元植民地の団結 冷戦から中立を求める国々が、インドネシアのバンドンで（　）を開く

アメリカとの条約 日本は、アメリカ軍が国内に軍事基地を置くことを認める（　）を結ぶ

ソ連との外交 日本はソ連と（　）を印調し、国交を回復する

中東地域 クウェートにう侵攻したイラクに対し攻撃が行われ（　）が始まる 人的支援も求められた日本は湾岸戦争のうち、（　）で自衛隊の海外派遣を始める

東西対立の終結 ドイツにある（　）が崩壊するアメリカとソ連は（　）を行い、（　）の終結を宣言する

高度経済成長の文化 文化を発信する側も受ける側も、多くの人が関わる文化の（　）がすすむ

環境とエネルギー 二酸化炭素などの温室効果ガスが原因である（　）への対策が続く

経済成長の影 廃液や排ガスが原因で（　）が起こる 対策として（　）が制定される

日本経済の発展 戦後10年で戦前の水準に回復し、1970年代に初めまで高い経済成長を続ける。このことを（　）

非政府組織の略称

経済成長の光 東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、高速道路や（　）が開通

沖縄の復帰と基地問題 アメリカの施政権下にあった（　）が日本に返還される この時、核兵器を「持たず、つくらず、持ちこまさず」の（　）が確認される

政権の変化 非自民連立政権が成立し（　）が終わる 2009年、民主党が与党となり、（　）が起こる

電気洗濯機などの家庭電化製品の普及により、人々の生活はどのように変化した

石油危機と日本経済 中東で起きた戦争の影響から、石油価格が上昇し、世界経済が混乱する（　）が起こる 世界不況などを話し合う（　）が開催される

沖縄が日本に復帰した後も残された課題は 日本への復帰後も（　）

55年体制の終わりとはどのようなことか

1956年に日本の国際連合加盟が実現した理由

マルタ会談でアメリカとソ連は何をせんげんした

冷戦後の世界 国家をこえて、世界が一体化に向かう動きである（　）が強まる。1993年にヨーロッパで（　）が発足する

マスメディアの発達 1952年に放送を開始した（　）が普及する 文学 （　）や（　）がノーベル文学賞を受賞する 漫画 （　）が漫画やアニメーションを制作する

戦後復興期の文化 日本人初のノーベル賞を物理化学者の（　）が受賞する

経済の混乱 1980年代後半から続いてきた（　）が崩壊すると長い不況となる

日米安全保障条約の改定 条約改定が強行採決されると（　）という激しい反対運動が起こる

石油危機から立ち直る日本 日米貿易で日本の黒字が続いたため、アメリカとの間で（　）が起こる 日本は、株や土地への投資で、株価や地価が異常に上昇し、（　）となる。経済大国となった日本は（　）ODAへの供与額を増やす

55年体制と安保闘争 1955年以来、保守勢力の（　）を与党とし、革新勢力の日本社会党を主要野党とする（　）が続く

国交正常化 韓国と（　）を結び、国交を正常化する 中国と（　）を発表して国交を正常化1978年に（　）を結ぶ

冷戦の影響 南ベトナムを支援する（　）が北ベトナムを激しい爆撃を行い（　）が激化する

技術の進歩と新たな課題 インターネットなどの（　）が発展しグローバル化が進む

平和条約の調印と国連加盟 講和 ( )内閣が、アメリカを中心とする48カ国と( )を結び日本は独立を回復する

冷戦後の世界秩序　アメリカの動き 2001年に（　）が発生する。2003年にイラクと（　）を始める