベンダムスチン70mg/m2を各サイクルの1日目及び2日目に静脈内投与(最大6サイクルまで)、リツキシマブはサイクル1の1日目に375mg/m2の用量で、サイクル2-6の1日目に500mg/m2の用量で静脈内投与 1サイクルは28日間(4週間)とする IR/BR群の被検者に病勢進行又が確認された場合には、カルケンス単独投与にクロスオーバーすることを可とした
35
ASCEND 本邦におけるリツキシマブのCD20陽性CLLに対する用法及び用量:他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常成人には、リツキシマブ(遺伝子組換え)として初回に1回量375mg/m2、2回目以降は1回量500mg/m2を、併用する抗悪性腫瘍剤の投与サイクルに合わせて、1サイクルあたり1回点滴静注する。最大投与回数は6回とする。 本邦におけるベンダムスチン点滴静注用のCLLに対する用法及び用量:通常、成人には、ベンダムスチン塩酸塩として100mg/m2を1日1回1時間かけて点滴静注する。投与を1日間連日行い、16日間休薬する。これを1サイクルとして、投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。 Ghia P,et al:J Clin Oncol.2020;38(25):2849-2861
36
ASCEND 評価項目 有効性の主要評価項目:IRC評価による無増悪生存期間(PFS) 有効性の副次評価項目: IRC及び治験担当医師評価による全奏効率(ORR:CR、CRi、nPR又はPRであった被検者の割合) 全生存期間(OS) IRC及び治験担当医師評価による奏効期間(DOR)等 安全性の評価項目: 有害事象及び重篤な有害事象の発現率及び重症度、注目すべき有害事象 (心房細動、出血関連事象、高血圧、感染症関連事象、二次性悪性腫瘍関連事象等)等
37
ASCEND カルケンス群は、IR/BR群と比較して、IRC評価によるPFSの統計学的に有意な延長が示され、優越性が検証されました カルケンス群155例、IR/BR群155例 PFS中央値:未到達、16.5ヶ月 12ヶ月PFS:87.8%、68.0% ハザード比:0.31(95%CI:0.20,0.49)、P<0.0001(層別Log-rank検定) カルケンス群の追跡期間中央値:16.1ヶ月(0.5-22.4)
38
カルケンスは、対照薬のレジメンの選択にかかわらず、有意なPFS延長が認められました カルケンス群155例、IR118例、BR36例 PFS中央値:未到達、15.8ヶ月、16.9ヶ月 12ヶ月PFS:88%、68%、69% ハザード比 vs IR:0.29(95%CI:0.18,0.46)、P<0.0001(層別Log-rank検定) ハザード比 vs BR:0.36(95%CI:0.19,0.69)、P<0.0001(層別Log-rank検定)
39
ASCEND 全奏効率(ORR)はカルケンス群で81.3%、IR/BR群で75.5%で、群間に有意差は認められませんでした。奏効期間(DOR)はカルケンス群で有意に延長し、奏効期間中央値はカルケンス群で未到達、IR/BR群で13.6ヶ月でした。 カルケンス群155例、IR/BR群155例 ORR(95%CI):126例81.3%(74.4,86.6)、117例75.5%(68.1,81.6) P=0.2248 (CMH検定) CR:0例、2例1.3% PR:126例81.3%、、115例74.2% PRL:11例7.1%、3例1.9% (PRL:リンパ球増加を伴う部分奏効) SD:9例5.8%、12例7.7% PD:2例1.3%、1例0.6% 不明または欠測:7例4.5%、22例14.2% カルケンス群126例、IR/BR群117例 DOR、ハザード比(95%CI):0.33(0.19,0.59) P<0.0001 (層別Log-rank検定) DOR中央値(95%CI):未到達(NE,NE)、13.6ヶ月(11.9,NE) 12ヶ月DOR(95%CI):85.0%(76.1,90.8)、59.5%(48.2,69.1)
40
ASCEND OSは群間に有意差は認められず、中央値は両群ともに未到達でした カルケンス群155例、IR/BR群155例 OS中央値:未到達、未到達 12ヶ月OS:94.1%、90.6% ハザード比:0.84(95%CI:0.42,1.66) P=0.61 IR/BR群の23%の症例(155例中35例)が病勢進行後にカルケンス群にクロスオーバーされました
41
ASCEND カルケンス群の曝露期間中央値は15.7ヶ月、相対用量強度中央値は99.5%でした カルケンス群154例 曝露期間:平均値15.01ヶ月、中央値15.7ヶ月(1.1-22.4) 実際の累積用量:平均値89.0g、中央値93.6g(6.8-132.4) 平均1日用量:平均値194.63mg、中央値199.0mg(104.4-200.0) 相対用量強度:平均値97.32%、中央値99.5%(52.2-100.0) リヒター転換はカルケンス群で4例3%、IR/BR群群で5例3%(IR4例、BR1例)に認められました