問題一覧
1
系統的脱感作法
ウォルビ
2
ウィリアムソン カウンセリングの具体的な進め方 ６段階
分析, 統合, 診断, 予測, 処置, 観察
3
認知療法
ベック
4
実存分析
フランクル, ビンスワンガー
5
フロイト 性格構造論
イド, エゴ, スーパーエゴ
6
パーソンズ
特性因子理論, 職業の選択
7
ホランド 六角形モデル
現実 研究 芸術 社会 企業 慣習
8
ブリッジズ 人生上の過渡期・転機（トランジション）の３つのプロセス
終焉 → 中立圏（ニュートラルゾーン） → 開始
9
ヒルトン
認知的不協和理論
10
マイクロカウンセリング
アイビイ
11
レビンソン 発達時期
児童期と青年期→成年前期→中年期→成年後期
12
特性因子理論
パーソンズ
13
ヘルピングの段階化
かかわり技法, 応答技法, 意識化技法, 手ほどき技法
14
クランボルツ
計画された偶発理論
15
ホール キャリアという言葉が使われる際に意味するもの
昇進, 専門職, 生涯を通じた職務の連続, 生涯に通じた役割に関する経験の連続
16
クライエント中心カウンセリング
ロジャーズ
17
論理療法 （カウンセリング理論）
エリス
18
精神分析の理論を体系化したフロイトの提唱したこと
意識、前意識、無意識, エス、エゴ、スーパーエゴ, 防衛機能, 心理-性発達理論, 抵抗、転移、逆転移, 「私の知らない私」
19
家族療法
アッカーマン
20
サビカス
キャリア構築理論, ナラティブアプローチ, キャリアアダプタビリティ, ライフテーマ, 職業パーソナリティ
21
ハンセン
統合的人生設計, ４L
22
オペラント条件づけ
ソーンダイク, スキナー
23
交流分析
バーン
24
ジェラット
積極的不確実性
25
シャイン
組織と個人の相互作用, キャリア・コーン, キャリア・アンカー, キャリア・サバイバル
26
ゲシュタルト療法
パールズ
27
ナラティブセラピー
ホワイト, エプストン
28
ロー
心理学的構造理論
29
ギンズバーグ
経営学, 職業選択の３プロセス
30
マイクロカウンセリングの３技法
基本的かかわり技法, 積極的かかわり技法, 技法の統合
31
グラッサーの現実療法における、人の欲求のニーズ
生存のニーズ, 所属のニーズ, 力（パワー）のニーズ, 自由のニーズ, 楽しみのニーズ
32
モデリング理論
バンデューラ 社会的学習理論
33
エリクソン
精神発達理論, ８つの発達段階
34
ティードマン
予期の４段階 実行の３段階
35
内観療法
吉本伊信
36
森田療法
森田正馬
37
スーパー
キャリア自己概念, 職業適合性, ライフロール, ライフキャリア・レインボー, アーチモデル
38
シュロスバーグ 成人の発達をとらえる視点
環境、状況、背景、周囲、経緯、文化等、文脈的あるいは文化的な視点, 発達的な視点, ライフ・スパンの視点, トランジションの視点