問題一覧
1
次のうち誤りはどれか?
障害者の復権は北欧で開始された活動である
2
次のうち誤りはどれか?
ノーマライゼーションはアメリカで開始された活動である
3
次のうち誤りはどれか?
ノーマライゼーションの考えには差別や偏見の除去は含まれない
4
次のうち誤りはどれか?
偏見や差別は障壁に含まれない
5
次のうち誤りはどれか?
ユニバーサルデザインは主に高齢者や障害者を想定してつくられる
6
次のうち誤りはどれか?
障害と後遺症はほぼ同義である
7
ICIDHについて誤りはどれか?
現在でも主流として用いられている
8
ICFについて誤りはどれか?
ICIDHと違った切り口であるが、障害だけに注目した分類である
9
機能障害の評価法の誤りはどれか?
バーセル指数
10
Japan Coma Scaleについて誤りを選べ
痛み刺激に対して、払いのけるような仕草をするーJCS200
11
医学的リハビリテーションについて誤りはど れか?
維持期の目的は機能回復である
12
廃用症候群について誤りはどれか?
悪循環から抜け出すのは容易である
13
職業的リハビリテーションについて誤りはど れか?
職業能力の評価はリハビリテーションに含まれない
14
教育的リハビリテーションについて誤りはど れか?
教育委員会は関わらない
15
社会的リハビリテーションについて誤りはど れか?
介護サービスとは関係がない
16
次の選択肢で誤りはどれか?
ケアプランはケアマネージャーしか作成できない
17
脳の特徴で間違ったものは(2つ)
再生能力を有する臓器である, 脳は少ないエネルギーで働くことができる
18
脳血管障害について誤った選択肢はどれか?
死因の第1位である
19
脳梗塞について誤りの選択肢はどれか
一般的に脳出血より症状・後遺症が強いとされている
20
脳梗塞について誤りの選択肢はどれか
よく見られる症状として意識消失がある
21
脳出血について誤りはどれか
重症度は脳梗塞に比べて低い
22
脳卒中のリハビリテーションについて誤りは どれか
上肢と下肢の障害を比較したとき、上肢の方が回復しやすい
23
脳卒中のリハビリテーションについて誤りは どれか
疼痛に関してはROM訓練は効果的ではなく、薬物療法だけが効果 がある
24
運動器に問題が起こる直接原因でないものは どれか?
鎮痛剤の使用
25
ROM訓練について間違いはどれか
ROMは10°刻みで計測される
26
ROM訓練について間違いはどれか
自動関節可動域訓練は意識がない人でも行える
27
MMTについて間違いはどれか
MMTは5段階で評価される
28
MMTについて間違いはどれか(2つ)
筋収縮が見られない人にはリハビリテーションの意味がない, MMT2の人に抵抗運動をメニューに取り入れた
29
大腿骨近位部骨折について誤りはどれか
小児に特に多い疾患である
30
大腿骨近位部骨折のリハビリテーションで誤 りはどれか(2つ)
人工骨頭置換術の場合、歩行訓練から開始して良い, 術後のリハビリテーションの内容は手術法を考慮する必要がない
31
次のうち誤りの選択肢はどれか?
右心室が体循環とつながる
32
次のうち異常値はどれか
安静時心拍数が120回/分
33
次のうち誤りの選択肢はどれか
心臓の病気で最も多いのは先天性心疾患である
34
狭心症と心筋梗塞について誤りはどれか
狭心症では手術することはない
35
次のもので誤りのものはどれか
心房細動は心室細動に比べて致死性が高い
36
心不全の症状として見れにくいものはどれか
胸の痛み
37
心臓リハビリテーションについて誤りの選択 肢はどれか
心臓リハビリテーションには心理カウンセリングは含まれない
38
次のうち正しい選択肢はどれか?
成長とは主に身長や体重のように定量的に測定できるものを指す
39
小児の粗大運動の遅れが疑われるのはどれか
2歳で歩けるようになる
40
小児の言語の発達の遅れが疑われるのはどれ か
1歳で発語がない
41
次のうち正しい選択肢はどれか?
がんの罹患者数は年間約10万人である
42
がん患者のリハビリテーション前の注意点や対応で誤ったものはどれか?
施術中に嘔吐を催したが、自制内であったので継続した
43
がん患者のリハビリテーションとして誤っているものはどれか
周術期のリハビリテーションは手術後に限定される
44
がん患者の緩和ケアとして誤っているものはどれか
患者だけが対象である
45
在宅医療と介護を受けている終末期がん患者のQOLについて最も妥当なものは?
得られる支援によって変化する