問題一覧
1
18c末イギリス南インドを征服した戦争
マイソール戦争
2
19cイギリスの()が暗黒大陸と呼ばれるアフリカを探索
リヴィングストン
3
イギリスの機械制綿布流入によりインド産業衰退に対し東インド会社の傭兵のシパーヒーがデリー城を占領しムガル皇帝を擁立するシパーヒーの反乱(インド大反乱)発生
1857
4
19c半イギリスはパンジャーブを獲得した戦争
シク戦争
5
ビルマ戦争によりイギリスがコンバウン朝を滅ぼす
1885
6
阮朝越南国(ベトナム、カンボジア、ラオス)終焉
1945
7
アメリカ=スペイン戦争でアメリカがスペインよりフィリピン=グアムを獲得
1898
8
モロッコをめぐりドイツとフランスがタンジール、アガティールで激突するモロッコ事件
1905 1911
9
イギリス、ロシアに従属するカージャール朝に対しイラン立憲革命発生 国会を建設、仮憲法制定 イギリス、ロシア介入により挫折
1905 1911
10
ニューギニア東部を分割 南北の順で
イギリス ドイツ
11
中国との茶貿易独占を除きイギリス東インド会社貿易独占権廃止
1813
12
エジプトがイギリスに対しウラービー運動発生
1881
13
スーダンでマフディー(救世主)に率られ蜂起、このマフディー運動のためイギリスのスーダン進出が遅れる スーダンはエジプトの真南
1881 1898
14
アフリカで植民地化を回避した国
エチオピア
15
東遊運動失敗後ファン=ボイ=チャウがベトナム復光会設立
1912
16
イギリス植民相ジョゼフ=チェンバレンがトランスヴァール共和国・オレンジ自由国を征服するため南アフリカ戦争勃発
1899 1902
17
清が宗主権(内政、外交を管理する権利)を求め清仏戦争勃発
1884
18
イギリスがムガル皇帝を流罪にしムガル帝国が滅亡する
1858
19
イタリアがエチオピア侵攻するも敗北
1895
20
フランスのサハラ砂漠とジプチを結ぶ政策
アフリカ横断政策
21
イギリスのカイロとケープタウンを結ぶ目論み
アフリカ縦断政策
22
オーストリア連邦樹立
1901
23
北東部の国と北西湾岸部の国(アメリカ奴隷解放の国)が第一次世界大戦開戦時に独立
エチオピア帝国 リベリア共和国
24
イギリス首相ディズレーリ(保守党)が(直轄地と藩王国(旧地方王権)に分けて支配する分割統治などを行うヴィクトリア女王が皇帝を兼ねるインド帝国成立
1877
25
ラオスをフランス領インドシナ連邦に編入
1899
26
シャルル10世がアルジェリア出兵
1830
27
フランスのアフリカ横断とイギリスのアフリカ縦断が南スーダンで激突しフランスが譲歩するファショダ事件
1898
28
アギナルドがフィリピン共和国を樹立、フィリピン=アメリカ戦争に敗北
1899
29
ベンガルをヒンドゥー教徒居住州とイスラーム居住州に分け反英運動の分断を目指すベンガル分割令発表
1905
30
フランスサハラ砂漠出兵
1890s
31
国民会議派を指導
ティラク
32
イギリスが南インドで実施した農民から直接徴収する土地税徴収制度
ライヤットワーリー制
33
ミクロネシア マリアナ諸島、パラオ諸島をドイツが占領
19c末
34
イギリス東インド会社の商業活動停止に伴いインド統治のみの機関に成り下がる
1834
35
イギリスがベンガル分割令撤回
1911
36
アフガーニーが提唱しイスラーム勢で手を組み外国勢力に対抗する考え ウラービー運動やタバコボイコット運動、イラン立憲革命に影響
パン=イスラーム主義
37
国民会議に参加した人々の政治結社
親英的
38
ベルギー国王がコンゴにスターリンを派遣、コンゴ自由国を設立
1885
39
阮服暎が西山(タイソン)の乱を起こし阮朝が始まる
1771 1802
40
17世紀以降に入植したオランダ人の子孫であるブール人が金鉱、ダイヤモンド発掘のためトランスヴァール共和
1852
41
カルカッタ大会4綱領 イギリス製品のボイコット 国産品愛用 自治獲得 植民地教育を否定
英貨排斥 スワデージ スワラージ 民族教育
42
ビルマ(ミャンマー)最後の王朝コンバウン朝発足
1752
43
イギリスの帝国主義政策を推進
ローズ
44
ジャワ島でコーヒーなどを栽培させて安価で買い上げる強制栽培制度発生
1830以降
45
オランダ支配に対しインドネシアでジャワ戦争勃発
1825
46
ビルマがインド帝国に併合
1886
47
フランスがモロッコ保護国化
1912
48
ペナン、シンガポール、マラッカら海峡植民地がイギリスによって成立する
1826
49
親英、反ヒンドゥー教徒の団体である全インド=ムスリム連盟結成
1906
50
18c末〜19c初イギリスでデカン高原西部を支配した戦争
マラーター戦争
51
イタリア=トルコ戦争でオスマン帝国からトリポリ=キレナイカを獲得後にリビアと改称
1911
52
イギリス領インド帝国がコンバウン朝を併合するビルマ併合
1886
53
クライヴ率いるイギリス東インド会社軍がフランス・ベンガル太守軍をプラッシーの戦いで勝利し東インド会社がベンガル地方などのディーワーニー(徴税権)を獲得
1757
54
イギリスの3c政策
ケープタウン カイロ カルカッタ
55
反スペイン運動展開して刑死
ホセ=リサール
56
東インド会社解散につきインドはイギリス本国政府が直接統治するようになる
1858
57
インドネシアがオランダの支配に対抗しイスラーム同盟を結成、オランダへ自治権の要求
1911
58
ベトナム、カンボジアで構成されるフランス領インドシナ連邦成立
1887
59
ファン=ボイ=チャウが維新会結成しドンズー運動を指導
1904
60
スペインがマリラ麻のプランテーション マニラ開港
19c初
61
19cアメリカの()がアフリカを探索
スタンリー
62
イタリア エリトリア占領 北東部
1885
63
ハワイ リリウオカラニを退位、アメリカへ併合
1898
64
フランスのモロッコにおける優越権をイギリスが承認する英仏協商
1904
65
ナポレオン3世のインドシナ出兵、フランスがカンボジアを保護国とする
1863
66
国民会議がカルカッタ大会を開催
1906
67
イギリスが主に北インドで実施地主、領主を地租納入の責任者とする土地税徴収制度
ザミンダーリー制
68
イギリス人がインドの知識人を懐柔するためインド国民議会設置
1885
69
ブール人がオレンジ自由国建国
1854
70
ドイツがギニア湾岸カメルーンを保護領化
1884
71
ベンガル分割令に反対
反英的
72
タイはイギリス、フランスの緩衝地帯として独立を維持、チャクリー革命、近代化政策を行うラーマ五世(チュラロンコン)が即位、退位
1868 1910
73
フランス 清間で天津条約を締結 ベトナムの宗主権を清は放棄する
1885
74
フランスマダガスカル領有
1896
75
マレー半島南部マレー連合州がイギリスによって成立
1895
76
タイでラタナコーシン朝勃興
1782
77
ベルリン(ベルリン=コンゴ)会議によりアフリカ分割競争激化
1884
78
日露戦争などの影響で青年トルコ革命勃発 統一と進歩弾、青年トルコが指揮 ミドハド憲法復活、立憲君主政樹立、アブデュルハミト2世退位、ブルガリア独立、オーストリアボスニアヘルツェゴヴィナ併合
1908
79
フランスがチュニジアを保護国化したためイタリアと対立激化
1881
80
エジプトがイギリスの実質的な保護国化
1882
81
フランスジプチ植民地化
1896
82
イタリア、イギリス、フランスで東北部の国を分割
ソマリランド
83
イギリスの自治領南アフリカ連邦成立
1910
84
ニュージーランドがイギリス自治領となりマオリ人が支配される
1907