問題一覧
1
2001年 〇〇〇〇〇〇施行⋯事業者に、消費者へのわかりやすい説明を義務化→消費者は誤認または困惑した場合に契約を取り消すことが出来る
消費者契約法
2
2009年 〇〇〇〇設置⋯消費者行政の一元化
消費者庁
3
クレジットカードは、カード会社が一時的に商品の代金を立て替える仕組み →無計画に使いすぎると〇〇〇〇を抱え、〇〇〇〇に陥ることも
多重債務, 自己破産
4
最初の公害問題⋯〇〇〇〇〇〇
足尾鉱毒事件
5
四大公害病→〇〇〇〇〇〇は全て原告側が勝訴
四大公害訴訟
6
1967年〇〇〇〇〇〇〇⋯公害の定義、事業者・国・地方公共団体の責務環境基準などを明記 ※濃度規制に加え〇〇〇〇も
公害対策基本法, 総量規制
7
1971年 環境庁設置→2001年に〇〇〇に
環境省
8
公害対策の原則 〇〇〇〇〇の原則 〇〇〇〇〇の原則⋯公害防止費用は汚染者が負担
無過失責任, 汚染者負担
9
1993年〇〇〇〇〇⋯持続可能な社会を基本理念に、国・自治体・企業・国民がそれぞれ環境保全の義務や責任を負う
環境基本法
10
1997年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇(環境影響評価法)⋯開発が環境に与える影響を事前に調査・予測・評価する
環境アセスメント法
11
2004年 景観法⋯都市農村漁村の良好な景観を守る ※〇〇〇〇〇
アメニティ
12
近年生活型公害が深刻化⋯〇〇〇〇や生活排水による水質汚染
ゴミ問題
13
ゴミ問題←大量生産・大量消費・大量廃棄社会の見直し=〇〇〇〇〇の実現
循環型社会
14
3Rの原則 〇〇〇〇〇(廃棄物発生の抑制) 〇〇〇〇(再利用) 〇〇〇〇〇(再資源化)
リデュース, リユース, リサイクル
15
環境に配慮した消費活動を行う消費者
グリーンコンシューマー
16
戦前、〇〇〇〇〇などにより、労働運動は弾圧される 戦後、GHQによる経済の民主化政策により、〇〇〇〇の結成・育成が進む→憲法により、勤労権及び労働三権(団結権・団体交渉権・団体行動権)が保障される=〇〇〇〇〇の確立
治安維持法, 労働組合, 労働基本権
17
〇〇〇〇〇⋯労働条件の最低基準を定める
労働基準法
18
〇〇〇〇〇に基づいて、都道府県こどに最低賃金が定められている
最低賃金法
19
〇〇〇〇〇⋯労働三権を保障 労働者が労働組合を結成し、団体交渉をおこなって〇〇〇〇を結ぶ ←目的達成のために〇〇〇〇(ストライキなど)を行うことが認められている
労働組合法, 労働協約, 争議行為
20
〇〇〇〇〇〇の禁止⋯組合活動への干渉、団体交渉の拒否など
不当労働行為
21
〇〇〇〇〇〇〇⋯労働争議を予防・解決し、労働関係を調整 〇〇〇〇〇による〇〇〇〇〇〇
労働関係調整法, 労働委員会, 斡旋・調停・仲裁
22
〇〇〇〇〇〇〇〇〇⋯労働者の雇用・採用・昇進・定年など、労働条件全てにわたり男女差別を禁止 →〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇防止を義務付け、違反企業名公表の罰則
男女雇用機会均等法, セクシュアル・ハラスメント
23
〇〇〇〇〇〇〇⋯男女問わず、育児休業・介護休業取得が可能、それを理由に解雇を禁止
育児介護休業法
24
〇〇〇〇〇〇⋯新しい在留資格「〇〇〇〇」を設け、外国人労働者の受け入れ拡大を定める
出入国管理法, 特定技能
25
〇〇〇〇〇〇〇〇〇⋯発展途上国への技能や知識の移転を目的に、外国人の実習を受け入れる
外国人技能研修制度
26
日本的雇用形態⋯〇〇〇〇〇・〇〇〇〇〇〇〇・企業別労働組合が一般化
終身雇用制, 年功序列型賃金
27
バブル崩壊後、〇〇〇〇〇が増加=日本的雇用経緯の崩壊←職業選択の機会を増やすという1面はあるが、一般に低賃金で雇用期間も短く不安定 ※〇〇〇〇〇〇
非正規雇用, ワーキングプア
28
労働契約の内容の明確化を図り、一方的な変更や懲戒解雇の濫用を防止
労働契約法
29
バブル崩壊後…雇用の流動化など、労働環境の変化→〇〇〇〇〇の低下、年間労働時間が長い、有給休暇取得率が低い、〇〇〇〇〇〇が多い、〇〇〇の問題など
労働再分配, サービス残業, 過労死
30
労働と生活の適正なバランスを図りながら、充実した人生を送る
ワーク・ライフ・バランス
31
1601年 〇〇〇〇〇〇〇〇⋯貧困者への慈善的救済という性質のもの
エリザベス救貧法
32
19C後半 〇〇〇〇〇による社会保険制度 ※アメとムチの政策⋯社会主義者鎮圧法とセット
ビスマルク
33
1942年 〇〇〇〇〇〇〇⋯〇〇〇〇〇〇〇〇〇(最低限度の生活水準)を保障 →戦後、「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」の社会保障制度
ベバリッジ報告, ナショナル・ミニマム, ゆりかごから墓場まで
34
日本の社会保障制度 〇〇〇⋯租税を中心に全国民に単一の制度を適用 〇〇〇⋯所得に応じた保険料と給付額 日本はこれらの混合型⋯租税と社会保険料の両方を財源に
北欧型, 大陸型
35
社会保険⋯〇〇〇〇・〇〇〇〇・雇用保険・労災保険・介護保険
医療保険, 年金保険
36
〇〇〇〇〇、〇〇〇〇〇の実現
国民皆保険, 国民皆年金
37
1986年 国民年金を〇〇〇〇とし、厚生年金や共済年金が上乗せされる→負担と給付のバランスを調整
基礎年金
38
〇〇〇〇⋯現役労働者が納める保険料で、その年の年金給付額をまかなう
賦課方式
39
〇〇〇〇〇〇〇〇〇⋯75歳以上の高齢者を対象とする独立した医療保険制度
後期高齢者医療制度
40
公的扶助⋯〇〇〇〇〇に基づき。生活・教育・住宅・医療・介護・出産・生業・葬祭の8つの扶助
生活保護法
41
〇〇〇〇〇が社会保障制度の維持に深刻な影響
少子高齢化
42
少子化⋯〇〇〇〇〇〇〇が2005年1.26まで低下 高齢化⋯現在の日本は、〇〇〇〇〇 →〇〇〇〇〇〇も減少
合計特殊出生率, 超高齢社会, 生産年齢人口
43
年金制度維持への不安⋯賦課方式だと現役世代への負担が増加←年金支給年齢の段階的引き上げ、定年の延長+〇〇〇の議論
税方式
44
介護サービスの充実⋯ホームヘルパーや、〇〇〇〇〇〇・〇〇〇〇〇〇〇のための施設・人員の不足
デイサービス, ショートステイ
45
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇⋯全ての人が、社会の中で共に同じように生活していけることこそが「普通」なのだという考え方
ノーマライゼーション
46
〇〇〇〇〇〇⋯全ての人にとって、社会で活動する際の障壁をなくしていく
バリアフリー
47
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇⋯全ての人に使いやすいよう設計されたデザイン
ユニバーサルデザイン
48
〇〇〇〇〇〇〇〇⋯災害などの不測の事態や不意の失業などが生活の破綻に繋がらないように備える制度
セーフティネット
49
自己責任に基礎を置く〇〇、人々の自発的な助け合いによる〇〇、国の制度の充実を図る〇〇
自助, 共助, 公助