問題一覧
1
アドレナリンは( )受容体に結合する
Gタンパク質結合型
2
デサチュラーゼは、( )に関わる酵素である
脂肪酸の不飽和化
3
小腸上皮細胞でビタミンAは、( )
レチノイン酸受容体に結合する
4
( )は、アミノ基転移反応によりオキサロ酢酸になる
アスパラギン酸
5
アミノ基転移酵素の補酵素は( )である
ピリドキサールリン酸
6
ビタミンD受容体は、( )を調整する。
転写
7
小腸上皮細胞で膜消化されるもの
スクロース
8
小腸上皮細胞基底膜側でグルコースを輸送するもの
GLUT2
9
ミトコンドリア内のクエン酸は何を基質として合成されるか
オキサロ酢酸とアセチルCoA
10
神経細胞が、興奮すると膜電位の( )応答が最初に起こる
脱分極
11
β14グリコシド結合を持つほも多糖類
セルロース
12
インスリンの受容体は、( )に存在する
インスリン合成細胞
13
成熟型のmRNAが合成される部位はどれか
細胞質
14
ペントースはどれか
リボース
15
( )は、グルタミン酸脱水酵素の反応に関与する補酵素の前駆体である
ナイアシン
16
グルタミン酸脱水酵素は、( )する酵素である
尿素回路に存在
17
アイソザイムの説明
酵素活性が同じ
18
ロイシンは( )の1つである
分岐鎖アミノ酸
19
一次能動輸送体
Na-K ATPase
20
( )は体タンパク質を構成するアミノ酸
ヒスチジン
21
側鎖に水酸基を持つアミノ酸
セリン
22
ヘキソキナーゼのアイソザイム
グルコキナーゼ
23
セカンドメッセンジャーは( )される
細胞内で作用
24
ミカエリス定数の説明
酵素と基質の親和性が高いとKmは小さい
25
( )はcAMPを合成する
アデニル酸シクラーゼ
26
( )は、カルシウムの代謝に関与する
ビタミンD
27
尿素の形成には、( )が必須である
アスパラギン酸
28
ATP合成酵素によるATPの合成にはどのような経路が必要か
電子伝達系
29
糖の摂取が過剰なとき、( )はミトコンドリアから細胞質に移行する
クエン酸
30
( )は必須アミノ酸である
トレオニン
31
( )はステロイドである
ビタミンD
32
ケトン体は( )から合成される
アセチルCoA
33
酸化還元酵素の補酵素
NAD
34
リポタンパク質の中で、最も直径が大きいのは( )である。
キロミクロン
35
グルタミナーゼは、( )を合成する
グルタミン酸
36
酸化的リン酸化によるATP合成に関わる酵素はどこに存在するか
ミトコンドリア内膜
37
カルニチンは( )に必要である
脂肪酸の分解
38
転写とは
DNAの情報をmRNAに移す
39
ビタミンDの活性型
1α25-ジヒドロキシビタミンD
40
ピリドキサールリン酸のビタミン型
ビタミンB6
41
グルコースの加リン酸化分解によって生じるもの
グルコース6リン酸
42
芳香族アミノ酸は( )で代謝される
肝臓
43
( )を基質としてグルコースは合成される
ピルビン酸
44
インスリンは( )する
糖新生を抑制
45
7デヒドロコレステロールは( )の前駆体である
ビタミンD
46
ゲノムの示すもの
その個体の全遺伝子情報
47
tRNAの特性
アミノ酸と結合する
48
小腸上皮細胞微絨毛膜上でグルコースを輸送するもの
SGLT
49
タンパク質の( )はタンパク質のサブユニット構造を示す
四次構造
50
インスリンの受容体は( )受容体
酵素結合型
51
グルコース6ホスファターゼが存在する経路
糖新生
52
アセチルCoAカルボキシラーゼは( )の律速酵素
脂肪酸合成
53
ユビキチンは、( )の一つである
タンパク質分解に関与するタンパク質
54
グルコース6ホスファターゼが発現している器官
肝臓
55
( )は、α-ケト酸の1つである
ピルビン酸
56
ビタミンB1の補酵素
チアミン二リン酸
57
アラキドン酸は、( )からごうせいされる
リノール酸
58
水溶性のリガンドは( )に結合
細胞膜に存在する受容体
59
( )は、コレステロール合成の律速酵素
HMG-CoA還元酵素
60
一塩基多型の特性
同一集団で1%以上の割合で異なる遺伝子型に存在する変異
61
ペントースリン酸経路では、産生するもの
NADPH
62
細胞内のカルシウムイオン濃度は、細胞外のカルシウムイオン濃度より( )
1000~10000倍低い
63
炭素数18で炭化水素鎖に2つの二重結合を持つもの
リノール酸
64
末梢組織で発生したアンモニアは( )として肝臓に運ばれる
グルタミン
65
( )は、細胞外よりも細胞内の方がイオン濃度が高い
K
66
神経細胞の静止膜電位は( )である
0mVより小さい
67
脱共役タンパク質の説明
水素イオンを輸送する
68
三量体Gタンパク質のαサブユニットは( )活性をもつ
cAMP合成
69
( )はセカンドメッセンジャーである
cAMP
70
脂肪酸合成は( )で行われる
細胞質ゾル
71
DNAに含まれるプリン塩基
グアニン, アデニン
72
リノール酸は、( )持つ脂肪酸である
炭素数18の二重結合を2つ
73
( )は必須脂肪酸である
αリノレン酸
74
プロモーターはどこに存在するか
DNA
75
アポリポタンパク質は、( )である
タンパク質
76
アセチルCoAカルボキシラーゼの補酵素
ビオチン
77
電子伝達系の電子供与体
FADH₂
78
グルコースと同じ分子量のもの
フルクトース
79
β酸化によって、最終的に( )が生成される
アセチルCoA
80
電子伝達系の最終的な電子受容体
O₂
81
ピルビン酸をアセチルCoAにする酵素はどれか
ピルビン酸脱水素酵素
82
mRNAを合成する酵素
RNAポリメラーゼ
83
骨格筋でインスリン依存的にグルコースを取り込む輸送体はどれか
GLUT4
84
ミカエリス定数はどのような値を示す
最大速度の1/2を示す基質濃度
85
リポタンパク質の表面は( )で覆われている
リン脂質
86
プロモーターの役割
mRNAの合成の調整
87
二次能動輸送体
SGLT
88
グルカゴンが受容体に結合すると( )が活性
三量体Gタンパク質
89
レチノイン酸受容体は( )をもつ
細胞膜貫通領域
90
リポプロテインリパーゼは( )
トリアシルグリセロール分解
91
ヌクレオシドはどれか
アデノシン
92
アミノ基転移酵素の補酵素
ピリドキサールリン酸
93
( )はアミノ酸の主鎖を形成する
ペプチド結合