問題一覧
1
『逸』り立つ心を抑える。
はや
2
評判のいい『医』に診てもらう。
くすし
3
幼児の『科』がとてもかわいい。
しぐさ
4
『貨』を押入れに仕舞い込む。
たから
5
道祖神に『幣』を手向ける。
ぬさ
6
『卒』かに女の顔から血の気が引いた。
にわ
7
一意専心して幼君を『相』けた。
たす
8
『漸』ぬるい湯に入るのが好きだ。
やや
9
一晩『獄』に入れられた。
ひとや
10
網を『済』して魚をつかまえる。
わた
11
兄弟で『財』くらべをする。
たから
12
ラストスパートで『策』を入れる。
むち
13
眉を細く『刷』いて化粧する。
は
14
『故』に事を荒立てる真似はしない。
ことさら
15
『予予』そう思ってはいた。
かねがね
16
『幾』わくは神の御加護の有らんことを。
こいねが
17
我らの『与』り知らぬことである。
あずか
18
みっともない『形』で恥ずかしい。
なり
19
現場の有様は本当に『惨』い。
むご
20
父に『順』って医者になった。
したが
21
失敗し財産も地を『掃』うに至った。
はら
22
『枢』が傷んで戸ががたつく。
とぼそ
23
『神垣』に沿って歩く
しんえん
24
神社の『神鹿』
しんろく
25
『鎌刃』がきらめく
れんじん
26
仏像を『請来』する
しょうらい
27
『毎』に進言する
つね
28
敵に『対』かう
む
29
身に『具』わる天分
そな
30
『類』うべきものがない
たぐ
31
『日比』の行い
ひごろ
32
寺に『徒』で詣でる
かち
33
守るべき『法』を教え示す
のり
34
愚鈍な上司を『易』る
あなど
35
『愛』しむに余りある
お
36
川縁に陣を『展』ぶ
の
37
家督を『紹』ぐ
つ
38
これを海馬と『称』える
とな
39
『己亥』の生まれ
つちのとい
40
『延』いては国のため
ひ
41
『陸』に上がった河童
おか
42
敵を『慢』るな
おこた
43
玉座に『即』く
つ
44
槍が『甲』を貫く
よろい
45
お面を『冠』る
かむ
46
前例を『逐』う
お
47
『窟』に入る
いわや
48
やきもちを『妬』く
や
49
寸分『違』わない
たが
50
思いが『軒』ぶる
たか
51
親に『累』いが及ぶ
わずら
52
『頓』に人気が高い
とみ
53
『容』を美しく整える。
かたち
54
『退』る心をもう一度奮い起こす。
すさ
55
庭に落葉が散り『布』く。
し
56
彼はこの道一筋の『兵』である。
つわもの
57
田走るより『畔』走れ。
くろ
58
とても可愛い『彙』だ。
はりねずみ
59
鶏は鋭い『距』を持っている。
けづめ
60
両国の『轄』となって活躍する。
くさび
61
新人選手の練習ぶりは実に『拙』い。
まず
62
武力を『攻』いて戦闘に備える。
みが