問題一覧
1
気が置けない
遠慮する必要がない
2
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
平家物語, 作者不詳
3
割愛
惜しいと思うものを手放すこと
4
いづれの御時にか、女御・更衣あまたさぶらひ給ひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めき給ふありけり
源氏物語, 紫式部
5
単純↔︎
複雑
6
月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。
おくのほそ道, 松尾芭蕉
7
やまと歌は、人の心を種として
古今和歌集, 紀貫之
8
未知↔︎
既知
9
ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
方丈記, 鴨長明
10
脱退↔︎
加入
11
安全↔︎
危険
12
起床↔︎
就寝
13
サッカー ↑品詞名
名詞
14
促進↔︎
抑制
15
否定↔︎
肯定
16
原告↔︎
被告
17
また ↑品詞名
接続詞
18
煮え湯をのまされる
信頼していた人に裏切られる
19
已然↔︎
未然
20
気が置ける
遠慮の心がおこってうちとけられないこと
21
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明かりで、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
枕草子, 清少納言
22
雇用↔︎
解雇
23
権利↔︎
義務
24
あたかも ↑品詞名
副詞
25
主観↔︎
客観