暗記メーカー
ログイン
家庭科 学年末
  • 小林遥奈

  • 問題数 21 • 2/25/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    8

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    私達は生活に必要なものの多くを( ① )として購入し、消費して生活しています。商品には食料品・衣料品などの( ② )(形がある商品)と、通信・交通などの( ③ )(形のない商品)があり、最近ではサービスの種類が増加してきています。

    商品, 物資, サービス

  • 2

    商品を購入するために使うお金は、ほとんどの場合家族が働いて得た( ① )であり、毎日の生活に使えるお金は( ② )います。本当に( ③ )を検討しながら( ④ )に買い物をする必要があります。

    収入, 限られて, 買う必要があるのか, 計画的

  • 3

    契約とは、( ① )で保護された( ② )である。

    法律, 約束事

  • 4

    契約は売る側と買う側の( ① )に成立する。

    意思が合致したとき

  • 5

    ネットショッピングの場合、メールがサーバに到着したら開いていなくても契約が成立する。

  • 6

    契約は一方的に取り消すことができる

  • 7

    次のうち契約に当たるものを選びなさい

    銀行で金を借りる, ハンバーガーを買う, DVDを借りる, レストランでバイトをする, 電車に乗る, 親から仕送りをもらう, ちり紙交換に新聞紙を出す, コインロッカーに荷物を預ける, デートの約束をする

  • 8

    販売方法には、専門店やデパートなどの店で販売員が消費者に直接販売する( ① )と、通信販売や訪問販売など店以外で販売する( ② )がある。

    店舗販売, 無店舗販売

  • 9

    商品の代金を支払う方法には現金などによる( ① )のほか、プリペイドカードや商品券などによる( ② )、クレジットカードなどによる( ③ )がある。

    即時払い, 前払い, 後払い

  • 10

    前もって買っておけば現金の代わりに使うことができるカードを何という?

    プリペイドカード

  • 11

    商品購入時に銀行口座から即時に引き落とされる支払い方法のカードを何という?

    デビットカード

  • 12

    商品を先に手に入れ、期日までに一括もしくは分割で支払うカードを何という?

    クレジットカード

  • 13

    前払いの利点は?

    毎回現金を用意しなくて済む, 事前に入金額を自分で設定できるので使いすぎを防げる

  • 14

    前払いの問題点は?

    使用範囲が限定される, 誰でも使用可能なので紛失すると他人に使われる可能性がある

  • 15

    デビットカードの利点は?

    会計後すぐに銀行口座から引き落とされるので分かりやすい, 口座名義人のみ使用できる

  • 16

    デビットカードの問題点は?

    使用範囲が限定される, 銀行口座に残高がなければ使用できない

  • 17

    クレジットカードの利点は?

    手持ちの現金や使用口座の残高がなくても決められた限度額までなら買い物ができる

  • 18

    クレジットカードの問題点は?

    使用範囲が限定される, 使いすぎやすい, クレジットカード会社の審査があり、収入や年齢の制限によって利用できないことがある, 分割払いの場合手数料がかかる

  • 19

    1962年、アメリカのケネディ大統領が消費者の( ① )を示した。1965年、日本では( ② )が制定され、①と消費者保護の考えを示した( ③ )などが設置された。1995年、日本では消費者が「製品の欠陥」によって被害を受けたとき製造者に損害賠償を求められる( ④ )が制定された。2004年、日本では今までの消費者保護基本法を改定した( ⑤ )が制定され、( ⑥ )についても問われるようになった。

    4つの権利, 消費者保護基本法, 国民生活センター, 製造物責任法, 消費者基本法, 消費者の自己責任

  • 20

    消費者の8つの権利とは、 1.生活の( ① )が保障される権利 2.( ② )を求める権利 3.( ③ )権利 4.( ④ )する権利 5.意見を( ⑤ )させる権利 6.( ⑥ )を受ける権利 7.( ⑦ )を受ける権利 8.( ⑧ )を享受する権利の8つである

    基本的ニーズ, 安全, 知らされる, 選択, 反映, 補償, 消費者教育, 健全な環境

  • 21

    消費者の5つの責任とは、 1.( ① )意識を持つ責任 2.( ② )する責任 3.( ③ )への配慮をする責任 4.( ④ )への配慮をする責任 5.消費者として( ⑤ )する責任 の5つである

    批判的, 主張し行動, 社会的弱者, 環境, 連帯